拼音

拼音 l   

Сегодня снова почитаем детскую литературу, а именно - рассказ Леонида Пантелеева “Испанские шапочки” про приключения двух маленьких сестёр, которых зовут Белочка и Тамарочка. Эту серию легко читать тем, кто учит русский язык, благодаря обилию диалогов и простых предложений. Кстати, слова здесь часто употребляются в уменьшительно-ласкательной форме: не платье, а платьице, не шкаф, а шкафчик. 

Слова, которые объясняю в эпизоде: поза́втракать - есть завтрак - to have breakfast; полу́чше - чуть лучше - better, rather; посу́да - всё, что используем для еды: чашки, тарелки, кастрюли и т.д. - dishes, crockery, tableware; убира́ть - to clean up; мыть - очищать от грязи при помощи воды, воды с мылом - to wash, bathe; вытира́ть - убирать влагу - to wipe, mop; шкаф - cupboard; по́лка - shelf; ти́хо - без звука - quietly; блю́дце - маленькая тарелка под чашку или стакан - saucer; раско́кать - уронить и разбить - to unravel; ходи́ть на цы́почках - ходить на кончиках пальцев ног - walking on tiptoe; шёпот - тихая речь, когда говорят без участия голосовых связок - whisper; препира́ться - спорить по пустякам - to spar, altercate; неча́янно - случайно - accidentally, unintentionally; наступи́ть - придавить ногой - to step on, tread on; смо́рщиться - to wrinkle, wince, pucker; ве́жливый - соблюдает правила приличия, учтивый - polite, gentle; воспи́танный - умеет хорошо себя вести - civilized, well-mannered; гляде́ть - смотреть - to look, see; налюбова́ться - сильно любоваться (рассматривать с удовольствием) - to admire; сад - garden; сто́ить - нужно, следует - to be worth, deserve; ма́ло ли что - всё, что угодно - you never know what, anything; пла́тье - dress; споко́йнее - более спокойно - calmly, quietly, peacefully. 

И помните, что чтение по-русски углубляет ваши знания языка! Хороших вам книг, друзья!

Reading Russian

Отрывок из рассказа "Испанские шапочки" Л. Пантелеев

「あっという間」とは「時間が短い」という意味の表現です。例えば、「新幹線なら東京から大阪まであっという間だよ」とか、「今年もあっという間だったね」と言ったりします。

この２年間はずっとパンデミックでした。もう元の生活に戻った人もいると思いますし、今、隔離をしているという人もいるかもしれません。

私にとってこの2年間はあっという間でした。パンデミックが始まる直前にドイツに来て、オンラインで日本語を教え始めたり、ポッドキャストを始めました。また、このパンデミックの間にもイタリアやポルトガルに旅行することができました。パンデミック中にいくつか新しいことを始められたり、旅行ができたことは私にとってとてもラッキーでした。
でも、この2年間どこにも旅行に行くことができなかったという人もいるかもしれません。
自分のやりたかったことが何もできなかった2年間だったという人もいるかもしれません。
私にとって日本に帰ることがむずかしい2年間でもありました。今も隔離やPCR検査は必要なので、以前のように簡単に日本と外国を行ったり来たりすることはまだできません。

みなさんにとってこの2年間はあっという間でしたか？

あっという間：In the blink of an eye
新幹線：しんかんせん　high speed train
元の：もとの　original
元（もと）の生活（せいかつ）：the life which people used to have, normal life
隔離：かくり　quarantine
行ったり来たり：いったりきたり　back and forth

Nihongo Short Story by Noriko

あっという間-Today’s Word

Quizás conozcas a alguna persona que no ha dado un palo al agua en su vida y no lo sabes, pero para eso está este canal, ¿no? XD

Expresiones en español

No dar un palo al agua

Continuamos aprendiendo vocabulario relacionado a la comida peruana. Esta vez les traigo información sobre el camote (sweet potato).

En otros países hispanohablantes, se le conoce como batata, chaco, patata dulce, papa dulce o boniato.

Transcripción disponible en: https://conpedepatria.blog/2022/08/31/el-camote-o-la-batata/

¡Gracias por escuchar!

Learn Peruvian Spanish

6. El camote o la batata (sweet potato)

davet etmek (f.):   Kibar bir şekilde çağırmak.
kabarmak (f.):       Bir sıvının ısı etkisiyle içinde bulunduğu kapta yükselmesi.
köpük (i.):              Kaynatılan sıvıların üzerinde oluşan hava kabarcıkları yığını.
köpürmek (f.):      Köpük oluşturmak.
kuşluk vakti (i.):   Günün sabahla öğle arasındaki bölümü.
misafirperverlik (i.): Misafiri sevme ve ona ikramlarda bulunma durumu. 
taşmak (f.):              Sıvı maddeler için, bulundukları kabın dışına çıkmak. 
tiryaki (i.):                Tütün, kahve, çay vb. keyif veren maddelere alışmış olan kişi.

