คำอธิบาย
日本の食卓事情2
日本では外食(がいしょく)は高(たか)いし、栄養(えいよう)が偏(かたよ)るから自炊(じすい)が一番(いちばん)良(よ)いと考(かんが)える人が多い気がする。あっさりしたメニューの次(つぎ)の日は味(あじ)の濃(こ)い献立(こんだて)にしたり、和食(わしょく)が続(つづ)けば、中華(ちゅうか)料理(りょうり)や韓国(かんこく)料理・イタリアン風(ふう)など様々(さまざま)な国(くに)の料理も作(つく)ったり、色(いろ)んな料理を作るために家(いえ)に常備(じょうび)している調味料(ちょうみりょう)の種類(しゅるい)もかなり多い。料理好(ず)きなら分かるが、料理することが苦痛(くつう)なら作らなければいいのに、なぜここまで頑張(がんば)るのか。
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