FLO TALKS 

"The world is cruel to a poor woman."

RYAN: I’m so happy this week of midterm exams is finished.
TYLER: Same here. I’m looking forward to relaxing in the mountains 
this weekend. I’ve planned a little hike in the woods. 
And I’m gonna take a canoe trip down the river if the 
weather cooperates.
RYAN: Oh, fun! I’m going to Michigan. I’m taking my camera 
because fall is coming fast. The leaves are already turning 
all shades of red and orange. It will be awesome.
TYLER: Next time you go there, I’ll join you. I’ve heard Michigan is a 
great place to go canoeing


LANGUAGE NOTES
• Midterm Students at universities in the United States often take exams midsemester, 
around October or March of every year. These exams are called midterms. Exams at the 
end of the semester are called finals or final exams and are usually in May.
• Gonna is a colloquial form of “I’m going to.” Other similar constructions include 
“wanna” [want to] or “hafta” [have to]. These are examples of transcriptions of spoken 
English and should not be used in a formal context. Some of these examples are now 
seen in text messages as a means of shortening sentences.
• Awesome: is a colloquial way of saying “excellent,” “cool,” “great.” Last night’s rock 
concert was awesome

English Conversation practice (30-day challenge)

Day 28: Hobby

Listen and repeat:
Is that your cap on the map?

Follow me for more English lessons.
https://www.italki.com/en/teacher/13365914

Phonics Short Vowels

Is that your cap on the map?

血液型(けつえきがた) VS MBTI
Blood type VS MBTI 
혈액형 VS MBTI

NANAのにほんごpodcast 

【Japanese Podcast#30】血液型(けつえきがた) VS MBTI | Blood type VS MBTI 

Vamos a explorar una conexión fascinante entre dos temas que aparentemente no tienen ninguna relación: el origen de los nombres de los días de la semana en español y el desarrollo de la medicina moderna

¡Hablemos de salud!

Días de la semana & Medicina moderna

こんにちは。マンガ『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』が、アニメになりましたね。もうご覧（ごらん）になった人はいますか？

日本といえばスパイよりも、忍者（にんじゃ）を思い浮かべる（おもいうかべる）人が多いかもしれません。でも、日本でもスパイは人気ですよ。

1962年に作られたジェームズ・ボンド（James Bond）の映画『Dr. No』は、翌年（よくねん）『007は殺しの番号』（ゼロゼロナナはころしのばんごう）という邦題（ほうだい）で日本で公開（こうかい）され、大ヒットしました。

邦題とは、日本で付けられた映画などのタイトルです。この映画は人気で1972年に再上映された際（さい）、『007ドクター・ノオ』（ゼロゼロセブン ドクター・ノオ)の邦題に変更されました。

現在、新しい映画の007「ゼロゼロセブン」は、英語の読み方に倣って（ならって）「ダブルオーセブン」と呼んでいます。

それでも昭和（しょうわ）に生まれた日本人は、まだ「ゼロゼロセブン」呼ぶ人がたくさんいます。私も「ゼロゼロセブン」と呼びますね。

SNSを使ってアンケートをしてみましたが、だいたい6割（60％）くらいの人が「ダブルオーセブン」、4割（40%）くらいの人が「ゼロゼロセブン」と呼んでいました。若い人ほど「ダブルオーセブン」と呼んでいるようです。

ジェームズ・ボンドの映画が登場（とうじょう）した1960年代（ねんだい）以降（いこう）、日本ではスパイを扱った映画やドラマが人気になりました。

スパイが活躍する日本のマンガやアニメも登場、ジェームズ・ボンドのように主人公（しゅじんこう）が様々（さまざま）な国で活躍する作品が、次々（つぎつぎ）誕生します。

特に人気になったのが1967年に発表されたマンガ『ルパン三世』（ルパンさんせい）。泥棒（どろぼう）が主人公のマンガですが、主人公がスパイと同じように活躍する作品です。

『ルパン三世』は1971年にアニメ化され、現在も新作アニメが作られる人気シリーズです。『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』のオープニングアニメは、この『ルパン三世』を意識して作ったようですね。

さて、『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』の第1話（Episode 1）は、「オペレーション〈梟ストリクス〉」のタイトルが付けられています。

わざわざ日本人もあまり使わない「梟」（フクロウ＝owl）という漢字を使っています。これは、日本の有名な小説家（しょうせつか）、司馬遼太郎（しばりょうたろう）の「梟の城」（ふくろうのしろ）という小説へのオマージュではないか、と思います。

「梟の城」は日本の戦国時代（せんごくじだい）の、忍者を主人公にしたお話です。任務（にんむ）を与えられた忍者は、ある女性を愛するようになりますが、実はその女性も彼を監視（かんし）する任務を持つ忍者でした。

このストーリー、『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』に少し似ていますね。「梟の城」は1999年に映画化されているので、忍者に興味（きょうみ）のある人は見てはいかがでしょうか。

アニメ『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』を通じて、日本のポップカルチャーや歴史（れきし）など、様々なことを知ることができます。

どうでしょう、このようなお話を私とレッスンでしてみませんか？それでは、さようなら。












Ken先生の映画・歴史・カルチャートーク

【第3回】アニメ『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』について解説します。

CHISTES MEXICANOS

CINCO COSAS

Teacher Joseph's Podcast

Scotland's Schools can ban Mobile Phones

https://drive.google.com/file/d/1kvGCsSkCDTmZHuah2oqJ09E2QfpJn49I/view?usp=drivesdk