In todays episode I would like to discuss the importance of reading, and the reasons you should follow to start your English learning ability.

Let's have a chat (Discussions In English) 

Episode 2 : Why is reading important for students? 

みなさん、こんにちは。
今日は朝からレッスンがあったのですが、キャンセルになってしまったんです。
で、「あー、ジョギングしようかな、どうしようかな」って、10歳の娘に言ったら「走ったほうがいいよ。だって、ママすぐに食べちゃうじゃん」と言われたので、いつものコースを走ることにしました。
週に2，3回、5キロぐらい走っているんですよ。少し涼しくなってきたので、朝のジョギングは気持ちがいいんですが、走るまでがつらい。走ってしまったら、気持ちがいいんですけどね。
というわけで、娘の登校のタイミングで家を出て30分ぐらい走りました。なので、今は爽快（そうかい）な気分です。

秋と言えば、「読書の秋」ですね。私はテレビを見るというよりも読書をするのが好きです。本屋さんに行くとついつい買ってしまうのが「賞を受賞した本」「たくさん売れている本」なんです。日本語教師という職業柄（しょくぎょうがら）なのか、社会の変遷（へんせん）に興味があるからなのか、それともただのミーハーなのか、それはよくわかりませんが、「今話題になっている本」を買ってしまうんです。あ、「ミーハー」って、流行に飛びつくって意味なんですが、昔流行（はや）った言葉なのでもう死語（しご）かもしれないです。
で、夏休みに、どこの本屋さんでも一番売り出されていた、逢坂冬馬（あいさかとうま）さん作の『同士少女よ、敵を撃て』という本を買って、一気読みしました。2022年に本屋大賞を受賞した本なんです。読み終わった後は、「あー、期待を裏切らない作品」「戦争は本当に嫌だ」「戦争中は、女も男も全く関係なくなって、人間が人間じゃなくなるんだな」って。この本は、壮大な歴史を背景に、個的なドラマを作り上げている作品なんです。戦場になだれ込み、本に吸い込まれるように読んでしまいました。
それから、先週読んだ本は『准教授・高槻彰良の推察（じゅんきょうじゅ・たかつきあきらのすいさつ）』です。これ、ドラマにもなっていたんですね。生徒さんにこの本を紹介してもらいました。これ、面白い！！
怪異事件を捜査するミステリーなんですが、日本語がとてもきれいなんですよね。（そう感じるのは私だけかな）
しかも、高槻准教授は民俗学が専門ですから、ミステリーを読みながら日本文化も理解できる本です。そして、深町尚哉（ふかまち なおや）という大学生が出てきますから、日本人の大学生活も垣間（かいま）見ることができるんです。これはシリーズ本で、私が読んだのは1巻です。7巻ぐらいまでありますから、この先も楽しみです。
ぜひ皆さんも読んでみてください。
それから、最近みなさんが読んだ本やマンガ、そしてアニメを私に紹介してください。



「のぞみ」の日記

読書の秋➀

IELTS Ban 8-9 Answers. Part 1 - Sports.

Q. What types of sports do you like?
Q. What is the most popular sport in your country?
Q. Do you prefer team or individual sports? [Why?]
Q. Did you play any sport in your childhood that you no longer play? [Why?]

It's pretty simple. How did you answer the questions above?

IELTS-SPEAKING 8-9 BAND IS POSSIBLE. DAILY SPEAKING PRACTICE PART 1,2 & 3. Listen daily.

IELTS Ban 8-9 Answers. Part 1 - Sports.



L'italiano è una lingua ricca di vocaboli e in questo podcast  ci divertiamo a esplorare tutte le sfumature dell'arte di inventare storie. Analizzeremo in modo approfondito i numerosi sinonimi della parola "bugia". Scopriremo le origini di questi termini, le loro connotazioni e i contesti in cui vengono utilizzati. Un viaggio linguistico affascinante per tutti gli appassionati della lingua italiana. Preparatevi a ridere e a imparare!"

Italiano espresso

10 sinonimi in italiano della parola "bugia" 

 Ciao a tutti/e! Oggi il nostro podcast  esplora le affascinanti storie e leggende di uno dei dolci più amati del nostro paese. Parleremo di uno dei dolci natalizi più iconici: il panettone. Scopriremo insieme le sue origini medievali, le tradizioni e le leggende che lo circondano, e la sua evoluzione nel corso dei secoli.

Dalle prime testimonianze documentate nel 1470, passando per le ricette dei cuochi rinascimentali, fino alle innovazioni del XX secolo, il panettone ha una storia ricca di curiosità e cambiamenti. Vi racconteremo di come un semplice pane di frumento si sia trasformato in un dolce arricchito con burro, uova, zucchero e canditi, diventando un simbolo delle festività natalizie in Italia e nel mondo.

