This podcast provides daily topics that will help you to read the context and follow the podcast.
The recordings are covering general topics that help Elementary and Intermediate level.

Levantine Dialect (Level 1)

This podcast provides daily topics that will help you to read the context and follow the podcast. The recordings are covering general topics that help Elementary and Intermediate level.

Gulf Dialect (Level 1)

This is the second podcast channel for gulf dialect. In this channel the topics are extended and the vocabulary range is wider. Also, the topics are more challenging than the first one

Gulf Dialect (Level 2)

This is the first podcast channel for MSA (FUSHA). In this channel the topics are extended and the vocabulary range is wider. Also, the topics are more challenging than the first one

MSA / الفُصْحَى

This is the second podcast channel for levantine dialect. In this channel the topics are extended and the vocabulary range is wider. Also, the topics are more challenging than the first one

Levantine Dialect (Level 2)

En este episodio hablamos de una rana que era capaz de hacer lo que fuera por ser auténtica, no le basto con su opinión si no que fue en busca de la aceptación de otros.
Lamentablemente no le fue muy bien ya que al final no pudo complacer ni a los demás ni a ella misma.
Aprendemos en esta pequeña historia lo importante de amarnos a nosotros mismos y aceptarnos tal cual somos.


Hablemos de Fábulas 

La rana que quería ser una rana auténtica.

The name “Confucius” might seem distant and boring. But Confucianism is integrated into the daily life of Chinese people. Have you ever thought that he Confucius was also a child who was confused, full of dreams and undisciplined like us? In this episode, let's start with Confucius and see who he is
孔子，好像是一个遥远而无聊的名词，又好像融入在中国人日常生活的点点滴滴。你可曾想过，他也是一个曾和我们一样，有着迷茫和困惑、梦想和不甘的有血有肉的孩子呢，这一期，让我们从孔子开始，看看他是谁

中华文化Dinah说

Confucius (Part 2) 孔子(下)

In this first episode, I explain the meaning behind the podcast's title and also teach some other idioms containing the word "word"

Never at a Loss for Words

Never at a Loss for Words - "word" idioms

ピーヒャララ。
陽が しずんだころ、歓迎のうたげが はじまりました。
ヨナヨナが『森』の住人たちを説得し、カンパネラを むかえいれて くれたのです。
たいこのリズムで おどり、笛や弦楽器の音色に のせて うたいます。
シカの親子が顔を出し、ほかの どうぶつたちも 陽気な音楽に酔い、とても心地よさそうです。

うたげが いちだんらくすると、ヨナヨナは 大きな木の根に 腰を おろし、
かばんから アンモナイトの殻を とりだしました。
「それは何だい？」
カンパネラの質問に、ヨナヨナが こたえます。
「アンモナイトのオルゴール。この森の人間なら だれでも 持ってるわ」
殻についているハンドルを まわすと、殻から 音楽が ながれてきました。
それは いままで聴いたことのない、やさしい音色でした。

＊ピーヒャララ...Onomatopoeic Word of whistle, flute.

【kanji】 
陽 ひ
歓迎　かんげい
森　もり
住人　じゅうにん
説得する　せっとく(する)
笛　ふえ
弦楽器　げんがっき
音色　ねいろ
親子　おやこ
顔　かお
出す　だ(す)
陽気な　ようき(な)
音楽　おんがく
酔う　よ(う)
心地　ここち
木　き
根　ね
腰　こし
殻　から
何　なん
質問　しつもん
人間　にんげん
持つ　も(つ)
聴く　き(く)

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

朗読：『オルゴールワールド』#8 にしのあきひろ著

For beginner level learners✨　
わたしのいろいろなはなし　LESSON13 　

「ネコのクロエちゃん」My cat Chloe


The aim of this lesson...
ペットのことを　話します。
to talk about pets!!




2)The aim of this lesson, Text, Vocabulary ［4：34］


★★Text & Vocabulary★★
Please repeat after me...

1．
クロエちゃんは　ネコです。
うちにきてから、もうすぐ１ねんです。
はじめは　テレビの　うしろに　かくれていましたが、
いまは　ベッドの　まんなかで　グーグーねています。


1)はじめ（初め）〈N〉At first, beginning、一开始
2)うしろ（後ろ）〈N〉Behind、后面
3)かくれます（隠れます）〈V〉hide、躲
4)まんなか（真ん中）〈N〉middle、中间
5)グーグー（ぐうぐう）〈adv.〉Onomatopoeia for good sleep、好睡眠的拟声词
　


2．
かくれんぼが　だいすきです。
わたしが　かくれると、クロエちゃんは　ニャーニャーなきながら、わたしを　さがします。
ごはんが　たべたいとき、くちを　ペロペロしています。
ほんとうに　かわいいです。


6）かくれんぼ〈N〉Hide and seek、捉迷藏
7）にゃー〈adv.〉Meow、喵喵
8）さがします（探します）〈V〉Find、找
9）くち（口）〈N〉Mouth、嘴
10）ペロペロ〈adv.〉Onomatopoeia for licking、舔食时的拟声词



