https://docs.google.com/document/d/1GU_tw_dWEAm7QL9lSlom_vZKxLxy6u-i/edit?usp=share_link&ouid=104062435173051660684&rtpof=true&sd=true

Amrutham 

Conjunction Because (Yendukante)

Aprendemos juntos las vocales en español 

Learning spanish with Rossy 

Learn with me the vowels

En el episodio de esta semana te hablo de la palabra abracadabra. Palabra reconocida en muchos idiomas y asociada con la magia, pero, ¿sabes su origen? ¿Y los diferentes usos que se le han dado a lo largo del tiempo? Te lo cuento todo, o mejor dicho, casi todo, ya que abracadabra es una palabra misteriosa, y su origen y usos parece que también.

En el episodio también te hablo de un reto que he creado para ti, y que lo inspiro.

Espero que disfrutes el episodio. Si lo haces, por favor no te olvides de dejar una valoración al podcast en la plataforma desde la que lo estás escuchando. ¡Eso me ayuda muchísimo!

-Únete al mini reto de español https://blancadelatorre.kartra.com/page/Mhn258 

-Puedes leer el artículo sobre el origen de abracadabra y sus diferentes usos aquí: https://www.bbc.com/mundo/articles/c1ejgejy5jeo 


Blanca to go 

142 – Abracadabra

❥ In this podcast, Melo reads The Aesop for Children. 
❥ Aesop's Fables are free online at:
www.read.gov/aesop/ 
❥ Listen and learn the moral of each story.
❥ Follow along at:
https://www.read.gov/aesop/003.html

Life Lessons from Aesop's Fables

Episode 2: Belling the Cat

Use mirroring - It’s one of the simplest, most invisible, easiest ways to deal with insanely aggressive-assertive people. It builds a connection. You don't have to agree or disagree with people. You can physically match their body language / position and say the magic phrase, which is >>> "It sounds like you have a good reason for saying that."<<< This is an important signal for the other side. When you say that, the other person then feels like they have got your attention. They also really want to be heard as they've thought a lot about what they want to say. It shifts to a collaborative relationship.

All Ways Business

Mirroring

Spanish México

XOCHIMILCO.

There is an old theory that eating cheese before bed causes bad dreams, although scientists don't have much evidence to prove it.

But if cheese can't make us dream, new research from the US says that perhaps an app could — and they don't have to be bad dreams!

Researchers experimented with an app that they designed to encourage people to have lucid dreams. These are dreams that feel vivid and real.

During lucid dreams, people know that they're dreaming and may even be able to control what happens in the dream.

Not everyone has lucid dreams. It's thought that about half of us will have them during our lives, but some people may have them regularly.

Lucid dreams may be useful for us: experts think they could encourage creativity and problem-solving, or help us with nightmares.

The app in the study used a method called "targeted lucidity reactivation" that is supposed to make people more likely to experience lucid dreams.

This is usually done in a laboratory, but the researchers wanted to see how effective an app used at home could be.

They did two experiments to see if the app could increase the frequency of participants' lucid dreams.

The first experiment included 19 participants. Before going to sleep, they did a 20-minute activity that encouraged them to enter a "lucid mindset" when they heard certain sounds.

These same sounds were then played during the night. The frequency of the participants' lucid dreams more than doubled during the week of the experiment.

Fifty people completed the second experiment. They were put into three groups, with one group using the targeted lucidity reactivation method.

The people in this group reported that they had experienced more lucid dreams during the week of the experiment than those in the two control groups.

The researchers said these results suggest that apps like this could help people to use sleep for "personal benefits" including "spiritual and personal growth."