Non mancheranno le leggende che hanno contribuito al fascino del panettone, come quella del garzone di Ludovico il Moro e del falconiere innamorato. Concluderemo parlando del panettone moderno, dalla produzione artigianale a quella industriale, e di come continua a essere celebrato oggi.

Preparatevi a un viaggio gustoso e appassionante nella storia del panettone! Buon ascolto!

La storia del panettone di Milano

In this short episode, you will learn the meaning of (Frigid  )

Engsavvy ( 504 Absolutely Essential Words )

Lesson 2 word 4 ( frigid ) 

What did you do on omisoka? Please let me know that👌
What I’m saying👇
1/11 podcast

みんな元気？
今日は少しもう時間たっちゃったけど、大晦日について少し話したいと思います。
みんなは大晦日何した？
多分出身の地域とか今住んでる場所とか家族によっても全然違うと思うけど、果たしてみんなはどのように大晦日を過ごしましたか？
あっ、もしかしたらこれを聞いてくれてる人の中に『大晦日』ってなんぞや？って思ってる人もいるかもしれないから、説明するね！
大晦日は12月31日のことで、英語だとNew Year’s Eve ですね。
日本人にとっては一年で最も大切な日の一つで、まぁ人にもよるけど、結構みんな伝統的なことをして家族と過ごすことが多いですねぇ。
んで、大晦日にする伝統的なこととはなんぞや？というと、例えば『年越しそば』っていう大晦日限定で食べる蕎麦を食べたり、『紅白歌合戦』って言う日本の大晦日に毎年テレビで流れてる70年以上続いてる番組を見る人も多いし、これは結構色んな国の人がやってると思うけど、いろんな人と集まってテレビを見たりお酒を飲んだりしながらカウントダウンをしてる人たちもいます！
俺は行ったことないんだけど、カウントダウンに合わせて花火が打ち上がる結構大きな花火大会をやっているところもあるみたいですね。
そうそう、日本の大晦日はだいたいみんなこんな感じで時間を過ごすんだけど、俺はどうやって去年の大晦日を過ごしたかって言う話だよね。
実は俺去年の大晦日ははスウェーデンから追い出されて間もなかったから『あぁ、早く嫁と猫たちにあいてぇぇ』って思ってて精神的にかなり落ち込んでた時期だったんだけど、そんな時に日本の友達が集まって一緒に集まって筋トレしてくれて、彼らに筋肉をバチバチに壊されたから、肉体的にはかなりキツかったけど、精神的にはかなり気持ちよくなってたんだよね。
んで、少し気分が楽になった後は、お世話になってるおばあちゃんちに帰ったんだけど、おばあちゃんが年越しそばを作って待っててくれて、そのあったかくて信じられないくらい美味しいお蕎麦を食べて余計に元気になりました。おばあちゃん、ありがとう、マジで感謝してます。
んで、そばを食べた後はね、俺もカウントダウンまで起きてよっかなって思ってたんだけど、おばあちゃんの美味しいあったかいそばのせいでめっっっちゃ眠くなってきちゃったから、日本人にとってはかなり大事な日であるはずなのに、俺は普通の日となにも変わらずに10時頃にぐっすり寝ました。
もうおっさんだよね完全に。
全然起きてられないんだもん。
悔しいけど俺の大晦日はこんな感じだったな。
みんなはニューイヤーズ・イブ、a.k.a大晦日は何してた？
ぜひ俺に教えてね！待ってます！
それじゃあ今日も聞いてくれてありがとうございました。
また次回のエピソードでお会いしましょう！
じゃ、またね！
バイバイ！


Super Casual Japanese with Teppei

🎌What did you do on New Years Eve? - 大晦日は何した？

Life's too short to read the small print, right? The small print, sometimes called the "fine print" is the name for the terms and conditions you find on websites, contracts and other documents.

The size of the text is often a little smaller and there can be quite a lot of it. For these reasons, some of us don't read it all — even though we know it can be very important.

A company from the UK decided to test how many people really do read the small print.

The company, called Tax Policy Associates, hid a little surprise in the privacy policy on its website, offering to send a nice bottle of wine to anyone who read it.

It was the idea of company founder Dan Neidle. He wrote in the policy: "We will send a bottle of good wine to the first person to read this."

The policy was posted online in February, but the company was only contacted about the wine in May!

He told the BBC that it was a "childish protest" because "all businesses have to have a privacy policy" even though no one reads them.

Neidle added: "Every tiny coffee shop has to have a privacy policy on their website, it's crazy."

He said that the person who found the sentence about the wine had been writing their own privacy policy, and they were looking for examples.

That lucky person was sent a bottle of French red wine and the sentence offering the free wine has now been taken out of the policy!



Practice Listening, Reading & Comprehension

Company Hides Offer of Free Wine in 'Small Print'

Sabrina: Famous British Actress from the 1950s. 