Paul
Lektor ze społeczności
🇯🇵日本語日記🇯🇵 2025年2月14日 今日、昨日の朝みたいに少し歩きに行きたかったです。 そして、外に見られる景色は雪に覆われていろいろ落ちていました。 それでも、準備し続けて傘を持ち出かけました。 今日も遅番なので、朝起きて身体を動かさなかったらこれからもあまり元気で仕事もできなくなってしまうと思っていました。 では、歩いて歩いて。風が強く吹いて、傘までも吹かれないように手で掴んでいました。 そして、先週の日曜日にさらに聴き始めた「君の名は」のオーディオブックをヘッドフォンに流せて歩きました。 小説の終わりまで聴いて楽しく繰り返しました。 映画の思い出も生々しく浮かんでいながら、感動的な散歩だった気がします。 あの素晴しい話から受けた情熱に、周りの風景を見てインターラーケンの綺麗さを味わっていました。多分妙なんですが、考え始めたことはそうでした。 この写真、いつか何かを語れるかもしれません。 ドキュメンタリーみたいな雰囲気、音声に加えてそれであの頃に「今を生きよう」ってどういうことだったかなと…
14 lut 2025 23:05