Lettura del quinto capitolo del libro "Il Piccolo Principe" di Antoine de Saint-Exupéry

📖 IL PICCOLO PRINCIPE di Antoine de Saint-Exupéry

🌖 CAPITOLO 5

I use this text to describe the importance of speaking casually without hesitating.
Listen to this:
I went to the sea...to the beach two weeks...ummm..ago.  My brother and I...we...ummm...we wanted to...go inside the...to go swimming.  It was very...really, really, really hot.

It is also important not to speak too quickly.  We use pauses but not long ones and not too often.
Listen to this:
I went to the sea to go to the beach two weeks ago.  My brother and I wanted to go swimming.  The weather was ... quite hot.  The water was very relieving.

Practice your speaking speed and fluency with these questions and others.  Record your voice and listen for which of my recordings you sound like.
1). What did you do last weekend?
2). What kind of books do you like to read?
3). What do you usually like to cook for yourself?


Accelerate Your IELTS Speaking with Ralph

# 4 Fluency

Shay的中文小课堂

Idioms and Slangs Episode1

Был только двенадцатый час в начале. Тишина громадных комнат, нарушаемая только изредка пением, доносившимся из нижнего этажа, нагоняла зевоту. Бронза, альбомы и картины на стенах, изображавшие море с корабликами, луг с коровками и рейнские виды, были до такой степени не новы, что взгляд только скользил по ним и не замечал их. Праздничное настроение стало уже прискучать. Анна Акимовна по-прежнему чувствовала себя красивою, доброю и необыкновенною, но уже ей казалось, что это никому не нужно; казалось ей, что и это дорогое платье она надела неизвестно для кого и для чего. И ее уже, как это бывало во все праздники, стали томить одиночество и неотвязная мысль, что ее красота, здоровье, богатство – один лишь обман, так как она лишняя на этом свете, никому она не нужна, никто ее не любит. Она прошлась по всем комнатам, напевая и поглядывая в окна. Остановившись в зале, она не могла удержаться, чтобы не заговорить с Мишенькой.

Нескучные истории - Not boring stories

Антон Павлович Чехов. Фрагмент из повести "Бабье царство"

Here I will read the 3rd chapter of the book. The story becomes slowly more difficult..

Beginner book Dutch A1-A2

Chapter 3 Page 1 - Niels 

あやまってばかりの日本語？？

この間、授業のときに「日本語にはたくさん謝（あやま）る言葉があるので、好きです」と教えてくれた生徒さんがいました。
確かに、日本語には謝ること言葉が多いです。いつも謝っているように感じます。そしていつも謝られているように感じます。
どんなときに「謝ることば」を使うのでしょうか。
【迷惑（めいわく）をかけてしまったら】
ちょっと友達にぶつかってしまったら、「ごめん」「ごめんなさい」と謝ります。
友人の持（も）ち物（もの）を壊（こわ）してしまったら、「すみませんでした」「申し訳ありません」と気持ちを込めて謝ります。そして心から謝るときは、頭を下（さ）げて「どうも」を付けて、「どうもすみませんでした」「どうも申し訳ありませんでした」と謝ると、効果的です。
もっとあらたまって「おわび」する「謝る」場合は「申し訳ありません」と言います。「申し訳」とは「言い訳」のことです。つまり「言い訳のしようがない」という意味です。
そして、待ち合わせに遅れたときなども、「遅れて、申し訳ありません」「遅れて、すみません」と丁寧（ていねい）に心を込めて謝ることが大切です。
【お礼を言うとき】
不思議なことに、「お礼を言うとき」も「すみません」「申し訳ありません」と言います。
もちろん「ありがとうございます」「ありがとう」とも言います。
たとえば、友達がケーキを持って家に遊びに来てくれました。そのケーキを受け取るときに、「すみません」「申し訳ありません」と言って、ケーキを受け取ります。もちろん「ありがとう」「ありがとうございます」と言って、ケーキを受け取ることもあります。
このときも、頭を下（さ）げて、丁寧（ていねい）にお礼の気持ちを伝えます。
「ありがとうございます」という言葉には、有（あり）難（がた）い（めったいにない）ことをしてもらって、感謝するというのが、もともとの意味です。親しい人には「ございます」を取って「ありがとう」と言います。
「すみません」「申し訳ありません」は、相手がわざわざ自分のためにしてくれたことを申し訳なく思う気持ちを表します。あやまるときや、たのんだり、たずねたりする場合にも使います。

【とりあえず謝っておく】
日本社会には「とりあえず謝っておく」という場面がたくさんあります。謝っている人は、「自分が悪い」「申し訳なく思っている」ということではありません。
例えば、レストランでお客さんから「料理が遅い」と文句を言われたら、すぐにお店の人は理由を説明する前に「申し訳ありません」と、とりあえず謝ります。夫婦関係でも「とりあえず謝る」という旦那さんは結構（けっこう）います。奥さんが旦那さんに「帰りが遅いね」と言うと、旦那さんはすぐに「ごめんね」と理由を言う前に謝ることがあります。
謝ることで、争いを起こさないようにします。ただ、注意が必要なのは、相手が謝っているからといって、「心から申し訳ない」と思って謝っているわけではないということです。でも、人は謝られると、自分の怒りを抑えようとする傾向にあります。結果として、大事（おおごと）にならずに終わることが多いです。つまり、争いが起きないということになります。
日本語って面白いですね。そして、とても日本っぽいと思いませんか。


※分からない言葉があったら、教えてください。
※レッスンでお話できるのを楽しみにしています。

「のぞみ」の「日本ってどんな国」

あやまってばかりの日本語？？

in this Episode I tried to share some advices in order to make you  feel better in just 15 minutes.
If you tried some of them and you felt more better, I would be so happy to hear that.so write about for me !

feeling good

feeling better in just 15 minutes.2nd Episode

Hablamos sobre que es la muy llamada "the dip"  (by Seth Godin) en el aprendizaje de idiomas y que hacer cuando nos encontramos en ella.