The never-ending fairy tales land🧚🏻‍♂️

Swan lake 2

Aldona z dziećmi będą jechać na ferie zimowe! 
Quiz do podcastu - w sekcji quizów :) Sprawdź co rozumiesz

Your dose of Polish language

Ferie zimowe 

I feel Christmas and New Year's holiday in Japan and north America is opposite. In Japan, Christmas is more like party time, festival feeling, and new years holiday is more holy and family gathering feeling. 
日本のクリスマスとお正月。北米と逆だなと思います。日本はクリスマスはパーティーとかサンタクロースのイメージ。お正月がもう少し神聖な雰囲気で家族でも集まります。

Akari Talks Japan

Christmas and New Year Holidays in Japan 日本のクリスマスとお正月

Today we learn the golden rules for using 'a', 'an' and 'the'. Remember these, and you'll never make a mistake with an article ever again.

Learn English with Cambridge David

How to use the articles (a, an, the)

はい、こんにちは洋平先生です。えー、今日は「意外とひらがなだけの文はむずしい パート2」をやりたいと思います。はい。えー、ちょっと前にパート１もやったんですね みなさん聞いていただけましたか。
で、パートワンの時もいましたが、ひらがなだけの文は意外とむずしいんです。うん特に中華系（ちゅうかけい）の生徒たちにとってはかなりむずかしいと思います。 
いつもスムーズに日本語を読んでしまう生徒も、ひらがなだけにしたら、急に読めなくなってしまうということが起こってしまうんですね。
はい、じゃ今日もちょっとむずしい会話を用意しました。で、みなさん聞いてくださいね。 
 
A：どうしておくれたの？
B：とけいがとまっていたんです。
A：おくむらぎんこうにレポートをもうおくった？
B：まだです。
A：え！きのうおくれたでしょう！？
B：ごめんなさい...
A：ぜったいにおくれちゃだめっていちおくかいいったでしょ！！？
 
 
はい、どうですか。えー、聞き取れましたか。簡単でしたか、むずかしかったですか。はい。で、この会話の中にちょっと似ている動詞がありますね。えーっと”遅れます”、時間に遅れますの”遅れます”、ですね、to be late の遅れますとあと レポートを送りますの可能形動詞。うん、potential verb ですね。の”送れます” 
これが全く同じ発音(はつおん）ですね。うん、これはちょっとむずかしいですよね
と、後ちょっと今回はえー、特にうん、特別（とくべつ）むずかしい言葉も入れてみました。奥村（おくむら）銀行 これは銀行の名前なんですけど、ほんとにあるかわかんないんですけど。も えー、奥村は、日本人の時々ある上の名前ですね。はい、苗字ですね。”奥村（おくむら）。と、あと最後に”1億回”（いちおくかい）、これはone hundred million times ですね。”1億回”。で、この4つの言葉を、1つの会話、短い1つの会話に入れたんで、ちょっとむずしいかなと思いました。 
じゃあえー、ちょっと復習（ふくしゅう）しますね。”送ります”のpotential verb　の可能形動詞は？”遅（おく）れます”ですね、辞書形の方が”遅（おく）れる”ですね。
 
送ります→遅れます→遅れる
遅れる→✕
 
で、時間に遅れるの”遅れる”が、可能形動詞、potential verbはありません。
これは言うことができません。
 
はい。 えー、いかがでしたか。この会話の漢字も使った文章を下の方に 書いときますので、え、ぜひそれを見て復習してみてください。はい、じゃ、今日もご視聴（しちょう）ありがとうございました。じゃ、みんな日本語の勉強がんばってね、バイバイ。
 
 
A：どうして遅（おく）れたの？
B：時計が止まっていたんです。
A：奥村（おくむら）銀行にレポートをもう送った？
B：まだです。
A：え！きのう送れたでしょう！？
B：ごめんなさい...
A：ぜったいに遅（おく）れちゃダメって一億回（いちおくかい）ったでしょ！！？


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃5　意外とひらがなだけの文はむずしい パート2

El Búnker.


