🇯🇵日本語日記🇯🇵
2023年10月28日
やっと、「ハリーポッター・アズカバンの囚人」の読書を終えまし!面白くて、楽しい読みでした。
先月、2022年に読み始めた「賢者の石」を読み終えて、「秘密の部屋」は始めたんですが、「アズカバンの囚人」の思い出は溢れて、全くそれをすぐに読まずにいられなかったんです。
キンドルバージョンなのでいろんな特別言葉は登録され、話は子供の頃から繰り返した話は日本語でなんか知っていた感じがしても初めて発見することは色々ありました!
特に、日本語の翻訳はよく違う語り方でハリーと友人の話を伝えると思います。
そして、この小説はハリーポッターの一番好きなことはもう一度認めました。ディメンターの恐ろしさ、ハリの怒り、ワムテールの裏切り、それに悪に対する恨みのものについて書いた話は今もすごいと思う。
間違いなく時間がかかった読みでした。1ヶ月に読み続けて全く子供のような魅了でした。
それでも、日本語で読むことはだんだん安くなっているのを気づいてうれしいです!
では、次の冊を読みましょう。エピックで恐ろしい語りの「炎のゴブレット」…
ちなみに、読みながら「アズカバンの囚人」の映画もまた観ました。少なかとも30回目だったかもしれません…
本当に言ったら、日本語の音声は面白いですがハーモニーの声優は声が高すぎていろんな間違いがあって少し変でした。例えば、人物が笑っている時とか叫んでいる時は音声がなくて日本のチームがその点を忘れてしまったようです😆😅