In this episode, Boris visits his apartment (chapter 3), his office and meets his co-workers (chapter 4)

Easy stories and texts for beginners

Las aventuras de Boris 2: Boris visita su apartamento y conoces su lugar de trabajjo

Nuestros chicos siguen en Bratislava. Han conocido a gente local y por supuesto hay nuevas aventuras y mucha emoción. ¿Va a volver Adriana?

¿Alguna vez has estado en un bar como este? ¡Cuéntanos tu historia! :)

Audiolibros de Joan

Viajando por Europa. Capítulo 9.

Fao nos cuenta sobre el hermoso país de Tailandia y su música

Ritmos del mundo

24 Tailandia

⭐ In this B1-level podcast we will delve into Modern and Classic languages, explore the history of the French language, and discuss artificial and fictional languages. We will also practise using complex relative pronouns, built with “lequel”, “laquelle” and “lesquel(le)(s)”, as well as expressing doubt with structures such as “I don’t think”, “I don’t believe” followed by the subjunctive. Additionally, we will review the vocabulary related to languages and much more.

⭐ In the first part of this podcast I will speak French only, and in the second part I will translate and explain everything I said in English.

⭐ Contents: 1/ Les langues 2/ Histoire de la langue française 3/ L'Académie française 4/ Les langues mortes 5/ L'enseignement des langues mortes 6/ L'espéranto et les langues construites 7/Les langues fictives

Learn French with Anthony

#24 (B1) Français, langues mortes et langues vivantes

日本の給食

みなさん、こんにちは。ところで、日本の給食を知っていますか。
日本の公立の小学校では、給食を食べることができます。小学校の給食は1食200円弱で栄養満点（えいようまんてん）のものが提供（ていきょう）されています。一時期、海外でも話題になったようです。
私が考える日本の給食の、すごい点がいくつかあるのでご紹介します。
まず、1か月に同じメニューが出ることはほとんどないんです。献立（こんだて）は、和食、洋食、中華、多国籍料理（たこくせきりょうり）とメニューの量が豊富です。すごいですよね。当然ですが、カロリー計算もされていますし、アレルギー成分表も毎回提示（まいかいていじ）されています。なので、アレルギーがあると事前に申告（しんこく）しておくと、別の物が提供されるんです。
そして、食材は常に旬（しゅん）の物が取り入れられているんです。おまけに、その食材は地域で生産されているものを使うことが多いようです。今は9月ですから、娘の学校では、フルーツになしが出るようです。そして、魚のサバが、今から冬にかけて旬になるということで、「さばのあまからあげ」というのが、メニューに入りました。
次に、すごいなと思うことは、給食の配膳（はいぜん）とあと片付け（かたづけ）は子供たちがするということです。各（かく）クラスに提供されたご飯を子供たちで分けて食べるんです。ご飯のよそい方、お味噌汁の入れ方、お皿への盛（も）りつけ方も給食の時間に学ぶことができます。そして、食べきれずに捨（す）てることになってしまった食材の捨て方も学びます。なので、目の前で捨てられるご飯を見て「残すのはもったいない」と自然に学ぶようになります。高学年の子供たちになると、「給食を残さずに食べよう」ということで、いろんな企画（きかく）をします。給食委員会というのがあって、給食を楽しんでもらうために、給食のメニューについて話したり、音楽をかけたり、ポスターを作ったりするようです。
給食の時間はもちろん先生も一緒です。先生も子供たちの様子（ようす）を見ながら食事してくれます。なので、安心です。
小学校の給食、最高ですよね。
最近は、中学校でも給食を提供しようという風潮（ふうちょう）になってきたみたいです。なので、給食を提供するようになった自治体（じちたい）が多くなってきています。
給食を提供してくれると、親もとても楽です。だって、1日最低1食は栄養バランスの取れた食事が保証（ほしょう）されているですから。
ちなみに今日の娘の給食メニューは、「ごはん、ごましお、ぎゅうにゅう、マーボーなす、あおなときのこのスープ」のようです。

みなさんの国には給食はありますか。
日本の給食は食べたことがありますか。



「のぞみ」の日記

日本の給食

①
A：きのうどのくらい勉強しましたか。
B：2時間に勉強しました。

②
わたし：あ、すみません。ほけんしょうを忘れてきました。
うけつけ：だいじょうぶですよ。来週（このびょういんに ほけんしょうを） 持っていってください。
わたし：はい、わかりました。

③
A：コンビニはどこですか。
B：ああ、ここをまっすぐに行ってください。右にありますよ。




①2時間勉強しました。
② 持ってきてください。
③まっすぐ行ってください。


N5レべルの生徒向けのkindleで本がでました！英語で書かれています。
I published a book for N5 level students and Japanese teachers on Kindle. It's written in English.

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