Tässä jaksossa puhun siitä, miten voit kysyä kuulumisia suomeksi: yleisimmät tavat ovat "Mitä kuuluu?" ja "Miten menee?". Kerron myös, miten noihin kysymyksiin vastataan! Enjoy :)

Heippa hei!

Kuulumiset

Join me in this insightful podcast episode as we delve into the world of negotiation and explore the power of persuasive phrases. Negotiation is not just about making deals; it's about influencing outcomes, building relationships, and creating win-win situations. In this episode, we unravel the secrets behind effective negotiation by examining the strategic use of persuasive phrases.

Discover how phrases like acknowledging the other party's position or expressing gratitude for concessions made can foster goodwill and encourage collaboration. Learn how highlighting scarcity and leveraging authority can create urgency and bolster credibility, tipping the scales in your favor. Explore the concept of social proof and how it can influence perceptions and attitudes, making it easier to align with your proposals.

Whether you're a seasoned negotiator or just starting out, this episode offers valuable insights and practical strategies to enhance your negotiation skills.  Master the art of persuasion and take your negotiation game to the next level.

The Global Professional Podcast

Mastering the Art of Persuasion in Negotiation - Episode 63

Learn how to use this phrasal verb with many examples and definitions in this podcast episode!  You can always go to my profile to book a lesson with me whenever is available for you! It's time to improve your English and take it to the next level. ^^

All About English and How You Learn It!

'Take On' As A Phrasal Verb Is A Must

Árbol de fuego
Alfredo Espino

Son tan vivos los rubores
de tus flores, raro amigo,
que yo a tus flores les digo:
“Corazones hechos flores”.

Y a pensar a veces llego:
Si este árbol labios se hiciera…
¡ah, cuánto beso naciera
de tantos labios de fuego…!

Amigo: qué lindos trajes
te ha regalado el Señor;
te prefirió con su amor
vistiendo de celajes…

Qué bueno el cielo contigo,
árbol de la tierra mía…
Con el alma te bendigo,
porque me das tu poesía…

Bajo un jardín de celajes,
al verte estuve creyendo
que ya el sol se estaba hundiendo
adentro de tus ramajes.

Poemas Salvadoreños

Arbol de Fuego, Alfredo Espino 

はい、こんにちは。洋平先生です。え、今日は ”はい” と ”いいえ”の英語の文法とのちがいのお話をします。もうみなさん分かっていると思いますが、 それでも話したいですね。
はい、私にフィリピン人の友達がいるんですね。 彼は細（こま）かいミスも全然しない、N１クラスの日本語を話す友達ですね。でも、その彼に否定系（ひていけい negative form) の質問をすると、ちょっとあることに気がつくんですね。例えば 

A：まだ帰らないでしょう？
B：まだ帰らない。

と言うんです。 
え、絶対にYes、No で答えないんですね、はい、まあ、みなさんもわかってると思うんですけど、
「まだ帰らないでしょう？」　ここで ”はい”　というと、

・はい、帰りません。（formal)
・うん、帰らないよ。（casual)


で、えー”いいえ No” って言うと
A：まだ帰らないでしょう？
B：いいえ、もう帰ります。

”もう帰るよ”　になるんですね、 で、英語のイエスとノーと反対なんですよね、これが。
まあ、英語で言うと、例えば
Don't you need to go home now?

Yes, I do.
No, I don`t.

ですと、Yes、Yes、I do ですと”帰ります” という意味になりますね。で、No, I don‘t.  だと、”帰らなくてもいいよ”　という意味になるんで、えー、本当に逆（ぎゃく）の、反対の意味になっちゃうんですよね。


私がオーストラリアに住んでいた時なんですけども、自転車に乗っていて、赤信号（しんごう）なのに、そのまますすんでしまいました。 
で、その時に後ろからバイクが来て止められました。えー、警察官（けいさつかん）ですね、白バイというやつです。 で、「どうしてそんなことしたんだ！」と怒られました。
そして、

