Analysis of the cultural, social and linguistic content, of the text of the song

LASCIATEMICANTAREINITALIANO  PODCAST

Insieme di Mina|Aprende italiano cantando|Learn italian singing

聊东西文化，也聊很多东西！
第六期，我们说说生日，对你来说生日是特别的一天吗？

聊聊东西 - Talk to Me in Chinese

006. Do you like birthdays? 你喜欢过生日吗？- ttmiChinese

扉の裏側には、
「ネクタイピン、カフスボタン、眼鏡、財布、その他金物類、
　ことに尖ったものは、みんなここに置いてください」
と書いてありました。扉のすぐ横には黒塗りの立派な金庫も、ちゃんと口を開けて置いてありました。鍵まで添えてあったのです。
「ははあ、何かの料理に電気をつかうと見えるね。金気のものはあぶない。ことに尖ったものはあぶないと斯云うんだろう。」
「そうだろう。して見ると勘定は帰りにここで払うのだろうか。」
「どうもそうらしい。」
「そうだ。きっと。」
　二人は眼鏡をはずしたり、カフスボタンをとったり、みんな金庫のなかに入れて、ぱちんと錠をかけました。
　すこし行きますとまた扉があって、その前に硝子の壺が一つありました。扉には斯書いてありました。
「壺のなかのクリームを顔や手足にすっかり塗ってください。」
　みるとたしかに壺のなかのものは牛乳のクリームでした。
「クリームをぬれというのはどういうんだ。」
「これはね、外がひじょうに寒いだろう。室のなかがあんまり暖いとひびがきれるから、その予防なんだ。どうも奥には、よほどえらいひとがきている。こんなとこで、案外ぼくらは、貴族とちかづきになるかも知れないよ。」
　二人は壺のクリームを、顔に塗って手に塗ってそれから靴下をぬいで足に塗りました。それでもまだ残っていましたから、それは二人ともめいめいこっそり顔へ塗るふりをしながら喰べました。
　それから大急ぎで扉をあけますと、その裏側には、
「クリームをよく塗りましたか、耳にもよく塗りましたか、」
と書いてあって、ちいさなクリームの壺がここにも置いてありました。
「そうそう、ぼくは耳には塗らなかった。あぶなく耳にひびを切らすとこだった。ここの主人はじつに用意周到だね。」
「ああ、細かいとこまでよく気がつくよ。ところでぼくは早く何か喰べたいんだが、どうも斯うどこまでも廊下じゃ仕方ないね。」
　するとすぐその前に次の戸がありました。
「料理はもうすぐできます。
　十五分とお待たせはいたしません。
　すぐたべられます。
　早くあなたの頭に瓶の中の香水をよく振りかけてください。」
　そして戸の前には金ピカの香水の瓶が置いてありました。
　二人はその香水を、頭へぱちゃぱちゃ振りかけました。
　ところがその香水は、どうも酢のような匂いがするのでした。
「この香水はへんに酢くさい。どうしたんだろう。」
「まちがえたんだ。下女が風邪でも引いてまちがえて入れたんだ。」
　二人は扉をあけて中にはいりました。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa :THE RESTAURANT OF MANY ORDERS #4

let's see what  "Let's Touch base tomorrow "  means : 

It means: 

I will have a quick conversation with you 
I will call you and discuss it  
To have a short and quick call / conversation with someone 
To contact someone 

English for Work with James

Episode 3  :  Let's Touch base tomorrow 

槐树是中国北方常见的一种树木，它树冠宽广、枝叶茂盛。Pagoda tree are common in northern China. They have broad crowns and lush branches.
    槐树全身都是宝，它的花蕾、果实、树皮、树叶等都可以入药。Pagoda  trees are full of treasure. Their buds, fruits, bark and leaves can be used as medicine.
槐树开花是很灿烂的。The pagoda tree is very brilliant in bloom.


