El pódcast perfecto para extranjeros de nivel (A2-C1) que quieren llevar su aprendizaje al siguiente nivel. 🌟 A través de jerga, expresiones locales y curiosidades culturales de toda Latinoamérica.

SlangSpot Latino

En esta entrevista, el Profesor Herbert nos ofrece una mirada algo reflexiva sobre la profesión docente. A través de sus palabras, conoceremos los desafíos y satisfacciones de dedicarse a la enseñanza, así como sus experiencias y metodologías en el aula. Esta conversación es una oportunidad para entender mejor qué significa ser docente y la importancia de esta labor en la sociedad.

Talk Time with Jhon!

Una Entrevista Sobre Qué es Ser Docente con el Profesor Herbert!

En este episodio hablaré sobre Chile, información relevante sobre su cultura, su música, sus ciudades y otros detalles. Bienvenidos.

Learn Spanish with Rick.

Episodio 4 - Chile, sí poh.

¿Cuándo usamos llamar, llamarse, poner nombre, apodo, mote, diminutivo, expresiones relacionadas con el nombre en español. ¿Sabes cómo usarlos?

EXPRESIONES en español

Expresión PONER NOMBRE

こんにちは

今回のエピソードは「自転車がないときどうすればいいか」

日本で多い犯罪は「自転車泥棒」です。

でも、泥棒じゃないときにも自転車がなくなります。

それは日本の規則/きそく が原因なんです…

ルールを知らないときパニックになるかも？！

ぜひ、聞いてみてくださいね。

Nihongo_Hanaso（N3+）

N3+日本では自転車が消える？！

A toxic workplace is one of the biggest reasons why people leave their jobs.

It might be a place where staff are stressed, managers bully their employees and people don't trust each other.

"Toxic" usually means something that's poisonous, but we can also use it to mean "very unpleasant." The word is often used to describe a workplace that's so bad it's almost poisonous.

If you work in a toxic place, you'll probably know about it. But how can you tell if a workplace is toxic before you even start a new job?

Career coach Beata Staszkow says the way the manager treats you during the interview might give you an idea about how they'll treat you as an employee.

Look out for bosses who don't seem interested in your answers, she adds, or those who make inappropriate jokes.

A manager showing up late for an interview could also be a bad sign, says jobs expert Mita Mallick, writing in Harvard Business Review.

Mallick says to also watch out for things like the interviewer changing the job description after you've started discussing the job, or putting pressure on you to take the job right away.

It's also good to do some research into how many employees are leaving a company and how many new ones are joining. This is known as "employee turnover."

Sometimes there are good reasons for turnover. But it could be a sign of a toxic workplace. You should be able to find out about it by looking on sites like LinkedIn — and you might also be able to contact someone who used to work at the company.

If you're already in a toxic workplace, you'll probably want to get out of it. But you don't want to jump from one toxic workplace into another!

Practice Listening, Reading & Comprehension

How to Find Out if a Workplace Is 'Toxic'


https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今日は、配達について。

日本の配達について話します。
みなさんの国では、荷物が届くのは早いですか？
遅いですか？

日本は荷物が届くのがとても早いと思います。
住んでいる場所によりますが、Amazonプライムのサービスだと東京では、午前中に注文したものが当日、その日のことですね、当日に届くサービスもあるようです。あとは翌日配送とかもできます。それから日時指定もできますね。何日の何時から何時までとか選ぶことができますね。日にちは当日から1週間ぐらい先まで選べます。時間も会社によりますが、午前中、12-14時14-16時とか、今から在宅など、本当に細かく選択ができます。

配送方法にも選択肢が広がっています。
以前は直接の受け渡しがほとんどでしたが、家によっては宅配ボックスがあり、不在の時でもそこで受け取りができるサービスもありますし、最近では、玄関先に置いておいてもらう、置き配、というサービスもありますね。

これだけ便利なシステムですが、一方でもちろん良くないこともあります。1人1人のニーズに合わせすぎる為に、配達の仕事がとても大変な仕事になっています。不在の場合や、宅配ボックスがいっぱいの時は、配送会社の人は荷物を持ち帰らないといけないです。そんなこともあり、とても非効率になる時もあります。


日本は消費者が強すぎるので、会社も消費者に対して下からになりますし、消費者も上からになるようなところがあります。もう少しフラットな関係になると、サービスももっと柔軟なものになり、働く人にとっても、消費者にとっても良いものになるかもしれないですね。


ということで、ちょっと話がそれましたが、今日は日本の配送はびっくりするぐらい便利です！という話でした。

最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！

Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#162 日本の配達について

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

海外旅行、ケルンの話が続きます。
昼ご飯を食べたあと、いくつかコーヒーショップに連れて行ってくれました。

2つの店ではコーヒー豆を買いましたので、その店の話をします。

1つ目の店は、
Schamong Kaffee
+49 221 544938
https://maps.app.goo.gl/Lewmu2kCgWMEn6Mv8?g_st=ic
シャモン？チャモン？コーヒーです。

ここはコーヒー豆がメインのお店でした。
コーヒー豆を買いに来る人がとても多かったです。
もちろん、横でドリンクも頼めました。
ラテをオーダーしましたが、エスプレッソの味がしっかりしていて、でもさわやかな後味でおいしかったです。
この店のエスプレッソマシンがマルゾッコ、という会社のマシンでした。僕は以前働いていたコーヒーショップで、10年ぐらいこのマシンを使っていました。だから見ていてとてもうらやましかったです。ちょっと使いたいな、と思います。

地元の方がよくコーヒー豆を買いに来ていました。
地域に愛されている店なんだなと思って、自分もうれしい気持ちになりました。

2つ目の店はこちらです。
Kölner Kaffeemanufaktur
+49 221 46751229
https://maps.app.goo.gl/5ttN3sH9U1G3Q9Y58?g_st=ic

ここもコーヒー豆がメインの店でした。　
この店では、ラッキーなことにちょうどコーヒーを焙煎ばいせん、している時でした。僕の知り合いの方が店の人に話しかけてくれたので、10分ぐらいコーヒーの税金の話などをしてくれていました。

どちらの店でも感じたことですが、働いている人が自然に楽しんで働いている感じがしました。それがとても印象的でした。

もちろん、日本のカフェで働いている人たちも楽しんで働いています。でもそれは少しだけ作られたもののような気がしますが、それは感じませんでした。スタッフとお客さんがフラットな関係なのも影響してきるかもしれないですね。

とにかく、良い笑顔の人が多かったです。


信頼されて、任されて、自分で判断できる仕事だと、人は生き生きと働くんだなと改めて思いました。

ということで、ケルンのコーヒーショップとそこで感じたことの話でした。

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！

#220 海外旅行について！ 14

Can, Could, Will, Would and May. How do we use these Modal verbs?