诗意中国
第三部分：
其实，从劳动者脸上的一颗汗珠里
你就可以感受到中国的诗意
因为它更像一颗沉甸甸的种子
因为无数颗汗珠一但播洒
就会生根、发芽
就会稻花飘香、麦浪滚滚
就会有郁郁葱葱的森林绿海
就会有果实累累的大厦天堂


听优美短文，提升中文阅读和写作

诗意中国

好聽的中文故事 | 好听的中文故事✨

你知道食物金字塔嗎？來聽聽友友的介紹吧。
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食物金字塔 | 食物金字塔

你叫什么？  我叫玉洁
nǐ jiào shén me ？ wǒ jiào yù jié 

你叫什么名字？   我叫玉洁
nǐ jiào shén me míng zì ？ wǒ jiào yù jié

日常中文（Daily Chinese）

What is your name?  你叫什么？

Viaggiatore: Salve
Hostess: Buongiorno, carta d’imbarco e passaporto per favore.
Viaggiatore: Certo. Ecco.
Hostess: Desidera un posto vicino al finestrino o corridoio?
Viaggiatore: Vicino al finestrino.
Hostess: Potrebbe mettere la valigia sul nastro?
Viaggiatore: certamente!
Hostess: Trasporta materiali o liquidi infiammabili?
Viaggiatore: No
Hostess: Purtroppo il suo bagaglio supera il peso consentito.
Viaggiatore: Ah..
Hostess: Il supplemento per il bagaglio è di 30 euro. Come desidera pagare?
Viaggiatore: Con carta.
Hostess: ecco il suo scontrino e la sua carta di imbarco. Il suo volo partirà alle 6:20, Le procedure di imbarco cominceranno alle 5:30. Il gate non è stato ancora annunciato, ma dovrebbe apparire sul monitor con le informazioni dei voli tra 40 minuti. I controlli di sicurezza sono da quella parte.
Viaggiatore: Grazie mille
Hostess: Grazie a Lei e buon viaggio. 


Italiano Chiaro

All'aeroporto- fare il check in

こんにちは、みほです。みなさん、いかがお過(す)ごしでしょうか。私のポッドキャスト「Mihongo Nihongo」へようこそ。このポッドキャストでは、私が短いエピソードを話します。内容(ないよう)についての質問をいくつか用意(ようい)していますので、音声(おんせい)を聞きながら質問の答えを考えてくださいね。

今日のエピソードは「ひとりごと」です。みなさんはひとりごと、言いますか？私はつい一人でしゃべってしまいます。では、エピソードの前に質問です。今日の質問は３つです。

①私はいつひとりごとを言いますか。
②私はどんなひとりごとを無意識(むいしき)に言ってしまいますか。
③私はどうして英語でひとりごとを言いますか。

みなさん、準備(じゅんび)はいいですか。じゃあ始めましょう。

私は家に一人でいるとき、よくひとりごとを言います。例えば、「ああこれおいしい〜」とか、「ヤバい！ちょっと体重(たいじゅう)増(ふ)えてる！」とか、そのとき思ったことを無意識に声(こえ)に出してしまいます。
でも、実は意識的(いしきてき)にしているひとりごともあります。それは、思ったことを英語で言うことです。私はずっと英語を勉強していますが、スピーキングが上手(うま)くありません。だから英語で話す練習をひとりごとでしています。日本語だと思ったことを言うのは簡単(かんたん)ですが、英語だとすごく難(むずか)しいです。いつか無意識に出るひとりごとも、英語になったらいいなと思います。


はい、じゃあもう一度質問を確認(かくにん)しましょう。
①私はいつひとりごとを言いますか。
②私はどんなひとりごとを無意識(むいしき)に言ってしまいますか。
③私はどうして英語でひとりごとを言いますか。


答えです。
①家に一人でいるときにひとりごとを言います。
②「ああこれおいしい」などそのとき思ったことを言ってしまいます。
③英語で話す練習をするために、英語でひとりごとを言います。

みなさんどうでしたか？答えられましたか？
それでは今日のポッドキャストはここまで。最後(さいご)まで聞いてくれてありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう！
またね〜！


Mihongo Nihongo [Intermediate] 

#1 ひとりごと Listening comprehension 

Learn Three Sentences a Day: DAY13
S37--S39

Master Mandarin Daily : Learn Three Sentences a Day!

