คำอธิบาย
こんにちは!Atsushiです。
今日の天気は晴れ。気温は21℃。
少し肌寒いです。
今日はもしもし?について話します。
みなさんの国では、電話を取る時、なんと言いますか?
英語を使う国では、Helloとか、Hiというでしょうか。
日本では、電話を取った時、もしもし?といいます。
他の時に使わないので、少し不思議な言葉に感じます。
なぜ、もしもし、と言うか知っていますか?
日本の電話のはじまりは、1890年明治23年でした。
当時は、電話交換をする人、オペレーターのような人がいて、電話をつないでいました。
その人がつなぐ相手に失礼のないよう、
"申します、申します"と言っていました。
ちゃんとつながっているか、言います、言います、と確認していたということですね。
それが短くなり、今のもしもし、となったようです。
その言葉が今も残っていると思うとおもしろいですよね。
日本人に電話をかける時は、ぜひ、もしもし!と言ってみてください。
ということで、今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます!
ではまた!
ช่องพอดคาสต์
Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)
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