🌏 한국 문화 탐험 | K-Culture Podcast 🇰🇷

안녕하세요! 한국 문화를 쉽고 재미있게 소개하는 **[채널명]**입니다. 🎧
이 팟캐스트에서는 한국의 전통, 현대 문화, 음식, 언어, K-POP, 드라마, 라이프스타일 등 다양한 주제를 다룹니다.

🎙️ 당신을 위한 한국 문화 이야기, 지금 시작합니다! 🎙️

한국의 문화

효과적인 한국어 발음 학습을 위한 공간입니다.
여러분들이 한국어를 읽으면서 어려워했던 부분들을 단계적인 연습을 통해 정확한 발음이 의사소통 능력으로 연결될 수 있도록 하기 위한 곳입니다.


한국어 발음 연습

안녕하세요. 여러분
저의 채널에서는 여러분의 토픽 듣기 능력을 키우기 위한 채널입니다.
시험을 보기 전에 여러분이 연습할 수 있도록 만든 채널이니깐 시간이 있을 때 여러분의 듣기 능력을 키워 보세요.
감사합니다.


한국어 토픽 듣기 

Pour l'instant, on ne peut plus visiter la Tour Eiffel, mais pourquoi ?

Parlons French 

La Tour Eiffel fermée ?

In this episode, I talk about how to set effective goals to improve you language skills. 



You can read the transcript here: https://drive.google.com/file/d/1ZAE_nXNdibPxyUitlE77r0vPtKfkmb98/view?usp=sharing

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T.E.A. Time with Tayvin Bayless 

How to set goals to succeed 

The character "舌" is composed of the radical "舌" (tongue) itself. It is a pictographic character, resembling a tongue extending from a mouth.

Meaning (字义)
The character "舌" primarily means "tongue." It can also extend to meanings related to speech and taste.

 Usage (用法)
"舌" is commonly used in words and phrases related to the tongue, speech, or taste. 

Example Words (例词)
1.舌头 (shé tou) - tongue
他咬了自己的舌头。 (Tā yǎo le zìjǐ de shé tou.)
He bit his tongue.

2.口舌 (kǒu shé) - quarrel, dispute (literally "mouth and tongue")
他们之间有很多口舌。 (Tāmen zhījiān yǒu hěnduō kǒu shé.)
There are many quarrels between them.

3.舌尖 (shé jiān) - tip of the tongue
舌尖尝味道。 (Shé jiān cháng wèidào.)
The tip of the tongue tastes flavors.

Example Sentences (例句)

他用舌头舔冰淇淋。 (Tā yòng shé tou tiǎn bīngqílín.)
He licks the ice cream with his tongue.

她的舌头很灵活。 (Tā de shé tou hěn línghuó.)
Her tongue is very flexible.

用舌头说话。 (Yòng shé tou shuō huà.)
Speak with the tongue.

Summary
The character "舌" is related to the tongue and its functions, including tasting and speaking. Its usage is straightforward and can be found in common expressions and daily language.

Four-Character Idiom (四字成语)

成语: 舌战群儒 (shé zhàn qún rú)

Meaning (意义)
"舌战群儒" literally means "to battle a group of Confucian scholars with one's tongue." It refers to using eloquent speech to argue and defeat a group of scholars or debaters.

Usage (用法)
This idiom is used to describe a situation where someone wins an argument or debate against multiple opponents through the power of speech.

Example Sentence (例句)
在辩论会上，他舌战群儒，赢得了观众的掌声。 (Zài biànlùn huì shàng, tā shé zhàn qún rú, yíngdé le guānzhòng de zhǎngshēng.)
At the debate competition, he eloquently argued against a group of scholars and won the audience's applause.


每日一字

EL ARTE CULI, CULI...CULI...NARIO!!!!!!!!!!!!!

Spanish México

EL MARATÓN LUPE REYES.

I read a phrase from the book of T. Harv Ecker ,"Be bigger than your problems."
This phrase inspired today's podcast and I hope that it helps anyone who listened to this and is going through a tough time right now.

FLO TALKS 

HOW TO SOLVE PROBLEMS?

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

この前話した冬の運動の話の続きです。
北海道では、1月2月3月と雪がたくさん降ります。
ぼくはランニングをするのが好きですが、今の時期はさすがに走っていません。走ることはできますが、雪が道路に残っているので、すべりそうで怖いです。なので走っていません。とはいえ、何もしなければどんどん体重は増えるばかりなので、他の運動をしたいと思っていろいろと考えていました。

結果、自宅でエアロバイクをレンタルする、ということにしました。それで、今日、そのエアロバイクが届きました。組み立てて、使ってみました。一応、負荷を変えられるようになっているので、いろいろ変えてみましたが、最大の負荷にしても、そんなに重くなりませんでした。でも、長い時間走っているとそれなりに筋肉は使うので、何もしないよりは全然良いなと思いました。

ちょっと続けて使ってみないと効果があるかはわかりませんが、家の中で安全な環境で、YouTube見たり、Duolingoで言語学習をしたりしながら、運動ができると思うとめっちゃ良いなと思います。

これをきっかけに最近できていなかった運動をがんばろうと思います！

みなさんは自宅で何かトレーニングとかしてますか？
続けるためのコツとかありますか？
そんな話をオンラインレッスンで話しましょう！
お待ちしていますね！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#194  自宅での運動について！

こんばんは！Atsushiです。
僕は今、岡山にいます。
いつもは北海道の千歳に住んでいますが、4年からしているボランティアの為に、千歳から大阪に飛行機で移動し、大阪から岡山までは電車で移動しました。

4年前に参加したボランティア活動を昨年から引き継いで、少人数のボランティアチームで運営しています。

この活動はとてもおもしろいです。
高校の授業に参加して、高校生と地域の大人が会話をします。ここで、親でもない、先生でもない大人と会話をすることで、大人や社会を少し身近に感じてもらうような活動です。

日本には定時制高校という仕組みがあります。
定時制高校は、夜だけ授業がある高校です。
いろんな理由でこの学校を選ぶ人がいます。
不登校の経験があったり、昼は働かないといけないとか、それぞれがいろんな理由があって、この学校に通っています。

社会や大人に対して、距離を取ったり、ネガティブな印象を持っている高校生も多いです。ですが、この活動で感じてもらいたいことがあります。それは、大人も大変なんだな、とか、おもしろい大人もいるんだな、とか、意外と自分たちと同じなんだな、ということを、少しだけでも感じてもらうことです。

この活動には2つ楽しいことがあります。
1つは今の高校生と関われることです。
44歳になると普通の生活では、高校生とゆっくり話すことはありません。ですが、この活動で、高校生といろんな話ができます。それはとても刺激があり、視野が広がります。

もう1つは、ボランティアで参加してくれる大人の人たちとの出会いです。
いろんな仕事をしている人たちと会うことができます。
大学の先生、介護、NPO職員、建設会社、飲食業などなど。
いろんな環境の人たちとコミュニケーションを取るのはとても刺激があります。これも普段の生活では得られない体験です。

ということで、この活動は僕にとってとても意味のあるものです。今年の活動は今日で終わりましたが、また来年も活動を続ける予定です。


みなさんは、仕事意外で、何かボランティアのような活動をしていますか？ぜひ、オンラインレッスンでお話しましょう！

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！