Taiwan Daphne

月下老人

"Hold up your head! You were not made for failure; you were made for victory."

A 30-day positive affirmation journey with Rose

Day 25

🔴Quieres conocer cuando usar el subjuntivo y hablar como un nativo❓
En este capítulo, te ayudo mostrándote dos situaciones más en cómo debes usar el subjuntivo.
También te comparto algunas curiosidades de Latinoamérica🌎

Escucha Facil Español

PRESENTE SUBJUNTIVO! Situaciones 3 y 4📚💭 [Capítulo 9]

Fear #2 Being afraid of making mistakes

The fear of making mistakes persecutes many people, regardless of their achievements, age and social status. Where does the fear of making a mistake come from, and how to overcome it?

Many people are hesitant to do something serious, not so much because they are afraid of failure, but because of fear of public condemnation or censure.

Often, such anti-motivation is a consequence of a hidden inferiority complex: a person is so dependent on public opinion that he loses the ability to make decisions on his own.

In the podcast I will share some ideas about the fear and what do top managers look for in their employees (since C-level managers are my regular students).

Grab a comfortable sit, make yourself comfortable and dive deep into the recording.



Job Interview Preparation | CEO Interview Strategies From Diverse Business Sectors!

Fear #2 Being afraid of making mistakes

今日はなぜ日本では財布は戻ってくるのに傘は盗まれるのか、という問題について話しました。みなさんは財布をなくしたことはありますか？とても不安な気持ちになりますが、それが戻ってきたときは安心しますよね。では傘を盗まれたときはどうでしょうか？なぜ財布は戻ってくるのに傘は盗まれやすいのでしょうか。一緒に考えてみましょう。

☆目次

0:00 オープニング
0:25 日本では財布が戻ってくる？
3:39 なぜ傘は盗まれる？
8:15 仮説

☆語彙
恩を返す
所有
ばれる
衆人環視
罰が当たる
土壇場
その場しのぎ
泣き寝入り
法廷
むしゃくしゃする
連鎖
特定
倫理観

"After 5" by Japanese Teacher

財布は盗まず、なぜ傘盗む！

有yǒu一yī天tiān，爸爸bà ba让ràng八bā岁suì的de女儿nǚ ér去qù寄jì一yī封fēng信xìn，女儿nǚ ér已经yǐ jīng拿ná着zhe信xìn跑pǎo了le，爸爸bà ba才cái想起xiǎng qǐ信封xìn fēng上shàng没méi写xiě地址dì zhǐ和hé收信shōu xìn人rén的de名字míng zì。

女儿nǚ ér回来huí lái后hòu，爸爸bà ba问wèn她tā：你nǐ把bǎ信xìn丢diū进jìn邮筒yóu tǒng了le吗ma?

女儿nǚ ér回答huí dá：当然dāng rán。

爸爸bà ba：你nǐ没méi看见kàn jiàn信封xìn fēng上shàng没有méi yǒu写xiě地址dì zhǐ和hé收信shōu xìn人rén名字míng zì吗ma?

女儿nǚ ér：我wǒ当然dāng rán看见kàn jiàn信封xìn fēng上shàng什么shén me也yě没méi写xiě。

爸爸bà ba：那nà你nǐ为什么wèi shén me不bù拿ná回来huí lái呢ne？

女儿nǚ ér：我wǒ还hái以为yǐ wéi你nǐ不bù写xiě地址dì zhǐ和hé收信shōu xìn人rén,是shì因为yīn wèi不bù想xiǎng让ràng我wǒ知道zhī dào你nǐ把bǎ信xìn寄jì给gěi谁shéi呢ne!

A short and interesting Chinese daily article  for every day

send a letter 寄信

*V-(으)려고 : A connective ending used when one has an intention or desire of doing a certain act. / ex) 대학교에 가려고 열심히 공부해요. 안경을 찾으려고 불을 켰어요.                                 *N전에/후에 :  before/after  /  ex) 1년 전에 한국에서 여행을 했어요. 저는 수업 후에 복습해요.  

Speaking Practice - Beginner

10. V-(으)려고, N전에/후에

旭川市/あさひかわし
旭山動物園/あさひやまどうぶつえん
・10日ライオンの三つ子の赤ちゃんが報道陣に公開
・3匹ともメス
・9月12日に生まれた
・11日から一般公開

［単語］
ライオン/らいおん…ねこに似る動物
三つ子/みつご…お母さんのおなかから3人（3匹)いっしょに生まれた人
双子/ふたご…お母さんのおなかから2人（2匹)いっしょに生まれた人
報道陣/ほうどうじん…テレビや新聞の人たち
公開/こうかい…みんなに見せる
匹/ひき…動物の数えかた。一匹/いっぴき、二匹/にひき、三匹/さんびき
メス/めす…動物の女性
オス/おす…動物の男性
一般/いっぱん…普通

レッスン待ってます♪


北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#135〉11月11日金曜日　三つ子の赤ちゃん

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。


みなさんはどんなスポーツが好きですか？
見る方が好きですか？
する方が好きですか？

今日は日本のスポーツについて少し話します。
今でこそ、いろんなスポーツのプロリーグがあります。
テレビだけではなく、今ならDAZNなど、いろんなサービスで好きなスポーツを見ることができます。

僕はバスケットボールが好きなので、日本のプロリーグB leagueや NBAの試合結果やハイライトが気軽に見れるのはとても嬉しいです。

昔は、ほぼ野球一択でした。野球しか見るものがなかったし、ほとんどの人が野球が好きでした。その後はサッカーですかね。

当時、テレビではスポーツといえば野球！というぐらい、野球しか放送していなかったです。ぼくは野球はするのは好きでしたけど、見るのはあんまり好きじゃなかったです。バスケットボールやサッカーのように攻守の切り替えが早いスポーツが好きです。

でも同年代や年上の人たちはみんな野球の話が好きだったので、そういう空気、雰囲気があんまり好きではなかったですね。あわせないといけない感じがしていて、窮屈きゅうくつな感じがしていました。今は、会社から独立して、大きなグループには属していないので、そういった集団の好みにあわせる、よせる必要がなくなったのは、とても楽になりました。

これはコロナの副産物ですが、個人的には、好きではない人に会う機会が減ったのは良いことだと思います。ストレス少なく生活できますからね。

ということで、ひと昔前の日本の少し偏ったスポーツに関する好み？について話しました。日本人がみんな野球を好きなわけではないですよ！少なくともぼくはそうではないです。

以前アメリカの方と話していた時に、アメリカの4大スポーツを見ていない、興味がない、という話を聞きました。その時に、自分も日本で同じように野球見ないなと思ったので、この話をしました。


みなさんの国ではどうですか？
ぜひそんな話もしましょう！
ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！