SIMPLE AND SHORT STORIES IN NEPALI

In questo episodio di Italiano Chiaro, parleremo delle principali festività italiane e come vengono festeggiate. 

Italiano Chiaro - Cultura e Tradizioni 

Le Festività Italiane

For beginner level learners✨　
わたしのいろいろなはなし　Extra special edition 　

「ぼうねんかいを しています」year-end party

▶ぼうねんかい year-end party
▶「ことしのかんじ」は　なんですか。Let’s talk about the Kanji character that symbolizes your life in 2022!!

1) 戦争（せんそう）・挑戦（ちょうせん）「戦（せん）」、病気（びょうき）「病（びょう）」[6:02]


Extra special edition ぼうねんかいを　しています　Year-end party
1)[6：02]戦争（せんそう）・挑戦（ちょうせん）「戦（せん）」、病気（びょうき）「病（びょう）」
2)[5：52]日曜日（にちようび）「日（にち）」、試験（しけん）の「試（し）」
3)[9：19]困（こま）る「困（こん）」、好き嫌い「嫌（いや）」、「愛（あい）」
4)[5：37]順調（じゅんちょう）「順（じゅん）」　
5)[7：37]散歩（さんぽ）「散（さん）」散（ち）らかる、呪術廻戦（じゅじゅつかいせん）「呪（じゅ）」

Japanese! わたしの いろいろな はなし

ぼうねんかいを しています (1)

はい、洋平先生です。こんにちは。今日は英語を話す生徒のよくあるミスについてお話ししたいと思います。 
えー、じゃあ早速（さっそく）ですけど、じゃ、レッスン中に、実際に私の生徒が間違えた文を言います。皆さん、どこが違うかちょっと考えてくださいね。じゃ、言いますね
 
①新しい仕事について面接を受けてきた。
 
これは何が間違いかわかりますか。え、じゃあ、正しい文を言いますね。
 
「新しい仕事の面接を受けてきた」
これでいいんですね。で、何が間違ってるかというと、”について” ですよね。「新しい仕事に”ついて”、面接を受けてきた」 
おそらくこの生徒は、Today I've got an interview for a new job の”for”を直訳(ちょくやく）してしまったんだと思います。直訳（literal translation)ですね。
えー、この”について”は、使い方がぜんぜん違うんですね。例えば、
・仕事についての詳細（しょうさい）を教えてください。 
・仕事について詳しい話をしますね。
の”について” なんですね。ですから、えー、aboutに近いんですかね。うん。
で、ここで、「仕事についての面接を受けてきた」と言うことはできません。気を付けてください。
 
えーっと2つ目行きますね。じゃ、皆さんレストランへ行きました。友達とレストラン行きました。 
で、友達が自分の欲しいものを注文しました。あ、じゃあ、私も同じものが欲しいなと思って、店員さんに言います。
 
②私にとって同じものをください。
 
これも何が違うかわかりますか。正しい文を言いますと、えー、
・私にも同じものをください。
・私も同じものをください。
でも、いいですね。で、おそらくこの生徒も The same for me, please. のforを直訳して、「私にとって同じものをください」と言ったんだと思うんですね。うん。”にとって”は、よく『何かと何かを比べている時』に使いますね。
え、例えば、
・私にとってわさびは辛くないです。（他の人は辛いだろうが）、私にとって わさびは辛くないです。
というような使い方をしますねえ。他にも
・私にとってあの人は特別（とくべつ）な存在（そんざい）です。 （あなたにはなんでもない存在かもしれないが）私にとって、あの人は特別な存在です。
 
He/She is special for me. ですね。 
じゃあ、もう2つありますね。え～はい、これもforですね。じゃあ言いますね。
 
③彼女にとってプレゼントを買うところです。
 
これを正しい日本語にするとなんですか。 これは、えー、シンプルですね、
・彼女にプレゼントを買うところです。
 
で、いいんですよ、この「彼女にとって、プレゼントを買うところです」。これを日本人が聞くと、かなり混乱（こんらん）します。彼女にプレゼントを買うのか、彼女が私にプレゼントを買うのか分からないぐらい、おかしな文になっちゃうんですよ。 はい、気を付けてくださいね。じゃあ最後、これもfor です。えー、言いますね。
 
④ 冬にとって準備(じゅんび）をしなければいけませんね。
 
はい、これ英語で言うとWe need to prepare for winter.ですよね。これをじゃあ、日本語にするとどうなりますか。はい、えーっとですね、
・冬に向けて準備をしなければいけませんね。
が、正しいですねえ、もしくは 冬は名詞（noun)で準備も名詞(noun)ですから、
・冬の準備をしなければいけませんね。 
でも、オッケーですよ。
 
どうですか。えー、これは本当によくあるミスなんですよ。えっとfor 英語のfor は多分たくさん意味があると思うんですね。で、それを日本語に直訳してしまうと、とてもおかしなことになりやすいんですよ。
え、ですから、上級者の生徒もよく間違えるんで、初級者、中級者、上級者に関わわらず、え、皆さんもう一度for を勉強しなおしてみてはいかがでしょうか。はい、じゃ、今日も聞いていただいて、ありがとうございました。 
じゃあ、みんな日本語の勉強がんばってください。バイバイ✋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃10　 “for”をちょくせつ翻訳（ほんやく）しないで！

In this chapter Timothy talks with his mother about moving day and tells her he is not afraid to die.
Send me a message for your free pdf copy of this book. https://www.italki.com/en/teacher/13365914

**Vocabulary with definitions and audio for chapters 5-10. https://teach.italki.com/vocabulary/927367

Mrs. Frisby and the Rats of NIMH 

Chapter 9 In the Rosebush

宮城県はどこ？どんなとこ？ 東京からどれくらい？

Japanese "Taka" it easy

仙台ってどこ？

1.,,Aveam tot timpul la dispoziție. El, fiindcă era bătrân, eu fiindcă eram tânăr.”
2. ,, – Zâmbetul, domnu’ Ibrahim, e ceva pentru bogați. Eu nu-mi permit să zâmbesc. […]
– Domnul Ibrahim, când spun că zâmbetul e o chestiune pentru bogați vreau să spun că e o chestiune pentru oamenii fericiți.
– Ei, bine, aici te înșeli. Zâmbetul te face fericit.”
3.-Tekke nu-i un dans, ci o mănăstire,  Momo. […] 
— Se învârtesc în jurul lor înşişi, Momo,
vezi? În jurul propriilor lor inimi, care
sunt lăcaşul unde Dumnezeu își manifes-
tă prezenţa în om. Dansul lor este o rugăciune.
— Asta numeşti dumneata rugăciune ?
— Bineînţeles, Momo. Ei pierd astfel orice reper terestru, greutatea aceea pe care o numim echilibru, nu mai sunt altceva decât un mănunchi de făclii ce se consumă pe un rug uriaş. “

Maturizarea, amaraciunea, pierderea, moartea, iubirea, toleranta, diversitatea religioasa, familia sunt doar câteva subiecte pe care acest roman scurt le abordează. 
  Schmitt are un mod al lui de a mă face să văd viața diferit atunci când îi citesc cărțile.  Mă tulbură, dar într-un mod plăcut, captivant, hipnotizant. E atât de multă înțelepciune în cartea asta! Și acum, după ce am terminat-o, îi mulțumesc domnului Ibrahim pentru calmul și pentru iubirea pe care mi le-a strecurat și mie în inimă!
