คำอธิบาย
紙婚式(かみこんしき)
私は先月(せんげつ)結婚(けっこん)1周年(いっしゅうねん)を迎(むか)えた。去年(きょねん)東京オリンピックが開幕(かいまく)する頃(ころ)あたりに結婚し、あっという間(ま)に1年(いちねん)が経(た)った。母から「あんたたちは“紙婚式”だね」と言われた。「銀(ぎん)婚式」や「金(きん)婚式」は聞いたことがあったが、紙婚式は聞いたことがなかった。これらの記念日(きねんび)は、海外(かいがい)から入ってきた風習(ふうしゅう)らしい。「紙婚式」には紙に関(かん)する物(もの)をパートナーに贈(おく)るそうだ。とても素敵(すてき)だと思うが、私たち夫婦(ふうふ)は物は贈り合(あ)わないことにしている。私たちにとって、2人(ふたり)で旅行(りょこう)に行くことの方(ほう)が何よりの幸(しあわ)せなのだ。
ช่องพอดคาสต์
ผู้แต่ง