51 宮城県について(都道府県シリーズ6)
51 宮城県について(都道府県シリーズ6)
05:02
15 Ağustos 2022
Açıklama
こんにちは!Atsushiです。 今日の北海道の天気は曇り。 気温は22℃。 同じような気温が続いています。 本州、東京や大阪などでは、30℃以上のむし暑い天気が続いているようです。 日本では、本当にむし暑く、よく汗をかきますが、北海道では、汗はあまりかきません。過ごしやすい天気です。 ですが、もうすぐ夏が終わり、きびしい冬へ向かっていきます。私ははじめての冬をむかえるので、すこし緊張しています。 今日は都道府県シリーズ6つ目の宮城県です。 広さ、面積は、7,200km2 人口は、228万人ですね、 県の木は、ケヤキ 県の花は、ミヤギノハギ 特産品は牛タンなどたくさんありますが、個人的には、 はらこ飯と、ずんだ餅が気になります。 はらこ飯とは、煮上げたサケ(salmon)といくらを、サケの煮汁で炊いた米の上にのせて食べるようです。おいしそうですね! ずんだ餅は、宮城県を代表する郷土料理で、枝豆をたたいてつぶし、砂糖をまぜ、餅にかぶせたものです。私も食べたことがありますが、枝豆の緑色がきれいで、甘くておいしかったです。 次は観光地です。私が紹介する3つは、 松島 御釜 白石川の千本桜 です。 松島は、日本三景の1つ、といわれているぐらい有名です。 260ほどの島々があるその一帯を松島、といいます。 また、この島々は昔は陸地の山だったそうです。 今は海面が上昇して、上だけが島のように残っているようです。 御釜は、1,000年以上前の噴火の時にできたくぼちです。そこに雨や地下水、雪解け水が溜まって湖ができました。天気や気候で湖の色が変わるので、五色沼(ごしきぬま)というようです。 最後は白石川堤一目千本桜(しろいしがわづつみひとめせんぼんざくら)です。読み方がいまいちはっきりしないのですが、この写真を見つけた時にめっちゃ見にいきたい!と思いました。8キロぐらいの川沿いに桜が1,000以上並んでいるようです。桜が満開の時は、さぞ綺麗でしょうね! はい、ということで、今回は宮城県について話しました。 2011年の震災の時にも大きな被害があった場所なので、今日話したこと以外にも、いろんな場所があります。 興味を持たれた方は1度調べてみてください。 ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます! ではまた!
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Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)
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