Today, in the “Serbian to go” podcast, you will hear 24 useful phrases that you can use while doing sightseeing.  Let’s start. 
Срећно учење! / Srećno učenje!


SERBIAN TO GO

Корисне фразе Тема: Разгледање - Korisne fraze Tema: Razgledanje – Useful phrases Topic: Sightseeing (B1 and above)

Here is a short and sweet conversation between two friends, Gia and Tudor.

Romanian with Gia

Episode 2. Tell me more about yourself

María, profe chetumaleña, me habla de un manjar quintanarroense.

https://www.italki.com/en/teacher/7861123

Mucho que decir

Tikin Xic Ft. Maria (Quintana Roo, MX)

はい、こんにちは洋平先生です。
今日はちょっと特別な動詞の「分かりません」と「知りません」の話をしたいと思います。で、皆さんN3とN2 のレベルですから、もう知っていると思うんですけども「分かります」は「分かっています」はあまり使わないんですね。で、「知ります」は これはあまり使わないんですね、これは「知っています」の方がよく使われています。まあ、皆さん知っていますね。
「分かります」の使い方は、
・あの人が誰かわかります。
・ミラーさんは、日本語が少しわかります。

というような使い方をしますで、「知っています」は、 
・私はそのことを知っています。
・彼もそのことを知っています。

という使い方をします。
で、否定形（ひていけい negative form）ですが、「分かりません」「知りません」ですね。これはシンプルです。「分かっていません」「知っていません」も文法的（ぶんぽうてき）にオッケーですが、あまり使いません。使う時もありますよ。でもあまり使いません。で、今日は「分かっています」のことをちょっと話したいんですね、

「分かっています」。これは、ちょっと失礼というか、 ちょっと怒）おこ）った時に使うんですね。
えっと、例えば、何か後回（あとまわ）しにしたことや、” 後回し”はわかりますか。”後回し”、えー、put off some tasks のことですね。はい、後回しにしたことや、もうわかっていることを強く言われて、少し怒った時に言うことが多いんですよ。 
例えばですね、お母さんに
母「食べた後、皿をちゃんと片づけてよ！」
私「分かっているよ！今食べて、お今食べ終わったばかりで休んでいるんだよ」

という時に使うんですね。
はい、どうでしょうか、分かりますか。 でも「分かっています」ですが、怒っていない時も時々使います。 
えー、どういうこと、どういう時に使うかというと、えー、第3者の情報（じょうほう）を言うとき、第三者the therd man　ですね。えー、ちょっとむずかしく言いましたが、ま、”他の人”ということですね。他の人のことを言う時に使います。例えば、 
A：彼はこの事を分かっていますか。
B：分かっています。

というように使えます で、ちょっと自信がない時は
B：分かっていると思います。

などと言いますね、はいでも、あの第三者の時でも。技術（ぎじゅつ）skillの話をする時は「わかります」で話してくださいね。 
A：彼は日本語が分かりますか。
B：分かります。
B：分かると思います。

と言ってください、 ここで「分かっていると思います」というと、ちょっと変なんですね、はい、どうでしょうか。え、最後にちょっとだけ「知ります」の話もしますね。知ります、私あんまりこの動詞（どうし・verb）は使わないですね。 
どういう時に使うかというと、例えば、えーこれはfuture (tense)ですね。 
・彼はこの後、この会社のきびしさを知ることになる

というような使い方ですね。これ、日常（にちじょう）の言葉じゃなくて、テレビや小説（しょうせつ）などで使われる言葉ですね。うん、まあ、 日常というか、友達にこれを言ってもおかしくはないですよ。はい、こういうような使い方をしますfuture tenseですね。 
はい、じゃあ、今日も聞いてくれてありがとうございました。はい、皆さん、日本語の勉強がんばってください。バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

#18 ”分かっています”はちょっと失礼？

Nuestros chicos llegan a Colonia, última parada antes de regresar a Utrecht. ¿Qué va a pasar en esta ciudad? 

¿Has estado alguna vez en Colonia? ¡Cuéntanos tu experiencia! :)

Audiolibros de Joan

Viajando por Europa. Capítulo 11.

안녕하세요.
오늘은 한국어 새해 인사를 공부할 거예요.

한국어로 Happy New year 어떻게 말할까요?
한국 사람들은 새해 복 많이 받으세요라고 말합니다. 

친구에게는 새해 복 많이 받아~라고 말할 수 있어요.

그리고 같이 말해요.

올해 우리 더 행복하자!
즐겁고 행복하게 올해도 잘 보내자!
즐거운 일이 가득하시기를 바랍니다. 
모든 일이 잘 되기를 바랍니다.
항상 행복하고 건강하시기를 바랍니다.

모두 새해 복 많이 받으세요와 함께 말할 수 있어요. 

한국어를 공부하는 여러분도 새해 복 많이 받으세요! : )


Korean with Rumi

새해 인사 _ Happy new year in Korean

日本(にほん)のiPhone16は安(やす)い？
Is the iPhone 16 cheap in Japan?
아이폰 16은 일본이 더 싸나?

NANAのにほんごpodcast 

日本(にほん)のiPhone16は安(やす)い？Is the iPhone 16 cheap in Japan?


En el último callejón de la calle más oscura del pueblo, se erguía una casa. No era una casa cualquiera, sino una mansión antigua, de esas que parecen absorber la luz y el sonido a su alrededor. Los lugareños la evitaban, susurrando leyendas sobre extraños sucesos y presencias malignas que habitaban en su interior.

Desde que la familia Blackwood se mudó, la casa se volvió aún más siniestra. Los Blackwood eran extraños, recluidos y rodeados de un aura de misterio. Los niños de la escuela contaban historias sobre luces parpadeantes en las ventanas a altas horas de la noche, sombras que se movían detrás de las cortinas y risas espeluznantes que resonaban en la noche.

Un día, un grupo de jóvenes, desafiando las advertencias de los mayores, decidió explorar la casa. Armados con linternas y una dosis de valentía, se adentraron en la mansión. Las habitaciones estaban llenas de polvo y telarañas, y un frío intenso les helaba los huesos. Los cuadros colgados en las paredes parecían observarlos con ojos vacíos.

Al llegar al sótano, la atmósfera se volvió aún más opresiva. Las paredes estaban cubiertas de extraños símbolos y el suelo crujía bajo sus pies. De repente, una puerta se abrió de golpe y un viento helado los envolvió. Los jóvenes se congelaron del miedo, pero no pudieron moverse.

Una voz gutural y profunda resonó en la oscuridad: "Se han adentrado en lo prohibido". Las luces parpadearon y se apagaron, sumiendo el sótano en una oscuridad total. Los jóvenes trataron de escapar, pero una fuerza invisible los mantenía inmovilizados.

Al día siguiente, los jóvenes fueron encontrados desmayados en el callejón, sin recordar nada de lo ocurrido. Los habitantes del pueblo susurraron que habían sido marcados por la maldición de la casa Blackwood.

Desde entonces, la casa del final del camino se convirtió en una leyenda aún más aterradora. Se decía que aquellos que se atrevían a entrar en ella, nunca volvían a ser los mismos.

Spanish Reading Comprehesion

The House at the End of the Road.

Three pieces of natural and native vocabulary for asking for help at work. These are struggle, to give someone or lend someone a hand, and to help out. 

These are part of a larger vocabulary set that you can find in the "vocabulary" section of my iTalki profile and also part of my "asking for help at work" business English class. 

If you'd like to improve your ability to ask for help at work then feel free to book some of my time and let's get started!