Rei れい
「口当たりが良い」と「食感が良い」の違いを説明して頂けますか? 補足: 「口当たりが良い」と「食感が良い」以外にも、食べ物の味や香り、舌触りや噛み心地などを表現する為に使われるフレーズがあれば教えてください。日本特有の表現があれば知りたいです!よろしくお願いします!
Dec 14, 2015 9:23 AM
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「くちあたり」は食べ物を口に入れた時の感覚、「食感」は噛んだ時の感覚だと思います。 例えば プリンを食べた時に、「なめらかで口当たりが良い」「口当たりが柔らかい」「口当たりが優しい」 同じ意味で「舌触りが良い」ともいいます。 天ぷらを食べた時に、「さくさくしてて食感がいい。」 似たような意味で「歯ごたえがある」「噛みごたえがある」とも良います。 食感を説明する時にオノマトペ(擬音)もよく使います。 「食感がもちもちしてる」 「ざくざくした食感がおもしろい」 「ぱりぱり」「ぷりぷり」「ぷるぷる」等。 また、弾力のある麺を「コシがある」と言います。 あとは 「コクがある」「濃厚」=味に深みがある 「あっさりしてる」「すっきりしてる」「さっぱりしてる」「さわやか」 「クリーミー」「とろみがある」 「スパイシー」 「甘辛」「甘酸っぱい」 今思いつくのはこれくらいですがまだたくさんある気がします。日本語で表現したい料理を言っていただけたらお答えしますよ。
December 14, 2015
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