Read the podcast here >> https://drive.google.com/file/d/1RuOi5V09qe7JfwTcY7-Rm87Yk1ulHaGt/view?usp=sharing

Lisa's Podcast

Alligator Can't Visit Baseball Game with Owner

每个人的生命中都有一些很重要的人。有了他们，我们生活缺失的一角才圆满，生活的年轮才不断向前滚动。对你来说，重要的人是谁呢？
适合汉语中级以上听众。

听优美短文，提升中文阅读和写作

爱要有你才完美

①教育界人士的观点是什么？
②家长的观点是什么？
③你认为什么样的父母才可以让孩子在家上学？

Ruby say Chinese culture

在家上学（二）各方观点

皆さんは、生まれ変わったら何になりたいですか？
多くの人は人間と答えるでしょうか。
今回は、フミが生まれ変わったらなりたい生き物について話します。

What would you want to be if you could be born again?
Most people would answer «human»?
This time, Fumi talks about what would he want to be in the next life.

♤ キーワード 
・生まれ変わる（うまれかわる：be born again）
・深海（しんかい：deep sea） 
・生態（せいたい：ecology）
・今世（こんせ：this life）
・徳を積む（とくをつむ：accumulate good karma）

♧ 理解度チェッククイズ 
1. フミが生まれ変わったらなりたい生き物は？ 
2. それになりたい理由は？

♢ 前回のクイズの答え
1. 今年の立冬は何月何日？
→ 11月7日
2. アヤが冬の訪れを感じるのはどんなとき？ 
→ スーパーに鍋の素が並び始めたとき

BGM special thanks：MusMus

アヤさんとフミさんの日本語雑談（Aya and Fumi’s Japanese Chit-Chat）

Episode 18：生まれ変わったら？

In todays episode I would like to discuss idioms about hands. Special phrases native speakers use. The more idioms you add to your conversations , the more natural you will sound.

Let's have a chat (Discussions In English) 

Episode 11 : Idioms about hands

21.3 Це велике місто в Південній Америці. Воно також називається «Чудове місто». У місті є церкви і монастирі. На горі Корковаду - статуя Христа Спасителя. Вона дуже відома у світі. Цікаво, але інша гора в місті називається Цукрова голова. Тут багато туристів. У місті також є великий ліс і чудові пляжі, наприклад, Копакобана. Самбодром - це вулиця для карнавалу. Тут танцюють самбу. У місті також є дуже великий футбольний стадіон. Він називається «Маракана».

Tutor Larissa UA

Listen and read 21.3

Suntory10000Freude Beethoven's 9th
I attended this wonderful concert as a member of choir of 10,000 people.
I am going to talk about what we did in the rehearsal and on the day of the concert this time.
Please listen to me until the end. Thank you!

サントリー１万人の第九　№２
前回は、　『サントリー１万人の第九』についてと　合唱の練習についてお話ししました。
第２回目は　前日のリハーサルとコンサート当日のことをお話します。

本番前日の１２月２日はリハーサルでした。兵庫芸術文化センター管弦楽団　通称PACオーケストラの生演奏に合わせて　１００００人の合唱団が初めて一緒に歌いました。　歌っては止められ、歌っては止められしながら、細かい修正を繰り返して、１００００人の第九を仕上げていきました。指導してくれる先生が、まるで大阪のコメディアンのようにおもしろかったです。結構、きびしい指摘なんですが、言い方がおもしろくてみんな笑っていました。

そして、２０２３年１２月３日㈰　コンサート当日
朝９時１５分に集合し、座席の調整、ゲネプロ（Generalprobe）つまり最終リハーサルが行われました。このリハーサルが終われば、午後３時からほんとのほんとの本番です。　うわあ！　ドキドキです。　落ちつけ、落ち着けと心の中で　唱えていました。

プログラムの第１部が　午後３時に開演され、
L.バーンスタイン『キャンディード序曲』『ウエストサイド物語』より「Mambo」、
日本で人気のあるEXILEのボーカルTAKAHIROさんによる『Unconditional』『道』『Choo Choo Train』 が演奏されました。