警察：お前罰金（ばっきん）払いたくないだろう！
わたし：Yes！
警察：払いたいのか！？

とまたまた怒られました。
はい、えー
You don‘t want to pay a fine, do you?
と聞かれて、Yes! と言いました。はい、”No” ですよね、これは。はい。 で、私はそれ以来、Yes とNo をまちがいなくなりました。

はい、じゃあ...まあ、もう N2N3 レベルのみなさんだと簡単（かんたん）かもしれませんが、ちょっと練習しましょうね。えー、じゃあ、

『明日は 雨は降らないでしょう？」　じゃあ、えー、下のクイズをしてみましょう。

①
A：明日雨は降らないでしょう？
B：【　　　】、降らないよ。
B：【　　　】、降るよ。
　





答え
B：【　うん　　】降らないよ。
B：【　ううん　】、降るよ。


はい、”うん” ですね、カジュアルでから、「うん、降らないよ」
”でふるよ” の場合は、えー「ううん、降るよ」ですよね、”いいえ” ですね。 じゃあもう1つ


②
A：このお菓子、あなたいらないの？
B：【　　　】いらないよ。
B：【　　　】ほしいよ。







B：【　うん、　】いらないよ。Yes
B：【　ううん、】ほしいよ。    No

いらないよは　”うん”ですね。「はい、いらないよ」。”欲しいよ”は、”ううん”、「いいえ、欲しいよ」ですね

どうですか、簡単ですか。でも、えー、みなさんも私の友達のように、”はい” と”いいえ” を、分かっているけど、使えていなかったら、一度自信を持って言ってみてください。

はい。 ちなみにさっきお話した白バイの警察官（けいさつかん）の人ですね、バイクの人、”See you later” と言っていなくなったんですけども、See you later を直訳(ちょくやく direct traslation)すると、≪また後で会いましょう≫という意味になるんですね。で、英語初心者だった私は、その警察官がまた戻（もど）ってくるのかと思い、10分ぐらい、そこで、おどおど（nervous) して待っていました。 
はい、これがオーストラリアの時の思い出です。

はい、今日も聞いてくれてありがとうございます。じゃあ、みんな日本語の勉強がんばってください。バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

#20 　はい＝No      いいえ=Yes　の時。

Short story 「はなこさんの夏休（なつやす）み《 Hanako’s summer vacation 》ep1」
This is an original story I created.
This episode is JLPT-N5 level.

I created a quiz on this episode.
After listening, please take the quiz!

Please use this audio for listening and shadowing practices.

☆Words☆
毎年（まいとし / maitoshi）：every year
 遠い（とおい / tōi）：far
新幹線（しんかんせん / shinkansen）：bullet train 
甘い（あまい / amai）：sweet
お土産（おみやげ / omiyage）：souvenir
辛い（からい / karai）：spicy
切符（きっぷ / kippu）：ticket
席（せき / seki）：seat
笑う（わらう / warau）：laugh, smile
→masu-form：笑います（わらいます / waraimasu）
～号車（～ごうしゃ / ～gōsha）：classifier for naming train cars
ex）１号車（いちごうしゃ / ichigōsha）、２号車（にごうしゃ / nigōsha）･･･

☆Grammar☆
・masu-form（present / past）
・～たいです：want to do

☆Script for this episode
The scripts (URL) are listed in the overview section of the channel.

☆Quiz for this episode
https://www.italki.com/quiz/set/5907?utm_source=copylink_share&utm_medium=share_content&utm_campaign=share_quiz


Simple Japanese Listening with Meg（めぐ）Smile

#19  Short story /  Hanako’s summer vacation ep1 / storytelling // N5 Level

Escucha y aprende cuál es la gota que derramo el vaso. 

Expresiones idiomáticas en español 

🧊 La GoTa QuE DeRRaMo El VaSo 💦

FLO TALKS 

STOP BEING ANGRY!

https://drive.google.com/file/d/1kvGCsSkCDTmZHuah2oqJ09E2QfpJn49I/view?usp=drivesdk