Bu podcastımızda "mevsimler" hakkında konuştuk. Benim en sevdiğim mevsim ilkbahar. Sizin en sevdiğiniz mevsim hangisi? Transcription: https://turkishpodcast.com/2022/08/26/en-sevdiginiz-mevsim-hangisi/

Turkish Podcast

En Sevdiğiniz Mevsim Hangisi? (A1-A2)

3 mins

关于宠物的一些事儿~

Какой вывод вы можете сделать, прочитав рассказ?

Russfriend  (all about russia) 

А.П. Чехов  "Душечка" часть последняя

次の晩も ゴーシュは夜中すぎまでセロを弾いて つかれて水を一杯いっぱいのんでいますと、
また とをこつこつ叩くものがあります。
今夜は何が来ても ゆうべのかっこうのように はじめからおどかして追い払はらってやろうと思って
コップをもったまま待ち構えておりますと、とがすこしあいて一ぴきの狸の子がはいってきました。
ゴーシュはそこで そのとを もう少し広くひらいておいて どんと足をふんで、
 「こら、狸、おまえは狸汁ということを知っているかっ。」とどなりました。
すると狸の子はぼんやりした顔をして きちんと床へ座すわったまま どうもわからないというように
首をまげて考えていましたが、しばらくたって
 「狸汁ってぼく知らない。」といいました。ゴーシュはその顔を見て思わず吹き出そうとしましたが、
まだ無理に恐い顔をして、
 「では教えてやろう。狸汁というのはな。おまえのような狸をな、キャベジや塩とまぜて
     くたくたと煮にて おれさまの食うようにしたものだ。」
といいました。すると狸の子は またふしぎそうに
 「だってぼくのお父さんがね、ゴーシュさんはとてもいい人で こわくないから行って習えといったよ。」といいました。そこでゴーシュも とうとう笑い出してしまいました。
 「何を習えといったんだ。おれはいそがしいんじゃないか。それに睡いんだよ。」
狸の子は わかに勢いがついたように 一足前へ出ました。
「ぼくは小太鼓の係りでねえ。セロへ合わせてもらって来いといわれたんだ。」
「どこにも小太鼓がないじゃないか。」
「そら、これ」
狸の子は せなかから棒きれを二本出しました。
「それでどうするんだ。」
「ではね、『愉快な馬車屋』を弾いてください。」
「なんだ愉快な馬車屋ってジャズか。」
「ああこの譜だよ。」
狸の子は せなかからまた一枚の譜をとり出しました。ゴーシュは手にとって わらい出しました。
「ふう、変な曲だなあ。よし、さあ弾くぞ。おまえは小太鼓を叩くのか。」
ゴーシュは狸の子が どうするのかと思って ちらちらそっちを見ながら弾きはじめました。
すると狸の子は棒をもって セロの駒の下のところを 拍子をとって ぽんぽん叩きはじめました。
それがなかなか うまいので弾いているうちに ゴーシュは これは面白いぞと思いました。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa 宮沢賢治 :Gauche the Cellist 『セロ弾きのゴーシュ』#9

In this short episode, you will learn the meaning of the term ( Wholesale )

"I buy my items  Wholesale"
"When someone sells many toys to a shop all at once, it's wholesale."
"The store buys candy at wholesale prices."
"She sells toys wholesale to other stores."
"The bakery purchases flour wholesale."


Engsavvy ( 504 Absolutely Essential Words )

Lesson 3  Word 12 (   Wholesale  )

The never-ending fairy tales land🧚🏻‍♂️

Swan lake 2

It is a story about a Chinese teacher whose application was refused.

Story Chinese

Miss Liu is sad. 刘老师很难过

Hola, bienvenidos a mi canal “Aprendiendo Español con una Argentina”.

En esta oportunidad podrás escuchar tres cortos trabalenguas para practicar el sonido de la letra R. Este podcast está recomendado para estudiantes de español con un manejo intermedio o avanzado del idioma. 

Nº1:
El perro de San Roque no tiene rabo porque Ramón Rodríguez se lo ha robado.

Nº2:
¿Cuántos robles roería un roedor si los roedores royesen robles?

Nº3:
Rosa Rosales cortó una rosa, ¡Qué roja la rosa de Rosa Rosales! 

Espero que puedas practicar estos trabalenguas (que también los voy a dejar escritos) y te invito a descubrir más sobre mi idioma en las próximas ocasiones.

Saludos desde Buenos Aires, 
Aprendiendo Español con Una Argentina.

Aprendiendo español con una argentina

Trabalenguas con la letra R




こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


みなさんお元気でしょうか。
今日もジョージアでPodcastを録っています。

今回も漢字。
初を説明します。

音読みは、ショ
訓読みは、はじーめ、はじーめて、はつ

意味ははじめ、はじめる、などの意味です。

熟語です。
・最初ーさいしょ　いちばん初め

・初夏ーしょか　夏のはじめ。5月ぐらい。

・初詣ーはつもうで　年のはじめに1年の感謝を伝えたり、新年の安心をお祈りする。

・初級ーしょきゅう　beginner。はじめのレベル。

・初心ーしょしん　さいしょの気持ち。


例文
・最初に自己紹介をしましょう！

・緑が増えると、初夏を感じる。

・若いころは、年明けの夜中に初詣に行きました。

・日本語のレベルは初級ですか？中級ですか？上級ですか？

・初心忘るべからず。






ということで、今回は以上です。

最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！