Learn Three Sentences a Day: DAY13

Spanish México

ESCULTURAS MEXICANAS.

CUEMANCO.

CUEMANCO, EL MERCADO DE PLANTAS MÁS HERMOSO Y GRANDE DE LATINOAMÉRICA

Cuemanco es el mercado de flores más grande de toda América Latina, pero a finales del siglo XX fue una zona lacustre. En 1991 el gobierno MEXICANO decidió imponer el proyecto del rescate ecológico de Xochimilco, con el cual se construyó el parque ecológico, el deportivo ecológico y el mercado de plantas y flores de Cuemanco.

Visitar el mercado de Cuemanco significa hacer un recorrido lleno de colores y olores que dejan extasiados a los paseantes en el mercado de flores y plantas de Cuemanco. Uno de los grandes atractivos de Xochimilco es que los chinamperos cosechan flores y plantas de ornato para interiores y exteriores. A precios muy económicos se pueden comprar bromelias, violetas, patas de elefante, pinos y más bellezas.

el Mercado de flores y plantas DE Cuemanco  recibe a más de 2 millones de visitantes al año. Con ello se logró incrementar la afluencia de turistas a este sitio considerado el más grande en Latinoamérica y el tercero a nivel mundial en su tipo, pues aquí se comercializan más de 15 mil especies, tanto endémicas como provenientes de otros estados.

Cuando es primavera el olor a las flores está por todas partes. En verano se siente la frescura de las flores e incluso en invierno el olor de las nochebuenas y de los árboles de navidad invade el entorno.  Los colores, se mezcla junto con más de mil especies de plantas y quinientas cactáceas que invaden el mercado de plantas y flores de Cuemanco, en la alcaldía Xochimilco.



CUEMANCO.

こんにちは！Atsushiです。
今日の北海道の天気は晴れ。
気温は25℃。最近は少し暑くなってきました。
北海道は空が広いので、天気がいいととても気持ちがいいです。

暑いと、ビールが飲みたくなりますね！
みなさんはビールは好きですか？

私のレッスンを受けている方に、とてもビールを好きな方がいます。その方と話をするといつも、ビールを飲みたくなります。


今日は、そんなビールについての話です。
日本のビールのはじまりについて話します。
日本のビールのはじまりは、今も売っている北海道のサッポロビールでした。そのはじまりの話です。


日本では、約150年ほど前までは鎖国といって、外国との関わりがありませんでした。ですが、鎖国をしていた江戸時代が終わり、明治時代がはじまった1868年ぐらいから一気に変わりました。

そして、ここ北海道も同じ時から、開拓されていきます。
国がたくさんのお金を使って開拓をしていき、30種類以上のいろんな工場ができました。

その中の1つに開拓使麦酒醸造所(かいたくしばくしゅじょうぞうしょ)もできました。これが日本ではじめてのビール工場となりました。そののち、国営から民営化となり、今のサッポロビールという会社へつながります。札幌には、その時はじめてできた工場が今も残っていて、見学することができます。とても歴史を感じる場所です。

また、サッポロビールのロゴ、マークには、星、スターの印があります。これは、北海道を150年前に切り開いた開拓使のシンボルマークでもありました。

私は昨日、このことをはじめて知りました。
当時の人たちの思いがこのマークに込められているかもしれないと思うと、感動を覚えます。

今、個人的に、北海道の歴史を調べているところなので、とてもおもしろいと思いました。


日本に長い間住んでいますが、まだまだ知らないことがたくさんあります。知らないことを知るのはとても楽しいですね！


ということで、今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！