Serbian language journey

Na ulici

Gustavo A. Bécquer fue el gran abanderado del romanticismo en España. En sus poemas habla de la creación poética, el amor, la muerte… Estas seis estrofas que componen Volverán las oscuras golondrinas, de Gustavo Adolfo Bécquer, son una oda a la fatalidad y al amor perdido.

Rincón literario

"Volverán las oscuras golondrinas" Gustavo Adolfo Bécquer

Korean Speaking Practice 7. Grammar                                                                                             1. Future tense  / ex)  이 모자를 쓸 거예요. 오늘 저녁에 불고기를 만들 거예요.                                 2. V-(으)지 마세요 : An expression used to prohibit the act mentioned in the preceding statement. / ex)  거기에 가지 마세요. 도서관에서 이야기하지 마세요. 

Speaking Practice - Beginner

7.  Future tense, V-(으)지 마세요

The video related to this podcast is here: 
https://www.youtube.com/watch?v=mcTYw5tsKpI&t=4s 

French Conjugation For All

AVOIR / to have (conjugaison / conjutation)

너를 안으면 풀꽃 냄새가 난다
세상에 오직 하나 있는 꽃,
아무도 이름 지어 주지 않는 꽃,
네게서는 나만 아는 풀꽃 냄새가 난다.

Listening to 100 pretty poems by 나태주 poet

CHISTES MEXICANOS

PEPITO VENDEDOR DE PAVOS.

One minute speaking challenge. Episode 20. Weather.

Again, today is another episode to help you communicate in English on regular basis.

You now have no excuses but to succeed with English :)

Today's topic is 'Weather'. Let me add some relevant words of B1 level and B2 level so you can use them in your story-telling exercise.

B1: Blizzard, Boiling, Centigrade, Cloudy, Cool, Cold, Degrees, Drought 
B2: To flash, Humidity, Airless, Seasonal, Falling, Rising, Changeable, Cloudless  

Lets hear your stories (you can use chat GPT if you like but it's best to come up with your own story).

Let me know how I can assist your development in English (I help students with confidence building&teaching students to think in English, prepare for job interviews in English and preparing IELTS speaking test takers.

Glad to assist your development in these areas.

One minute speaking challenge - Challenge yourself to speak English daily!

One minute speaking challenge. Episode 20. Weather

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今回はケルンの話の続きですね。
ケルンでは、知り合いの方の家へ泊めてもらいました。
この知り合いの方は、僕のレッスンを受けてくれている、ドイツ人の方の知り合いです。ご夫婦なんですが、お二人ともとても親切な方でした。

ケルン中央駅前で待ち合わせしたあと、車でお昼ご飯に行くことになりました。ここで連れて行ってもらったのが、

Lommerzheim という所でした。
Gaststätte Lommerzheim
+49 221 814392
https://maps.app.goo.gl/QrZhXthX1eE7ERTf9?g_st=ic

ここには昼に入りました。外からは中が見えない店だったのですが、入ると中の席には人がいっぱい座っていました。
ほぼ満席な状態でした。めちゃくちゃ人気な店のようでした。

ケルシュビール、カツレツなどが人気の店でした。
食べ物もどれも特徴的で、おいしかったんですが、個人的にはケルシュビールがおいしくて、そのルールもおもしろかったです。

ケルシュとは、ドイツのケルン地方発祥のビールです。
長細い形のグラスで提供されます。
グラスにコースターで蓋をしなければ、空になり次第、ウェイターが新しいビールを持ってきてくれます。いらないという意思表示をしないとずっと続く、ということですね。

日本ではたぶん、ビールでこのようなサービスはないので、とてもおもしろいですね！テーブルで会話が盛り上がっていると、新しいビールが運ばれて、それでみんなでまた乾杯して盛り上がる、というおもしろいサイクルになりますね。


ということで、はじめて行った場所でしたがとても楽しかったですし、おもしろい店だったのもあって、お2人ともすぐに仲良くなれました。こういう雰囲気って、めっちゃ大切ですね。


ということで、今回はケルンの話をしました。
コーヒーショップにもいくつか連れて行ってもらえたので、次のPodcastでは、そんな話をしますね。

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！

