いち分、多い読み方(?)
ときどき、自分は「なんかが僕のくにである意味があるが、ほかの国で同じものは意味が違います」(→「自分の国で意味のあることが、他の国では通用しないことって何がありますか。」)と質問します。例えば、ある日、私の日本人の友達と自動車事故(じこ)(/交通事故)うについてはなしました。彼によるとほとんどの日本人は交通事故で生き残った時、いつも先祖に感謝します。(これは、)ただしいですか。アメリカでは、ほとんどの人はイエスキリストに感謝します。それは文化の違いによる例です。わたしは同じ分をゆみかたのが違うこと(?)が人の性質だとおもいます。あなたはどう思いますか?
「いち分、多い読み方」「同じ分をゆみかたのが違うこと」
I didn't get these parts. Could you explain them in English (or Japanese other expressions)?
いち分、多い読み方
→一つの文章でも、色々な解釈がある。
*解釈: interpretation, reading
ときどき、自分は「なんかが僕のくにである意味があるが、ほかの国で同じものは意味が違います」と質問します。
→私は、「自分の国で、ある特定の意味を持つ物事が、他の国で、異なる(/違う)意味を持つのではないか」と疑問に思うことがあります。
*I wonder if...: ...かどうか疑問に思う。/...かと疑問に思う。
*Sometimes: ときどき(/...することがある。)
同じ分をゆみかたのが違うことが人の性質だとおもいます。
→同じ文(/文章)を、様々な(/色々な)方法で読み取ることが人の性質だと思います。
*読む: to read
*読み取る: to read and interpret in one's own way
I think these are what you want to tell:)
I hope it's helpful for you!