AI翻訳は非常に便利な存在ですが、意訳まで上手くしてくれるのはまだまだ道が遠いかと思いますね…
言語を発する主体、つまり人間の複雑性によって、同じ言葉でも違う場面に色々意味しますし、同じ場面としても翻訳後のものは「処理後」のもので、話者の意思からはどうしてもずれてくるのは避けられませんよね。
「翻訳者は裏切者」ってことw
ですので、対象言語で作成されたものを読む・観ることや、現地の人と接触するのが多いのであれば、やはり「未処理」のもの(その言語自体)を起点にしたほうが、長期的視点では意思疎通がしやすくなると思います。
まあ、以上の課題も解決してくれるAIが一般人でも低コストで使えるその日を楽しみにしてますけどw