In this episode, I explain the expression "Papo vai, papo vem" using examples and dialog.

PapoVai

Expression "Papo vai, papo vem"

This episode gives students of English some advice about how to answer a common question type from Part 3 of the IELTS speaking test. Students will focus particularly on different forms of the "there is"/"there are" structure which will help them to compare advantages and disadvantages (in this case, relating to working from home).

Please send me your own answers to this question, and I'll give you some advice about how to improve.

IELTS-style speaking questions

IELTS Part 3: "What are the advantages and disadvantages of working from home?"

Wichtige Wörter der Episode:

USA
Die USA heißen auch „Vereinigte Staaten von Amerika“ oder kurz: Amerika. Das Land ist eines der mächtigsten der Welt. Die USA sind etwa 9,8 Millionen Quadrat-Kilometer groß. Sie sind der dritt-größte Staat der Erde. Zu den USA gehören 50 Bundes-Staaten.

Rapper
Ein Rapper ist ein Musiker. Rap ist ein Musik-Stil. Es ist ein Sprech-Gesang. Das heißt: Rapper sprechen ihre Texte im Rhythmus der Musik.

Band
Eine Band ist eine kleine Gruppe von Menschen, die Musik machen. Es gibt meistens eine Sängerin oder einen Sänger. Die Musiker spielen auf Instrumenten, zum Beispiel auf Gitarren oder auf dem Schlagzeug. Sie machen unter anderem Pop, Jazz oder Rock. Das sind Musik-Arten. Es gibt viele unterschiedliche Musik-Arten. Das Wort „Band“ kommt aus dem Englischen. Darum spricht man es auch englisch aus, es klingt dann wie „Bänd“.

Aju no doitsugo: Nachrichten

14.05.2022 - Musikerin Dolly Parton wird geehrt

《「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日》
みなさんはこの短歌を知っていますか？短歌とは31の音で作られる詩のことです。
これは歌人の俵万智（たわらまち）さんという方が35年前に作ったものです。
なんでもない１日が、誰かのひとことで記念日になる、というのはすてきですね。
ちなみにFacebookで”like”ボタンを押すことを日本では「いいね」すると言います。
みなさんは最近、記念日にできる一日がありましたか？
よかったら私のレッスンに来て教えてください。


君：きみ　you
七月六日:しちがつむいか　
記念日：きねんび　anniversary
短歌：たんか　one form of classical Japanese poetry, or waka
音：おと　sound, syllables
詩：poem
歌人：かじん poet
なんでもない：ordinary
出来事：できごと happening, occurence


Nihongo Short Story by Noriko

今日は何の日？(What is today?)

ピーヒャララ。
陽が しずんだころ、歓迎のうたげが はじまりました。
ヨナヨナが『森』の住人たちを説得し、カンパネラを むかえいれて くれたのです。
たいこのリズムで おどり、笛や弦楽器の音色に のせて うたいます。
シカの親子が顔を出し、ほかの どうぶつたちも 陽気な音楽に酔い、とても心地よさそうです。

うたげが いちだんらくすると、ヨナヨナは 大きな木の根に 腰を おろし、
かばんから アンモナイトの殻を とりだしました。
「それは何だい？」
カンパネラの質問に、ヨナヨナが こたえます。
「アンモナイトのオルゴール。この森の人間なら だれでも 持ってるわ」
殻についているハンドルを まわすと、殻から 音楽が ながれてきました。
それは いままで聴いたことのない、やさしい音色でした。

＊ピーヒャララ...Onomatopoeic Word of whistle, flute.

【kanji】 
陽 ひ
歓迎　かんげい
森　もり
住人　じゅうにん
説得する　せっとく(する)
笛　ふえ
弦楽器　げんがっき
音色　ねいろ
親子　おやこ
顔　かお
出す　だ(す)
陽気な　ようき(な)
音楽　おんがく
酔う　よ(う)
心地　ここち
木　き
根　ね
腰　こし
殻　から
何　なん
質問　しつもん
人間　にんげん
持つ　も(つ)
聴く　き(く)

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

朗読：『オルゴールワールド』#8 にしのあきひろ著

أنا سميتي مريم، عندي 34 عام. أنا من المغرب ،مزوجة عندي جوج وليدات
أنا كنخدم محامية، راجلي كيخدم أستاد 
شكرا بزاف 



Darija with karima 

نص الاستماع : مريم 

In this episode, I talk about the difference between passive and Active Vocabulary. I also explain ways to improve productive knowledge.

Rethinking Language Learning

Receptive & Productive Vocabulary


こんにちは！Atsushiです。
今回も和食文化について、話します。
今日は日本の魚の料理は寿司や刺身が人気がありますが、焼き魚もとてもおいしいです。僕は今北海道に住んでいるので、ほっけ、鮭などを食べる機会が増えました。

ということで、焼き魚の食べ方がありますので、簡単に話しますね！

焼 き 魚 は 、 頭 か ら 尾尻の方へ 、 上 の身か ら 下 へ 食 べ ます。

上 の 身 を 食 べ た 後にひ っ く り返して食べるのはマナーとして良くない、とされています。 

上の身を食べた後、 魚の頭を押さえて 魚の身と骨の間に箸を入れ、 骨をはがします。その骨は、 器の向こう側に置きます。

と言いましたが、この手順で食べている人はどれぐらいいるかは分かりません。あんまり人と一緒に焼き魚を1尾ずつ食べる機会はないですね。僕自身も、日本人として、この手順を守りながら食べるようにします！

日本に旅行へ来た時に、焼き魚を食べる時があれば、ぜひこのPodcastを聴きながら食べてみてください！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！

Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#142 和食文化の続き、について

Second Live Learning English Question and Answer Event