・東北地方の方言「まんま」の紹介
・使用例と意味についての説明
・「まんまけ」とは？
・お母さんという意味ではない
・発音のポイントの説明
・まとめ

Nihongo tokidoki Inaka hougen with Megumi Na

東北地方の方言「まんま」とは？ What do you mean the word”まんま”？Learning Tohoku dialect.

Elementary Uzbek

Chapter 1, 9-mashq

A：这是谁的房间？
B：这是我和我丈夫的，旁边那个小的房间是我女儿的。
A：你女儿的房间真漂亮！都是粉色的。
B：是啊，粉色是我女儿最喜欢的颜色。



日常对话 daily conversation

在家里

Ciao a tutti!!! La scorsa domenica si è svolto a Roma dopo due anni di assenza il famoso JLPT, l'esame di competenza linguistica giapponese. In questo episodio vi racconto un po' com'è andata. Buon ascolto!

The Italian Miscellaneous Podcast🖐 

JLPT Japanese Languange Proficiency Test

Text One--课文一  kèwényī

píngguǒliǎngkuàiwǔyījīn，xiāngjiāosānkuàiyījīn。wǒyàoyījīnpíngguǒ、liǎngjīnxiāngjiāo。yīgòngbākuàiwǔ。
苹果两块五一斤，香蕉三块一斤。我要一斤苹果、两斤香蕉。一共八块五。

New Words--生(shēng)词(cí)    
苹(píng)果(guǒ)   
块(kuài)    
元(yuán)    
毛(máo)  
 角(jiǎo)    
香(xiāng)蕉(jiāo)   
斤(jīn)   
要(yào)   
一(yī)共(gòng)

Text Two--课文二  kèwénèr

ānnī：píngguǒduōshǎoqiányījīn？
tānfàn：nínyàozhèzhǒngháishìnàzhǒng？
ānnī：zhèzhǒngduōshǎoqián？
tānfàn：sānkuài。
ānnī：nàzhǒngne？
tānfàn：wǔkuài。
ānnī：tàiguìle，piányíyīdiǎnérba。sìkuàiyījīn，zěnmeyàng？
tānfàn：sìkuàiwǔba。
ānnī：xíng。wǒyàoliǎngjīn。
tānfàn：háiyàobiédema？
ānnī：háiyàoyījīnxiāngjiāo。 yīgòngduōshǎoqián？
tānfàn：xiāngjiāosānkuàiyījīn，yīgòngshíèrkuài。
ānnī：gěinǐqián。
tānfàn：zhèshìshíwǔkuài，zhǎonínsānkuài。

安妮：苹果多少钱一斤？
摊贩：您要这种还是那种？
安妮：这种多少钱？
摊贩：三块。
安妮：那种呢？
摊贩：五块。
安妮：太贵了，便宜一点儿吧。四块一斤，怎么样？
摊贩：四块五吧。
安妮：行。我要两斤。
摊贩：还要别的吗？
安妮：还要一斤香蕉。 一共多少钱？
摊贩：香蕉三块一斤，一共十二块。
安妮：给你钱。
摊贩：这是十五块，找您三块。

New Words--生(shēng)词(cí)
钱(qián)
种(zhǒng)
太(tài) …… 了(le)
贵(guì)
便(pián)宜(yí)
怎(zěn)么(me)样(yàng)
还(hái)
别(bié)的(de)
给(gěi)
找(zhǎo)


HSK2--materials and exercises for listenning, reading and speaking

苹果多少钱一斤  píngguǒduōshǎoqiányījīn

人体细胞是有寿命的，每天都在更新，衰老死掉的细胞会被新的代替。
全身的细胞全部替换掉，需要经过七年，也就是在生理上，我们每过七年就拥有一个新的身体。
细胞的更替是循序渐进的，并不会在同一时刻全部换掉，不同的细胞代谢的时间和间隔都不同。
人的大脑细胞是永久不变的，所以，就算身体经过了七年的更新周期，你的脑子依然还是同一个。