3．
そんなクロエちゃんを　みていると、げんきなきもちに　なります。
クロエちゃんは　わたしの　いやしです。
いつも　クロエちゃんに　いやされています。


11）そんなN〈adj.〉Such an N、这样的N
12）（どんな）きもち（気持ち）に　なります〈V〉(What kind of) feeling、（什么样的）感觉
13）いやし（癒し）〈N〉Healing、愈合
14）いやされます（癒されます）〈V〉Be healed by---、S被…治愈了。




LESSON13　ネコのクロエちゃん My cat Chloe
1)［3：27］Introduction of the characters, Please tell me about yourself 
2)［4：34］The aim of this lesson, Text, Vocabulary 
3)［3：51］Sentence pattern and expression 1&2　 
4)［3：05］Text, Applied conversation practice, Extra thinking training　 
5)［7：54］Let's challenge you too!
6)［4：18］Interview...

You can see the text of this lesson on my free website.
你可以在我的免费网站上找到这一课的内容。

Japanese! わたしの いろいろな はなし

ネコのクロエちゃん（2）

- Hi! Today we're going to learn how to talk about things we like and don't like.

- We'll use ten different phrases with examples. Let's make this fun – try to think of your own examples as we go along!


Learn With Kimiya

Expressing Likes and Dislikes in English

For intermediate level learners of Japanese
「よけい」について勉強しましょう！

「よけい」の意味（いみ）は「もっと」なのですが、「もっと」とは少し違(ちが)います。
特別(とくべつ)なスイッチ（Switch）があるんです･･･。

なんだそれ！？と思ったあなた！
いっしょに勉強しましょう^^



【よけい】〈副詞(ふくし)〉
意味：すでに（そうだ）けど、もっと（そう）

▶こんな風に使います･･･
もうすでに感じている気持ちや状態(じょうたい)がもっと大きくなるという意味で使われる。
例「よけい寝られなくなる」（意味：もうすでに寝られないけど、もっと寝られなくなる）

すでに寝られない⇒何かスイッチ（Switch）がある。⇒もっと寝られなくなる
スイッチの例）羊(ひつじ)を数(かぞ)える



今日は・・・
１　「ダメといわれると、もっとしたくなりますか」〈会話〉［5:35］

★★★ダメといわれると、もっとしたくなりますか★★★

①〈友だちの家に遊びに行った〉
このドア何かな？と思った。
友だち「このドアは絶対(ぜったい)に開けないで！」

②〈友だちの部屋で〉
このフォルダーにはどんな写真が入(はい)っているのかな？と思った。
友だち「このフォルダーだけは絶対に見ないで！」

③〈浦島(うらしま)太郎(たろう)のお話〉
お姫(ひめ)さまに「絶対に開けてはいけません」という箱(はこ)をもらう。


◎「ダメ」って言われると、もっと考えてしまう。だから、もっと興味(きょうみ)を持ってしまうのは普通(ふつう)のこと。本当にダメなとき（しちゃいけないとき）に、「ダメ」と言うのは逆効果(ぎゃくこうか)。


〈ことば〉
１）ツアー〈名詞〉　tour。
２）山小屋(やまごや)〈名詞〉山にある小さい小屋(こや)・施設(しせつ)。山に登(のぼ)る人が泊(と)まったり休憩(きゅうけい)したりする。
３）レビュー〈名詞／する〉review。
４）雰囲気(ふんいき)　〈名詞〉 その場所(ばしょ)にあるもの・いる人が作(つく)る感(かん)じや
気分的(きぶんてき)な空気(くうき)のこと。ムード（mood）。




＜説明＆ことば＞
ブログを見ながら聞くのがオススメです☆彡

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第２８課 よけい
１［5:35］　「ダメといわれると、もっとしたくなりますか」〈会話〉
２［6:19］　会話の中の「よけい」・練習・おともだちのことば「そんなこと言われると、よけい」

🎙声：音読さん、吉田（よしだ、Japanese teacher）、八角さん

📖scenario：吉田（よしだ、Japanese teacher）


役に立つ日本語のことばを私たちと一緒に勉強しましょう！ 
Come study useful Japanese words with us！

第１課～第２８課まで　配信中です！！
Lessons 1 through 28 are now available!
よろしくお願いします。

毎月１０日２０日３０日更新！　
Updated on the 10th, 20th and 30th of every month!　

NEW PRACTICAL JAPANESE WORDS -intermediate podcast lessons!!

第２８課　よけい 1/2

La Llorona es una figura que aterra a generaciones en toda Latinoamérica, y en Colombia tiene su propia versión. Cuenta la leyenda que una mujer, desesperada por el abandono de su esposo, perdió la razón y terminó ahogando a sus propios hijos en un río. Al darse cuenta de lo que había hecho, llena de culpa y remordimiento, se lanzó también al agua.

Desde entonces, su espíritu vaga por los caminos, especialmente cerca de los ríos, llorando por sus hijos y buscando a los niños que encuentra a su paso. Su grito es desgarrador y aterrador: “¡Ay, mis hijos!” Es común escucharla en las noches de luna llena, y muchos dicen que si alguien escucha su llanto cerca, en realidad está lejos; pero si la oyes a lo lejos, es mejor que corras, porque significa que está muy cerca de ti.