Найти преподавателя
Групповой урок
Сообщество
Войти
Зарегистрироваться
В приложении
#375 生活をととのえる、について!
04:16
20 октября 2023 г.
04:16
20 октября 2023 г.
Описание
こんにちは! Japanese daily life podcast のAtsushiです。 このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。 ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。 ぼくと妻は今週からトルコに来ています。 その話です。 今日のトルコ、イスタンブールの気温は14℃です。 涼しい、というより少し寒いですね。 今日でトルコに来て5日目です。 感触は良いです。 ー感触(かんしょく)は普通さわったときの感じを言います。 ここで使っている感触は良いです、は、ここに来て、好きなものがある、とか、嫌なことが少ない、とか、生活できそうな気がする、みたいな意味で使っています。 とても良い感じ、ということですね。 景色、人、食べ物、物価など、生活するのにとても良いと思います。これはまた少しずつ話します。 いやだなぁと感じることは、タバコがどこでも吸えることと、そのタバコをどこでも捨てること、ですね。 他の人のタバコの煙、副流煙(ふくりゅうえん)と言いますが、それが多いです。間違いなく、日本より多いです。 本題です。 ぼくたちは、イスタンブールには3か月ぐらいいる予定です。今の場所には1か月、滞在します。 ですので、生活をととのえることが必要です。 生活をととのえる、とは、 毎日ここに住むために必要なものを買ったり、 部屋の中を整理したり、 ルーティンを決めることです。 具体的には、 食事に必要なオリーブオイルや米を買いました。 調味料はとりあえず塩だけ買いました。 それから、部屋にチェストと棚があるので、日常的に使うものだけ、スーツケースから出して入れました。 ルーティンは日本に住んでいた時と似ていますが、起きたら歩くか走る、帰ってきたらトレーニングをして、シャワーを浴びます。その後朝ご飯を食べて、日本語のレッスンをします。 いろんなことが決まると気持ちが落ち着きます。 安心しますね。 毎日、同じようなリズムで生きることを大切にしたいなと思います。 ということで、今日はこれで終わります。 今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます! ではまた!
Канал подкастов
Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)
Автор
Все выпуски
#479 N3 漢字 利(リ)について!
08:21
20 апр. 2024 г., 6:42
#481 N3 漢字 努(ド)について!
04:47
26 апр. 2024 г., 17:32
#482 🇯🇵OSAKA 観光MAPを作りました!(観光、世界遺産)
08:19
7 мая 2024 г., 10:40
#480 N3 漢字 助(ジョ)について!
05:56
22 апр. 2024 г., 17:13
#483 🇯🇵OSAKA 観光MAPを作りました!(公園・自然)
06:04
9 мая 2024 г., 10:07
Подробнее
Популярные выпуски
SERBIAN TO GO
Јабука, сестра и брат - Jabuka, sestra i brat – An apple, a sister and a brother (A Short Story for A2 and above)
02:04
Colombia
5 razones por qué “Yo soy Betty, la fea” es lo mejor
06:03
SERBIAN TO GO
Мислити О или НА? – Misliti O ili NA? (A1 level)
02:36
Россия по-русски
Лето в России
06:29
Spanish with Jas
EP 41. YA VS TODAVÍA
06:37
Spanish México
CUEMANCO.
02:26
Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)
#227 言語学習は続けることが大切!について
04:53
Teacher Joseph's Podcast
To Have no Qualms (with transcript)
15:22