Burada sizlerle Türk halkının Türkçeyi nasıl kullandığına odaklanmak istiyorum. Bundan yola çıkarak nasıl daha doğal bir kullanıma ulaşacağınız konusunda bazı tavsiyelerde bulunmaya çalışacağım. 

Günlük Konuşma Tavsiyeleri

Bu kanalda Türkiye'ye özgü yemekleri tanıtmak istiyorum.

Türk Mutfağı

Bu kanalda, günlük kullanımda duyabileceğiniz deyimleri öğreneceğiz. In this channel, we are going to learn the idioms which you may hear during the daily use of Turkish. 

Türkçe Deyimler - Idioms 

日本は10連休（れんきゅう）のゴールデンウィークが終わりました。
（私は休みがないですけど・・・）

明日、会社を登記（とうき）するので、今日はその準備（じゅんび）をしていました。

3 Minutes Japanese Podcast with Ken

ep04 - ゴールデンウィーク終わり！登記（とうき）の準備（じゅんび）

Recommended to listen repeatedly until you understand. Key words and Commonly used phrases, Please read after me. You can record the phrases you read and send it here, I'll correct the pronunciation for you. Follow me ,you will learn more Chinese.

key words:
去、怎么、吃饭、不好、漂亮、看见、明天、高兴、能、做、住在、想、哪儿、那儿、买、卖、学习
（go、how to、have a meal、no good、pretty、see、tomorrow、happy、be able to、do、live in、think、where、over there、buy、sell、study)

Common phrases:
老师和学生、怎么样、多少钱、几岁、去哪里、太好了、坐飞机、看电影 、去商店、星期一、对不起、没关系、谢谢、吃什么、在家
（teacher and student、how about、how much、how old、where to go..、very good、by plane、watch a film、 go to the shop、Monday、sorry、never mind、thank you、what to eat、at home )





Merry's voice (HSK一）

HSK一， Commonly used phrases  6 , Please read after me, Pay attention to pronunciation (^+^)

This is a reading of "Summer Onomatopoeias" from 筆先の世界 (URL https://hudesaki.com/).
Vocabulary and expressions are explained after the reading. I hope you can use it to study Japanese listening and to make topics for lessons.

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筆先の世界（URL　https://hudesaki.com/ ）より、「夏のオノマトペ」の朗読です。
朗読の後に語彙や表現の解説をしています。日本語のリスニングの勉強やレッスンの話題作りにご活用いただけると嬉しいです。

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①夏のオノマトペ ②珠白だんご ③筆先の世界
④サイトURL　https://hudesaki.com/  

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OYASUMI にほんご

#8　Summer Onomatopoeias（夏のオノマトペ Natsu no onomatope）


In this friendly speech, Smith takes the stage to discuss the contrasting approaches to English language learning - ESL and EFL. Smith highlights the limitations of the traditional ESL method, which focuses on vocabulary and grammar memorization without delving into the deeper meanings of words. In contrast, Smith advocates for the EFL approach, which emphasizes understanding, natural variations, practical discovery, fluency, and long-term confidence. The speech concludes with an invitation for learners to explore personalized lessons with Smith, allowing them to enhance their language skills in a more tailored and effective manner. It's an empowering and informative talk that sheds light on the benefits of the EFL approach and encourages learners to take their English proficiency to the next level

LEARN BY LISTENING

Episode 3: How to Actually learn English

5.親子丼


6.原宿(はらじゅく)のクレープ


7.焼き鳥(やきとり)


8.ラーメン、つけめん、あぶらそば

SAMURAI BROADCAST　侍放送

Vol.70 ギャレットさんと食べ物について その3

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://www.buymeacoffee.com/ccr9nwq8ytV

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

日本の年度始まりについて話します。
年度というのは、1年間をどこで区切るか、ということです。日本では、2023年度といえば、だいたいの会社や学校は2023年4月から2024年3月をいいます。

でも、海外だと、9月はじまりが多かったりしますね。では日本はなぜ4月からはじまるのか、知っていますか？
それについて話をしますね！

実はこれには江戸時代に関係があります。
江戸時代は日本の1600-1870年ぐらいまでの約300年ぐらい続きました。この時代にも税金を払っていたんですね。ですがこの時はお米でした。米を税金の代わりに納めていたんですね。時代は変わって明治時代になります。明治時代になると米を納めることはなくなりました。その代わりに米を売ってそのお金を税金として納めるようになりました。米を売ってすぐに税金を納めるのはむずかしかったので、時期がずれて4月が年度はじめになった、ということです。

ぼくははじめ、桜が咲いたりする時期で、なんとなく出会いと別れのイメージがありますが、それは自分で勝手に結びつけていたイメージなんだなと思いました。

一方で、海外はなぜ9月が多いかというと、これも同じような理由でした。夏は収穫で忙しい時期だったので、その後の9月にビジネスなどの新年度が始まるようになったそうです。いくつかのネットの情報を見たり、chat GPTに聞いてみたりしました。

ということで、日本では新しくはじまる時期が4月なんですね。それで新しいことを始める、という人も多いと思います。ぼくは今、英語を勉強していますが、オランダ語も勉強しようと思っています。Duolingo では、いろいろと言語を勉強しているんですが、それはまぁ、遊んでいる感じですね。今年はオランダ語、がんばって勉強しようかなぁと思っています。

みなさんは、何か新しくはじめること、はじめたことはありますか？ぜひオンラインレッスンでお話しましょう！お待ちしています！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！





