This time, I'm talking about the Japanese nursery rhyme "Oshogatsu".
This was written by Kume Higashi and the music was composed by Rentaro Taki.
This song was written about 120 years ago, but it is still often played in the city at the end of the year.The meaning of this song is as folows.
How many more nights will it be New Year's?
Let's fly kites and play with a spinning top at New Year's.
Come, come quickly New Year's Day
今回は 日本の童謡『お正月』について お話しています。
作詞(さくし):東くめ(ひがし くめ)・ 作曲(さっきょく):滝廉太郎(たき れんたろう)
歌詞(かし)
1.もういくつ寝(ね)ると お正月(しょうがつ) お正月には 凧(たこ)あげて こまをまわして あそびましょう はやく 来い来い(こい こい) お正月
2.もういくつ寝(ね)ると お正月(しょうがつ) お正月には 毬(まり)ついて 追羽根(おいばね)ついて あそびましょう はやく 来い来い お正月
意味(いみ):
1ばんは、「あと 何回 ねたら、お正月かな? お正月には たこあげや こままわしをして あそぼう。はやく 来て 来て お正月」 2ばんは「まりつきや はねつきをして あそびましょう」に歌詞が 変わります。
この曲は、お正月を楽しみにしている気持ちを歌っています。
120年ぐらい昔に作られた曲ですが、今でも 年末になると スーパーなどで よくこの曲が流れます。この曲をきくと、「もうすぐお正月だなあ」と思います。