Ecco di cosa parlerà il mio podcast "Dove si mangia?"

Dove si mangia?

Introduzione

我的手机快没电了
wǒ de shǒu jī kuài méi diàn le

日常中文（Daily Chinese）

My mobile phone is dying. 我的手机快没电了

Pedro: Oi, João! Beleza? 
João: Oi, Pedro! Tudo tranquilo e contigo?
Pedro: Tudo na paz! O que você vai fazer nesse final de semana? 
João: Eu vou pra praia sozinho… E você? 
Pedro: Que legal! Eu também tô querendo ir pra praia. Qual que você vai? 
João: Eu vou pra de Copacabana. 
Pedro: Não acredito! Eu também vou pra lá. 
João: Que ótimo! A gente pode se encontrar?
Pedro: Aham! Você vai chegar lá que horas? 
João: Umas 10:00 da manhã. E você?
Pedro: Ah entendi! Vou chegar umas 10:20. 
João: Perfeito! Eu posso esperar você no Quiosque céu e mar. Tá legal?
Pedro: Sim! Pode ser lá. 
João: Vou esperar você tomando um açaí. 
Pedro: Compra um pra mim também, hein! 
João: Tá bom!  Tamo junto! Até amanhã.
Pedro: Combinado! Até amanhã. 

Diálogos Informais do Rio

Um dia na praia de Copacabana. 

CHISTES MEXICANOS

CHISTE DE PEPITO.

Descubre a este divertido y carismático profesor galés y no te pierdas la historia de cómo llegó a vivir en un pueblo de Cádiz pasando por Corea del Sur. 

¡Te esperamos!

Café con acento

Café con acento - Entrevista a Mark 1 (Gales) 

こんにちは！Atsushiです。
今日の天気は晴れ。
気温は27℃。北海道もさすがに暑いですね。

今回は都道府県シリーズ5つ目の山形県です。
私のオンライン日本語レッスンを受けてくれている方で、今、山形に住んでいる方がいてますので、いろいろと教えてもらいました！ありがとうございます。

ではいきましょう。


山形県は秋田県の下、南、宮城県の左、西にあります。
面積、大きさは、9,300km2
人口は、104万人です。

県の木は、サクランボ
県の花は、ベニバナ
県の鳥は、オシドリ
です。


有名な食べ物は、芋煮があります。
1600年代からあったようです。長い歴史ですね。
食べ方は地域や家庭によって具材や味付けが違うようです。

農産物は、さくらんぼやラフランスなどが有名です。

そして、山形の祭りは花笠祭りが有名です。毎年、8月にあります。私のレッスンを受けている方は、今年、浴衣を着て踊るそうです。日本の方が浴衣を着付けてくれるそうです。いいですね、楽しそうです。

ぜひ、日本の祭りという特別な文化を楽しんでほしいと思います。

ということで、今回は以上です。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

36  山形県について(47都道府県シリーズ5)

My client Sara joined our meeting very stressed out; frustration etched on her face. Her new team floundered, lacking direction and motivation. Public speaking made her uncomfortable and really nervous. It was an area she was struggling in. I saw an opportunity. Habit stacking, I suggested, could be the key. Small, daily wins would build confidence. Each morning, Sara would journal her goals, followed by 10 minutes reading a leadership book. During her commute she would listen to leadership podcasts.

At work, the transformation began. Meetings now started with clear objectives and agendas, setting the stage for practicing engaging techniques – eye contact, vocal variety – we had discussed. Each week, a late evening mimicked future challenges as we roleplayed difficult conversations. Between meetings, personalized notes praising contributions or progress toward goals landed in team members' inboxes.

A month in, the shift was undeniable. Projects progressed  efficiently through completion, and surveys reflected a happier, more motivated team. Motivated by her success, Sara, once terrified of public speaking, volunteered for an industry conference presentation. Daily clear communication, bolstered by these additional habits, had woven a tapestry of leadership. Sara's transformation, fueled by consistent improvement, was a testament to the power of habit stacking.

The Global Professional Podcast

Habit Stacking & Team Leadership Episode #40 

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ずっと海外旅行シリーズが続いているんですが、他の話もいろいろあるので、今回は違う話にしようと思います。

今日、英語のテストを受けてきました！という話ですね。
帰ってきたところなので、本当にさっき受けてきたんです。

今回受けたテストは、TOEICテスト、というものを受けてきました。日本では結構メジャーなんですが、他の国の人はみんなが知っているわけではない、という感じです。

TOEICは、日本で発案されたプログラムのようです。
1979年にはじまり、今では日本の企業や学校、個人による受験が増え、2021年度で年間約212万の人が受けています。

そして、このTOEICプログラムは他の国にも広がっていて、東南アジアやヨーロッパ、中南米などにも運営機関が設置され、世界160ヵ国、約14,000団体が受けてるような規模になっています。

このTOEICテストはいくつかの種類のテストがありますが、今回、僕が受けたテストだけ紹介します。

今回受けたのは、listening & reading test です。
990点満点のスコア評価で、マークシート方式のテストです。

listeningが45分、readingが75分、それぞれ100問ずつの合計200問あります。

このテストの特徴は、自分の英語能力がどれぐらいか知りたい時や、就職活動の時に自分の英語能力のレベルを表現する為などに受ける人が多いと思います。

僕は海外移住がしたいので、どこに行くにも英語は必要ですね。ほぼ毎日勉強していますが、どれぐらい身についているか、できるようになっているか、感覚的にしかわからないので、今回受けてみました。

結果は3週間後ぐらいにオンラインで確認できるみたいです。公式認定証official score certificate も発送されるようです。

600点を目指していたんですが、結果はどうなっているのか、ドキドキしています。良い結果かわからないので、Podcastで話すかわかりませんが、良い結果なら話そうかな、と思います。

個人的な感想としては、テストみたいな機会を作ることは良いなと思いました。それに向けて必死にがんばるので、ただ勉強しているよりはこの期間で確実に文法について理解は深まったと思います。でもこれがテストのためだけになるんじゃなくて、スピーキングにつながるようにしないといけないですね。


ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！