你不知道的 有趣知识分享

人体的细胞几年就会更新 一次？

Paris est un belle ville.
Je vais vous parler des monuments et des activités à faire dans cette ville.
Bonne écoute!
(Adapted to advanced A1)

French with Séb

Paris, décrire une ville. A1+

「どうも腹が空いた。さっきから横っ腹が痛くてたまらないんだ。」
「ぼくもそうだ。もうあんまりあるきたくないな。」
「あるきたくないよ。ああ困ったなあ、何かたべたいなあ。」
「喰たべたいもんだなあ」
　二人の紳士は、ざわざわ鳴るすすきの中で、こんなことを云(い)ました。
　その時ふとうしろを見ますと、立派な一軒いっけんの西洋造りの家がありました。
　そして玄関(げんかん)には
西洋料理店
山猫軒
という札がでていました。
「君、ちょうどいい。ここはこれでなかなか開けてるんだ。入ろうじゃないか」
「おや、こんなとこにおかしいね。しかしとにかく何か食事ができるんだろう」
「もちろんできるさ。看板にそう書いてあるじゃないか」
「はいろうじゃないか。ぼくはもう何か喰べたくて倒れそうなんだ。」
　二人は玄関に立ちました。玄関は白い瀬戸(せと)の煉瓦(れんが)で組んで、実に立派なもんです。
　そして硝子(がらす)の開き戸がたって、そこに金文字でこう書いてありました。
「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮(えんりょ)はありません」
　二人はそこで、ひどくよろこんで言(い)ました。
「こいつはどうだ、やっぱり世の中はうまくできてるねえ、きょう一日なんぎしたけれど、こんどはこんないいこともある。このうちは料理店だけれどもただでご馳走(ちそう)するんだぜ。」
「どうもそうらしい。決してご遠慮はありませんというのはその意味だ。」
　二人は戸を押おして、なかへ入りました。そこはすぐ廊下(ろうか)になっていました。その硝子戸の裏側には、金文字でこうなっていました。
「ことに肥(ふと)ったお方や若いお方は、大歓迎(だいかんげい)いたします」
　二人は大歓迎というので、もう大よろこびです。
「君、ぼくらは大歓迎にあたっているのだ。」
「ぼくらは両方兼ねてるから」

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa :THE RESTAURANT OF MANY ORDERS #2

🌑 La Casa del Número 47 🏚️

Clara pasó frente a la casa del número 47 todos los días camino al trabajo. Era una construcción antigua, con ventanas polvorientas y una puerta de madera que parecía susurrar con el viento. Siempre sintió una extraña incomodidad al pasar por ahí, pero nunca le dio demasiada importancia… hasta que, una mañana, vio algo inquietante: una figura en la ventana del segundo piso que la observaba fijamente. Al día siguiente, la figura volvió a aparecer, pero esta vez levantó una mano y le hizo una señal para que se acercara.

Esa noche, Clara no pudo dormir. La imagen de aquella silueta seguía en su mente. Decidió volver a la casa y, sin saber por qué, empujó la puerta, que se abrió con un crujido. El interior estaba oscuro y frío. En el suelo había un viejo reloj que marcaba las 3:47 y una foto en blanco y negro de una mujer que se parecía sorprendentemente a ella. De repente, la puerta se cerró de golpe y una voz susurró: "Llevabas mucho tiempo ignorándome, Clara".

El pánico la invadió. Corrió hacia la puerta, pero no pudo abrirla. La figura apareció en el espejo del pasillo: era ella misma, pero con una expresión vacía. "Este es tu hogar ahora", dijo su reflejo mientras extendía la mano. Clara gritó, pero su voz se desvaneció. A la mañana siguiente, la casa del número 47 seguía allí, intacta. Pero ahora, en la ventana del segundo piso, se veía una mujer que observaba a los transeúntes… esperando a la siguiente persona curiosa.