中学生のときも高校生のときもフランス語を学びました。6年間で中学と高校と同じビルで行っていました。高校では日本語の選択がありました<strike>けど</strike>が、あのときには興味がありませんでした。初めて勉強した外国語はフランス語でした。大学で専門<strike>の</strike>的な勉強をするために必要<strike>があって</strike>で少しフランス語を勉強しまたがそのあと続きませんでした。<strike>未来に</strike>将来また勉強したいと思います<strike>けど</strike>が、他の外国語<strike>を</strike>にも興味があります。
大学では2年間<strike>の</strike>日本語のクラスもとりました。<strike>専門のために必要</strike>必修ではなくて(単純に)勉強してみたいと思いました。日本語の先生のおかげ<strike>さま</strike>で<strike>学んで続き</strike>もっと学びたくなりました。まだ完璧ではないです<strike>けど</strike>が日本語で考えられます。しかも、日本語での説明の方がわかりやすいです。結構、きっかけ、適当、お疲れ様・・・色々な翻訳しづらい言葉がありますよね。日本に住んだときに日本人の友達と遊んできたらお別れのときに「お疲れ様です」と言われました。(私は)「えー?!」と思いました。他<strike>の例は</strike>にも、働いていた英会話で子供のお母さんが迎えに来<strike>て</strike>た時に所長<strike>は</strike>が「お疲れさまでした」と言<strike style="background-color: rgb(255, 255, 255);">われ</strike>っていました。私は本当に理解<strike>することができ</strike>していますが英語では同じような言葉はないですよね。
このトピックに<strike>とって</strike>ついては(まだ)たくさん<strike>の</strike>言いたいことはありますけどとりあえず終わりにしたいと思います。
WELL DONE! NICE TOPIC!