ALL ABOUT TURKıSH

TÜRK KAHVESİ

Suntory10000Freude Beethoven's 9th
I attended this wonderful concert as a member of choir of 10,000 people. 
I am going to talk about it in two parts. In No.1, what is サントリー１万人の第九? and how was the lesson?   
Please listen to me until the end. Thank you!

サントリー１万人の第九　№１ 
みなさんは　『サントリー１万人の第九』って聞いたことがありますか。
今回は２回にわたって、この『サントリー１万人の第九』についてお話をします。

第１回目は　『サントリー１万人の第九』についてと　合唱の練習についてお話します。
第２回目は　前日のリハーサルとコンサート当日のことをお話しますね。

２０２３年１２月３日　日曜日　私は友人といっしょに、『サントリー１万人の第九』に合唱団員として参加しました。
この『サントリー１万人の第九』は１９８３年。今から４０年前。
毎年１２月の第一日曜日に開催されてきました。
ところが、コロナで２０２０年と２０２１年は動画投稿による合唱で行い、昨年は２０００人の生合唱で行うなど　形を変えて開催されました。
そして、今年２０２３年は　ふたたび１００００人の大合唱団が　大阪城ホールに集いました。

私は、ベートーベンの交響曲第９番の第４楽章の合唱パートを歌うのは２回目ですが、この『サントリー１万人の第九』に参加したのは初めてです。
日本全国の練習会場やオンラインで、レッスンが８月２０ごろから本番まで１２回ありました。　私は毎週火曜日に　オンラインのレッスンを受けました。　また、いつでも見ることができるレッスンビデオが用意されていました。　ドイツ語の発音、パート別レッスン、指揮者佐渡さんのワンポイントレッスン、仕上げ用のハーモニーレッスンなどがありました。　それぞれ１２レッスンずつあり、とても丁寧で濃い内容で　それをいつでも見て練習することができました。
どうしてもわからないところは、合唱経験のある友人に教えてもらって練習しました。

ドイツ語は子音が大事で、大げさすぎるぐらい発音するようにと指導されました。
特に、喜びという意味のFreude！の最初のFの音や、兄弟たちよという意味のBruder！のBの音は　何度も練習させられました。　日本人には馴染のない発音の仕方なので、今もまだうまく言うことができていないと思います。

週に１回、計１２回のレッスンはあっという間で、気が付いたら１１月の後半になっていました。
１１月２８日には　指揮者の佐渡さんが直接指導してくれるレッスンが　尼崎のアルカイックホールで行われました。そのとき、初めて大勢の人たちと声を合わせて合唱しました。この時点で、私はまだちゃんと歌えていませんでした。どうしよう！という感じで、それから本番まで毎日ビデオを見て練習しました。


やさしい日本語（にほんご）

サントリー１万人の第九№１　Suntory10000Freude Beethoven's 9th

Qualify  == >  you have the required  skills  to do something   /  you are eligible to be in a position or to do something  
1 -  you are not qualified for this positions  
2 -  You don't qualify for this position  


Engsavvy ( 504 Absolutely Essential Words )

Lesson 1 word 12  (  Qualify ) 

こんばんは！Atsushiです。
みなさん、元気ですか？

今日は、札幌の紅葉について話します。
Podcast#110でも話しましたが、今回は11/8に実際に行って見てきましたので、その話をします。

昨日は札幌の北海道大学のイチョウ並木を見に行きました。
別にポプラ並木もあるみたいです。
これは、1903年に行われた小規模な植林が始まりです。
結構前からあるんですね。もう100年以上前です。
そして、2004年の台風では、半数近くのポプラが倒れたようです。それでも、たくさんの方の支援を受けたそうです。

イチョウ並木の方に話を戻します。
道の両側に真っ黄色のイチョウが立ち並び、
鮮やかに彩っていました。
とてもきれいでした。
写真を撮っている人がいたり、イチョウをながめながら歩く人もいたり。もちろん、大学生が帰っていたり。
大学の中にありますが、一般の人でも入ることができます。

まっすぐな道沿いに大きなイチョウが70本ほどあるので、いつの時期に行っても、楽しめると思います。

ということで、今回は北海道大学のイチョウ並木について話しました。

最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！