３０分の休憩をはさんで　いよいよ私たちの出番です。
第２部L.V.ベートーヴェン『交響曲第９番ニ短調作品１２５「合唱付き」』
第１楽章、第２楽章とオーケストラの演奏を　じっと聴き入る１００００人と観客４０００人
第３楽章の前にソリストが入場。とても静かで美しいメロディーの第３楽章をうっとりと聴きました。
そして　休みなく第４楽章が始まっていきました。
メロディーにじっと耳を澄ませ、立ち上がるタイミングをはかります。
バリトンのソリストが立ち上がるのと同時に　１００００人の合唱団が一斉に立ち上がりました。見事に揃っていたと思います。
そこからは　無我夢中で　歌いました。　♪Deine Zauber binden wieder, ～　Freude, schoner Gotter funken！Got ter fun ken！“♪
あっという間でした。　しっかりと　歌いきりました。
あ～終わってしまった・・・　

歌えた喜びと　終わってしまった寂しさが入り混じった不思議な気持ちでした。

こんな素敵な時間が持てたことに感謝です。



やさしい日本語（にほんご）

サントリー１万人の第九№２　Suntory10000Freude Beethoven's 9th

Teacher Joseph's Podcast

To Bow to Pressure

こんにちは。マンガ『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』が、アニメになりましたね。もうご覧（ごらん）になった人はいますか？

日本といえばスパイよりも、忍者（にんじゃ）を思い浮かべる（おもいうかべる）人が多いかもしれません。でも、日本でもスパイは人気ですよ。

1962年に作られたジェームズ・ボンド（James Bond）の映画『Dr. No』は、翌年（よくねん）『007は殺しの番号』（ゼロゼロナナはころしのばんごう）という邦題（ほうだい）で日本で公開（こうかい）され、大ヒットしました。

邦題とは、日本で付けられた映画などのタイトルです。この映画は人気で1972年に再上映された際（さい）、『007ドクター・ノオ』（ゼロゼロセブン ドクター・ノオ)の邦題に変更されました。

現在、新しい映画の007「ゼロゼロセブン」は、英語の読み方に倣って（ならって）「ダブルオーセブン」と呼んでいます。

それでも昭和（しょうわ）に生まれた日本人は、まだ「ゼロゼロセブン」呼ぶ人がたくさんいます。私も「ゼロゼロセブン」と呼びますね。

SNSを使ってアンケートをしてみましたが、だいたい6割（60％）くらいの人が「ダブルオーセブン」、4割（40%）くらいの人が「ゼロゼロセブン」と呼んでいました。若い人ほど「ダブルオーセブン」と呼んでいるようです。

ジェームズ・ボンドの映画が登場（とうじょう）した1960年代（ねんだい）以降（いこう）、日本ではスパイを扱った映画やドラマが人気になりました。

スパイが活躍する日本のマンガやアニメも登場、ジェームズ・ボンドのように主人公（しゅじんこう）が様々（さまざま）な国で活躍する作品が、次々（つぎつぎ）誕生します。

特に人気になったのが1967年に発表されたマンガ『ルパン三世』（ルパンさんせい）。泥棒（どろぼう）が主人公のマンガですが、主人公がスパイと同じように活躍する作品です。

『ルパン三世』は1971年にアニメ化され、現在も新作アニメが作られる人気シリーズです。『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』のオープニングアニメは、この『ルパン三世』を意識して作ったようですね。

さて、『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』の第1話（Episode 1）は、「オペレーション〈梟ストリクス〉」のタイトルが付けられています。

わざわざ日本人もあまり使わない「梟」（フクロウ＝owl）という漢字を使っています。これは、日本の有名な小説家（しょうせつか）、司馬遼太郎（しばりょうたろう）の「梟の城」（ふくろうのしろ）という小説へのオマージュではないか、と思います。

「梟の城」は日本の戦国時代（せんごくじだい）の、忍者を主人公にしたお話です。任務（にんむ）を与えられた忍者は、ある女性を愛するようになりますが、実はその女性も彼を監視（かんし）する任務を持つ忍者でした。

このストーリー、『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』に少し似ていますね。「梟の城」は1999年に映画化されているので、忍者に興味（きょうみ）のある人は見てはいかがでしょうか。

アニメ『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』を通じて、日本のポップカルチャーや歴史（れきし）など、様々なことを知ることができます。

どうでしょう、このようなお話を私とレッスンでしてみませんか？それでは、さようなら。