Practice Listening, Reading & Comprehension

App Could Help People to Have Lucid Dreams

はい、こんにちは。洋平先生です。えー、今日は”どういたしまして” の話をしたいと思います。 
“どういたしまして”、個人的（こじんてき）な話なんですが、私はこの”どういたしまして” をほとんど使わないです。うん、1年に1回か2回ぐらい、言うか言わないか ぐらいですね。
えー、じゃあ、どうして私が”どういたしまして” をあまり使わないか。 まあ、この説明(せつめい）を聞いたら少しわかるかなと思うんで、ぜひ聞いてください。
じゃあ、どういうふうに使うか、 ちょっと良い例を紹介（しょうかい）しますね。
A：荷物を持ってくれて、ありがとう。
B：どういたしまして。
 
うん、これいいですね。じゃ、もう1つ。
A：宿題を手伝ってくれて、ありがとうございます。
B：いえいえ、どういたしまして。
 
はい、これは、この2つの例はいい例だと思います。で、”どういたしまして” というのは、 私があなあなたのために、何かを一生懸命(いっしょうけんめい）しました。たくさんのことをしました。その時にあなたが「ありがとう」と言って、私が「どういたしまして」と言うんですね。うん、じゃあ、ちょっと悪い例を言いますね、 
A：熱（ねつ）があります、早く元気になってください。
B：あ、ありがとう。
A：どういたしまして、
B：....。
 
うん、これはあまり良くないんですよ。これ、時々、あの外国の友達からも言われるんですけども、 ちょっとびっくりするんですよね。はい、「えーっ？」って。もう一度言いますが、”どいたしまして”は、私が何かとても大変（たいへん）なことを手伝ったりしますね、あなたのために何かを手伝います、一生懸命（いっしょうけんめい）何かをします。そして、あなたが「ありがとうございます」と言って、私が「どういたしまして」 と言います。ですから、『熱があります』『早く元気になってください』『ありがとう』→『 どういたしまして』というのは、う～ん、あまりうれしくないですね。
えー元気になってくださいと言っただけですよね。うんじゃ、もう1つ悪い例言いますね。
A：その服かわいいですね。
B：ありがとう。
A：どういたしまして。
B：...。
 
これもうれしくないですね。どういたしましてと言われたら、はい。えー、じゃあ、これはちょっとむずかしい言葉で、今のが『恩着（おんき）せがましい』って言うんですね、うんうん、恩着せがましいはわかりますか。
うーま、簡単（かんたん）に言うと”私とてもいいことしたでしょ？”という強いアピールですね。こういう時にあまり”どういたしまして” は言わない方がいいですね。
あと、最後にこの”どういたしまして”はあまり、あなたの上司（じょうし）、社長や課長、部長 に言わない方がいいですね。あと、先生にもあまり言わない方がいいです、うん。
はい、やっぱそれだけ”どういたしまして” というのは、私は『あなたに 一生懸命いいことをしましたよ』とちょっと、上から目線（めせん）、上からものを言う言葉なんですよ。悪い言葉じゃないですよ、うん、あの、友だちに言うととてもいいとは思うんですけども。
はい、じゃあ、ちょっとどうして私がどういたしましてはあまり言わないかわかりましたか。 
え、皆さんはまあどんどん使ってもいいと思うんですけども、ちょっとシチュエーションをお見て、使ってください。 
はい、今日も聞いてくれてありがとうございます。日本語の勉強がんばってね、バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

#17  ”どういたしまして”はYou are welcomeじゃありません。

こんにちは！Atsushiです。
今日の天気は晴れ。
気温は27℃。北海道もさすがに暑いですね。

今回は都道府県シリーズ5つ目の山形県です。
私のオンライン日本語レッスンを受けてくれている方で、今、山形に住んでいる方がいてますので、いろいろと教えてもらいました！ありがとうございます。

ではいきましょう。


山形県は秋田県の下、南、宮城県の左、西にあります。
面積、大きさは、9,300km2
人口は、104万人です。

県の木は、サクランボ
県の花は、ベニバナ
県の鳥は、オシドリ
です。


有名な食べ物は、芋煮があります。
1600年代からあったようです。長い歴史ですね。
食べ方は地域や家庭によって具材や味付けが違うようです。

農産物は、さくらんぼやラフランスなどが有名です。

そして、山形の祭りは花笠祭りが有名です。毎年、8月にあります。私のレッスンを受けている方は、今年、浴衣を着て踊るそうです。日本の方が浴衣を着付けてくれるそうです。いいですね、楽しそうです。

ぜひ、日本の祭りという特別な文化を楽しんでほしいと思います。

ということで、今回は以上です。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！
