娘のコンクール②
娘のコンクール②
02:35
٣٠ أغسطس ٢٠٢٢
الوصف
夏休みが終わった!! 高校生の息子はあと1日夏休みが残っていますが、小学生の娘は夏休みが終わりました。 娘は今年の夏、ピアノコンクールに挑戦していました。本当に毎日よく練習しました。 日曜日に本選がありました。 途中でまさかの2秒ほど一時停止。間違えたのではなく、なぜか一時停止。本番は何が起こるかわからないって、このことですね。コンクールですから、演奏の途中で止まることは、大きな減点です。それでも3位という立派な結果を頂きました。でもね、「くやしい、、、」「どうして、どうして止まっちゃった」って聴いていた私も、弾いていた娘も思いました。あー、あれさえなければって。悔いても、後の祭りですね。 で、「緊張したせいで、とても基本的なことを忘れてしまった。自分のピアノの音をしっかり聴くということを忘れてしまった」って、本番が終わって一夜明けた朝に娘が言っていました。 自分の間違いの理由に気づけたことは、本当に大きな成長です。 「挑戦する」ってことはいいことですね。いつも発見があるように思います。うまくいくこともあれば、失敗することもあります。そして、挑戦する努力の過程(かてい)がとても大切ですね。小学生の娘、まだまだ小さいと思っていましたが、ずいぶん大きくなりました。 どなたか、ピアノが大好きって方いませんか。ぜひぜひ、メッセージくださいね。 ピアノ好きの娘が大好きなドラマは「のだめカンタービレ」です。ずいぶん古いドラマです。上野樹里(うえのじゅり)さんが主演(しゅえん)なんです。面白いですよ。ネットフリックスには、「のだめカンタービレ」の映画があります。私と娘はもう5回は見ました。 あと、「ピアノの森」というアニメが大好きです。日本の有名なピアニストの反田恭平(そりたきょうへい)さんが演奏しているんです。このアニメもネットフリックスにありますよ。興味がある人は見てみてくださいね。 後の祭り:手遅れ(ておくれ) 過程:ある結果に達するまでの道、プロセス。
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「のぞみ」の日記
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