คำอธิบาย
こんにちは!Atsushiです。
北海道はどんどん寒くなっています。
さて、今日は、日本の陶器について。
焼き物、という器が昔から日本にはあります。
日本は昔から陶磁器を作る窯があります。
その中でも、
「中世から約900年以上の歴史があり、現在も生産が続いている」6つの窯を六古窯ろっこようと呼ばれています。
信楽(しがらき)
備前(びぜん)
丹波(たんば)
越前(えちぜん)
瀬戸(せと)
常滑(とこなめ)
の6つです
とありますが、今日はその中のものではなく、
出西窯ーしゅっさいがま
というものについて話します。
島根県に出西窯という工房?窯、があります。
この出西窯の器がとても好きです。
出西窯は青色の器があります。他の色の器もあります。
僕は、この青色の器が好きです。
出西ブルーと言われています。
とてもきれいで透明感があります。
5年ぐらいまえからずっと使い続けています。
日本ではこういった器を手作り体験という形で作ることができます。僕も何回かしたことがあります。
でもその器は今は使っていなくて、実家で家族が使っています。これから日本に旅行に来る方は、そういった手作りの体験をするのもいいかもしれないですね。
と言うことで、今日は日本の器について話しました。
器を見るだけでも日本らしさを感じることができるので、
とても楽しいですね。
今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます!ではまた!
ช่องพอดคาสต์
Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)
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