Spanish México

MEXIKO-STADT FOLGE NUMMER VIER.

There is nothing more rewarding in life than finding something you are passionate about. This is how I feel with yoga and the whole spiritual world. And you? Have you found your great passion or passions? What has it brought you in your life?


Hablando de todo

Mi gran pasión; el Yoga.

Modern Chinese(時代華語)B1- Reading(短文)

Hi！I am Sylvia, your native Mandarin teacher from China！
Today, we will learn an easy part of the Chinese Grammar, 数词 the numbers.
After listening this audio, you will be able to count almost all the numbers in Mandarin~

Here are basic numbers for you:
línɡ 
零   zero
yī 、 èr 、 sān 、 sì 、 wǔ 
一 、 二 、 三  、 四 、 五  (1,2,3,,4,5)
liù 、 qī 、 bā 、 jiǔ 、 shí 
六  、 七 、 八 、 九  、 十  (6,7,8,9,10)
dì yī 
第 一  first
bǎi fēn zhī shí 
百  分  之  十   10%

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Please feel free to leave your comment if you have any questions!
Looking forward to you starting the journey of mandarin learning with me!

Skype: ❀Teacher Sylvia❀

Sylva Mandarin

How do we say numbers in Mandairn?

みなさん、こんにちは。
今日の東京は久しぶりの雨です。少しうれしいです。暑いジリジリと照り付ける太陽から少し解放（かいほう）された感じです。
今日は、朝から空はどんよりとした黒い雲に覆（おお）われていて、少し前から、ぽたぽたと雨が降り始めました。今はしとしとと雨がふっている感じです。だんだんと雨足（あまあし）が強くなってくるかもしれません。
娘が帰ってくる時間帯に、ざあざあと激しく雨が降らなければいいのですが。
雨がふると、湿度が高くなり、むしむし、じめじめとしてきます。
まあ、しょうがないですね。

先週末、娘は塾のテストでした。小学4年生です。でも東京の子供の多くは、塾へ通っています。
で、帰るなり「国語が難しかった。しかも慣用句！！『うそをつく友人とは手を（なんて）』いうの」って。
あー、もう「うそをつく友だちとは『関わらない』ってことだよ。『手をきる』っていうんだよ」といいながら、娘と二人で慣用句の勉強をしました。
手を使う慣用句、たくさんあるんですよ。
例えば、「困っている人に『手を出す』」と言えば「助けることです」。ついつい子供のことには手を出してしまう私です。過保護（かほご）すぎるとよく注意されています。
ほかにも色々ありますが、「めんどくさいので『手をぬく』」というと、適当にやることです。
息子は、常に学校の先生や私含め親から「手をぬかない」「手をぬきすぎ」「もっとまじめにやりなさい」って怒（おこ）られています。
一方で娘は、とてもまじめな性格なので、「もう少し手をぬいていいんだよ」と言いうほどです。

今日はオノマトペと「手」を使った慣用句をたくさん使ってみました。

オノマトペ：
ジリジリ
しとしと
ざあざあ
むしむし
じめじめ

手を使った慣用句
手をきる
手を出す
手をぬく


「のぞみ」の日記

雨（オノマトペ）

Lettura livello A2: i ricordi di Firenze
preposizioni semplici e articolate
condizionale
futuro semplice
imperfetto e passato prossimo
pronomi diretti 
pronomi indiretti

I ricordi di Firenze 

Mario e Lucia vivono ormai da cinque anni a Bologna.  Si sono conosciuti a Firenze quando tutti e due studiavano lì all’università. A Mario piacevano le opere d’arte al museo degli Uffizi e a Lucia invece piaceva passeggiare con gli amici a piazza della Signoria e sul Ponte Vecchio. Dopo la laurea in storia dell’arte, Mario ha trovato lavoro a Bologna in un museo di arte moderna; invece Lucia, che studiava lingue, ha trovato lavoro come insegnante di inglese alle scuole superiori. Mario dice che vorrebbe tornare a vivere a Firenze però anche a Bologna si trova molto bene. Anche a Lucia piacerebbe molto tornare a Firenze, però soltanto per fare una vacanza. Da casa di Mario a casa di Lucia ci vogliono 20 minuti con l’autobus e un quarto d’ora con l’auto. Mario e Lucia hanno deciso che a Giugno cambieranno casa e andranno a vivere in un appartamento più grande. Infatti adesso aspettano un bambino che nascerà a Luglio. Il ricordo più forte che ha Lucia di Firenze è il giorno in cui si è laureata e i suoi genitori e la sua famiglia sono venuti da Lecce per partecipare alla cerimonia di laurea. Racconta che si è così tanto emozionata che le sono uscite anche alcune lacrime. 


museo degli Uffizi = museo celebre di Firenze
piazza della Signoria = piazza famosa di Firenze


Italiano espresso

Lettura livello A2: I ricordi di Firenze

This episode is my take on what I think is missing from the education curriculum - the essential skills all students should have in my opinion before they leave school. 
Please let me know in the comments your thoughts!

British English with Maria

Ep 7 - What they don't teach you at school....

I get asked about idioms all the time. This is the first part of idioms related to efficiency. Sign-up for a class with me today. https://www.italki.com/en/teacher/8543771 

All American Podcast 

Idioms (efficiency) part I.

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今日は、図書館について。

みなさんは図書館に行きますか？
僕はオンラインで仕事をするまではほとんど行きませんでした。

中学生の時に、高校入試の為の勉強をする為に行ってたぐらいですね。僕の地元の図書館には、自習室というのがありました。中学3年生の時は、毎週末に行っていたと思います。朝9時ぐらいから開くので、少し前に行って、並んで待っていました。土日は自習室を使う人が多いから、満席になって、入れないこともありました。今思うとすごいですね。今もそうなんでしょうか。

そんなにはかどった記憶はありませんが、せめてそこで集中してがんばろうとしてたんだと思います。


北海道に来てから図書館には良く行きます。
いつもはAmazonのKindleで本を探すことが多いです。
でもそれだと新しい本との偶然の出会いがないですよね。
必ずオススメが出てくるので。

図書館には、それがないので、偶然、たまたま、あ、これ読んでみたい！という本に出会います。その時に、あ、自分は今こういうことを知りたいんだな、ということに気づく時もあります。

今日は、いろいろかりました。
マンガもありますし、英語の本や、オランダの歴史の本とかを借りました。

みなさんは図書館は利用しますか？
どんな本を読みますか？

ぜひそんな話をオンラインレッスンでしましょう！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！