新鲜事儿（Anecdote）

七月槐花飘

When we feel we have had a "setback" in our language learning - we often tell ourselves stories that keep us stuck. In this podcast episode, I will offer some ideas for how we can prevent that from happening, and when it does, how we can start to move forward again.

In summary, what I say is that first we need to assess what has REALLY happened. And we need to look at the STORY we are telling ourselves - about what happened. (We can do this by writing or talking to a coach or a friend or to ourselves using the questions below). 

If we can question the stories we have told ourselves about this setback - it becomes easier to take action to get ourselves moving again. Byron Katie is an author who created 4 questions that are helpful in changing our beliefs. The questions are: 1. Is it true? 2. Can I absolutely know that it’s true? 3. How do I react when I believe that thought? 4. Who would I be without that thought? 

Turning the setback into an opportunity to take action - any action - can help us get moving again. Getting support is also very helpful. 

Writing or speaking exercise (talk into your phone!) -- take 7-10 minutes and see what you discover!:

1. Think of a time when you were trying something new (learning to play a musical instrument, starting a new routine, exercise or diet) - and you had a "perceived setback" - or when you felt you hit a wall/were blocked/"failed." What did you tell yourself at that time? Was that "story" really true? What happened after that? Did you continue doing the thing? 

2. Now think of a skill you have mastered. Maybe it's cooking something or riding a bike or being a professional or an entrepreneur. Did you ever have any "setbacks" along the way? (I am sure you did!) What steps did you take to keep going forward? Did you get support to move past these obstacles - or how did you help yourself to continue? What happened next? 

If you want - save your words and share them with me! I would love to hear what you think!  


Hear and There

3. "Setbacks," the stories we tell ourselves, and getting unstuck

It's the area of the Atlantic Ocean that some people think is incredibly dangerous for ships, and people have claimed that giant squids, large storms, and even the ancient underground city of Atlantis are responsible for countless sailors' lives. In this episode we lift the curtain on the mystery of The Bermuda Triangle.

English Learning for Curious Minds

The Mystery of The Bermuda Triangle

こんにちは、Atsushiです。
今日の北海道の天気は晴れ。
気温は23℃です。

今日は、ありがとうございます、について。
英語のthank youと同じ意味ですね。

人にお礼を言ったり、あやまったりすることができます。
あやまる、は、ごめんなさいや、すみませんの意味ですね。

むずかしい言葉ではありませんが、いろんな言い方や、いろんなシーンで使えるので、そんなことを一緒に学習しましょう！

こんな言葉で言います。

・ありがとうございます
・すみません
・あ、どうも
・どうもありがとうございます

何かをもらったり、誰かに親切にしてもらった時、助けてもらった時などによく使います。
(※親切しんせつは、やさしいのような意味です)


・ありがとうございます、助かりました。
・本当にありがとうございます
カジュアルにいうと、
・ありがとう！

などがあります。

ありがとうございます、と言われた時にどう返事をするか、ですが、例えば、

・いいえ
・どういたしまして

などと言います。

もっとカジュアルだと、
・全然いいよ！
など言います。

全然、という言葉は、今までは、"全然ーない"と大部分の否定を表す言葉でした。ですが、今は反対の意味として、肯定の意味で使っている人が増えました。私もそうです。

ですので、全然！は全然大丈夫ですよ！とか全然いいですよ！と肯定の意味になります。私も全然いいよ！とか、全然全然！などとよく使います。


関西弁だと、
・ほんまにありがとう！
とか、言いますね。
それに返す時は、
・ええよ！
とか、
・気にせんでええよ！
とか、
・かまへん、かまへん！
とか、
言います。
かまへんは標準語だとかまわない、なので、問題ない、というような意味ですね。


はい、ということでいかがだったでしょうか。
ありがとう、すみません、などだけでも十分に伝わりますが、いくつか言葉を知っていると、表現が広がるかもしれません。

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！







　
