Persian poems from different old and contemporary poets, declaimed by me. 
English translations are not mine. English version of Khayyam's short poems is by Edward Fitzgerald.  

Persian Poetry

In this channel I put Persian short stories. Before I start reading the stories, I introduce some vocabulary existing in the story that could help unblock the meaning. 

سیمرغ (Persian short stories + vocab)

拼音

Merryl goes to the mechanic to get his car fixed, and he can't remember what the different car parts are called. The mechanic helps him out.

Car Vocabulary: 
Windshield- the glass at the front of the car
Windshield wipers- rubber pieces that move back and forth to remove water or snow off the windshield
Fluid: a liquid
Coolant: a fluid that cools something down, used in cars
Oil change: removing old oil and putting clean oil in a car
Rearview mirror: a mirror in the back of a car, shows the area behind car
Trunk lid: The trunk is the storage area at the back of the car. The lid is the cover.
Headlight: the light at the front of the car
Blinkers: lights that flash on and off as a signal to let others know when your car will make a turn

Learn English with Stories

Car Vocabulary

こんにちは日本語講師のRumikoです。

今日は月曜日なので「富士山情報」をお届けします。
皆さん、富士山に幻の滝があるのをご存知ですか？
ちょうど今頃、５月～６月にかけてのみ現れる滝です。

なぜ幻なのか、なぜ５月～６月だけなのかご説明します。

まず、最初に富士山の岩肌と水の関係についてお話しますね。
富士山には年間にたくさんの雨や雪が降ります。それらの水どうなると思いますか？
通常多くの山には川があり雨水は川となって麓（ふもと）へ流れていきます。しかし、富士山には川がありません。
なぜでしょう・・・・？

実は富士山の表面はとてもゴツゴツガサガサとして水を通しやすい火山噴出物でおおわれています。とても固いスポンジのような感じです。ですので、雨などはそのまま地下へ染み込んでいきます。地中奥深くへ染み込んだ水は富士山のいくつもの麓で湧き水として地表へ現れます。「忍野八海」や「柿田川湧水」「白糸の滝」などが有名ですが、ほかにも多数あります。

しかし、富士山の一か所だけ、年に一度だけ川が流れ、標高約2000ｍのところに滝が現れるのです。
なんとも不思議ですよね。

場所は須走口登山道から約２０分行ったところにあります。
登山道とは逆側に行かないとなりません。迷わないように看板やロープが設置されており、歩きやすくなっています。そうはいっても標高の高い山道なのでそれなりの装備は必要です。しばらく、木々の間や岩がゴツゴツした場所などを歩くと見通しの良い場所に出ます。晴れていれば下には山中湖、上を見れば富士山頂が見えます。

水の流れが激しい日は、そろそろ滝の音が聞こえてきます。
期待に胸を膨らませて進むとそこには滝が！
しばらく滝の流れを堪能した後は、滝の上へと上がり、そのまま川にそって登っていくことが出来ます。
流れ方によって川の音が変わり、景色が変わり、最高に気持ちいいです。

雪が解ける時にのみ現れる滝。
「幻」というだけあって、５月～６月といってもその年の雪の降り方や、気温によって現れる時期もかわります。
また、せっかく行っても流れていない日もあります。
ねらい目は雪解けが一気に進むような気温が高い日の午後。

さらに、「幻」なのは、この川、流れている途中で地面に染み込んでいき麓までは行きつきません。途中で川が消えてしまうのです。

なんとも不思議な川であり、滝ですよね。
見られたらラッキー。
あなたの周りには「幻の・・」と言われているものはありますか？

では、今日はここまで。最後までお聞きくださってありがとうございます。
皆さま、楽しい毎日をお過ごしください。



楽しく毎日過ごしましょう

富士山の幻の滝

Tommy and Emily discuss what is Christmas? What? are the presents for? Why do we give presents?

English My Way

The meaning of Christmas

https://www.youtube.com/@idceritasinta/podcasts

Hai semua, jumpa lagi di podcast saya! Di mana jodohmu?

Sebelum kita bahas lebih dalam tentang topik kali ini, saya mau bertanya dulu ke kalian, "apa kamu sudah menemukan jodohmu?" Mungkin kalian pikir, "menemukan jodoh" adalah menemukan pacar atau pasangan hidup, suami atau istri. Tapi sebetulnya arti "jodoh" lebih dari itu. 

Berkat guru Bahasa Jepang saya, saya bisa paham arti "jodoh" adalah ご縁 (goen). Di Bahasa Inggris, saya rasa "jodoh" punya arti banyak, bisa berarti "connection, fate, bond", tergantung konteks. 

Coba bayangkan, dari 8 miliar / 8 billion/ 80億 penduduk dunia, kamu bisa bertemu dengan teman yang betul-betul mendukungmu, yang selalu ada di sisimu, itu artinya dia adalah jodohmu dalam pertemanan. 

Atau ketika kamu sangat lelah mencari pekerjaan, dan akhirnya bisa mendapat pekerjaan yang membuatmu merasa bahagia dan berkembang, artinya kamu berjodoh dengan pekerjaan itu!

Jodoh juga bisa dengan dokter. Dokter yang benar-benar peduli dengan kesehatanmu, dan selalu buat kamu merasa aman. Dia adalah jodohmu di dunia kesehatan. 

Dari pengalaman saya, saya menemukan jodoh dengan guru bahasa saya, ketika saya merasa pertemuan dengannya tidak hanya mengajar dan belajar, tapi saya merasa nyaman, saling mendukung dan saling memberi inspirasi. 

O ya, kalian yang mendengarkan podcast saya ini artinya kita juga berjodoh, loh! 
そうそう、私のポッドキャストを皆さんが聞いてくれていることも、一つのご縁だと思います。
"It is a fate that we are connected by this podcast." 

Sampai jumpa di episode berikutnya!


Akhir minggu

Di mana jodohmu?

En este episodio te cuento algunas cosas generales de la literatura de Mariana Enriquez. 

Porteña

Mariana Enriquez, mi escritora contemporánea favorita

秋（あき）と言（い）えば・・・

皆（みな）さんは春夏秋冬（しゅんかしゅうとう）、どの季節（きせつ）が好（す）きですか？
私は夏（なつ）が１番（いちばん）好きで、２番目（にばんめ）に好きなのが秋です。
ここ数年（すうねん）、秋を感（かん）じられることが少（すく）なかったですが、今年（ことし）はちょうどよい気温（きおん）が続（つづ）いており、秋を長（なが）く感じられます。

秋は過（す）ごしやすい気温なので、「〇〇（まるまる）の秋」という言葉（ことば）をよく耳（みみ）にします。
「紅葉（こうよう）の秋」、「食欲（しょくよく）の秋」、「スポーツの秋」など秋になると、暑（あつ）すぎる夏にはできなかったことをしたくなる日本人（にほんじん）の国民性（こくみんせい）があるようです。私は今年「読書（どくしょ）の秋」にしました。最近（さいきん）アニメ「キングダム」や中国（ちゅうごく）の時代劇（じだいげき）を見（み）るのにハマっているので、中国の歴史（れきし）の本（ほん）を読（よ）んでいます。今年の秋は充実（じゅうじつ）しています。

あなたはどんな「秋」にしたいですか？