日本語がとても上手ですね。日本語で説明させていただきます。
わらじは日本の伝統的な履物<はきもの>で、藁<わら>でできたサンダルです。
(もしご存知なかったら、「わらじ」で検索して画像を見てみてください。)
「大」は、「大きさ」という意味でつかわれています。
したがって、「わらじ 大」 = わらじくらいの大きさ です。
わらじ=足の大きさ程度ですから、25cm前後の大きさでしょうか。
「わらじ大のカツ」なら、相当大きいですね!
わらじは現代ではほとんど使われていないので、今では「わらじ大」という言い方はあまりなくなりました。
今でもよく使われているののは、下記のような例です。
卵大 拳大<こぶしだい> 親指大
わからないところがありましたら、ご遠慮なくコメントしてください。