Un arquitecto de renombre, conocido por sus diseños minimalistas y espacios abiertos, se refugia en su última creación: un búnker subterráneo moderno. Diseñado para soportar cualquier catástrofe, el búnker es una obra maestra de la ingeniería, pero también una prisión de concreto y acero.

Al principio, el aislamiento es estimulante. El arquitecto tiene todo lo que necesita para sobrevivir: alimentos, agua, energía y una biblioteca digital repleta de libros y películas. Sin embargo, a medida que pasan los días, la soledad comienza a corroer su mente.

Las paredes blancas y las luces fluorescentes se vuelven cada vez más opresivas. Los sonidos amplificados de los sistemas del búnker lo mantienen en constante alerta. Comienza a escuchar voces susurrantes, a ver sombras moverse en la oscuridad y a sentir la presencia de algo que lo observa.

Sus sueños se vuelven cada vez más vívidos y perturbadores. Sueña con criaturas grotescas que se arrastran por las paredes y con voces que le susurran secretos oscuros. Al despertar, encuentra marcas extrañas en su cuerpo y siente un frío intenso que lo recorre.

Conforme pasan las semanas, la línea entre la realidad y la ficción se difumina. ¿Está perdiendo la razón o hay realmente algo más en el búnker? Comienza a sospechar que el búnker no es solo un refugio, sino una especie de experimento. Quizás fue diseñado para estudiar los efectos del aislamiento en la mente humana.

El arquitecto descubre un diario oculto en una de las paredes. Es el diario de un arquitecto anterior que también se refugió en el búnker. En sus páginas, el arquitecto anterior describe experiencias similares: alucinaciones, paranoia y la sensación de ser observado.

Aterrado, el arquitecto se da cuenta de que está atrapado en un ciclo sin fin. Cuanto más intenta escapar de sus miedos, más profundos se vuelven. El búnker, diseñado para protegerlo, se ha convertido en su peor pesadilla.

Spanish Reading Comprehesion

The Bunker

In questo episodio parleremo nuovamente di apprendimento linguistico e  vi dirò la mia opinione sullo studiare più di una lingua allo stesso tempo. Amo ricordare che la mia opinione non è assolutamente legge e che persone diverse possono avere opinioni differenti a tal riguardo. Il mio pensiero a tal riguardo è semplicemente basato sulla mia esperienza personale nello studio delle lingue straniere.

The Italian Miscellaneous Podcast🖐 

Studiare due lingue allo stesso tempo, sogno o realtà?

Suntory10000Freude Beethoven's 9th
I attended this wonderful concert as a member of choir of 10,000 people. 
I am going to talk about it in two parts. In No.1, what is サントリー１万人の第九? and how was the lesson?   
Please listen to me until the end. Thank you!

サントリー１万人の第九　№１ 
みなさんは　『サントリー１万人の第九』って聞いたことがありますか。
今回は２回にわたって、この『サントリー１万人の第九』についてお話をします。

第１回目は　『サントリー１万人の第九』についてと　合唱の練習についてお話します。
第２回目は　前日のリハーサルとコンサート当日のことをお話しますね。

２０２３年１２月３日　日曜日　私は友人といっしょに、『サントリー１万人の第九』に合唱団員として参加しました。
この『サントリー１万人の第九』は１９８３年。今から４０年前。
毎年１２月の第一日曜日に開催されてきました。
ところが、コロナで２０２０年と２０２１年は動画投稿による合唱で行い、昨年は２０００人の生合唱で行うなど　形を変えて開催されました。
そして、今年２０２３年は　ふたたび１００００人の大合唱団が　大阪城ホールに集いました。

私は、ベートーベンの交響曲第９番の第４楽章の合唱パートを歌うのは２回目ですが、この『サントリー１万人の第九』に参加したのは初めてです。
日本全国の練習会場やオンラインで、レッスンが８月２０ごろから本番まで１２回ありました。　私は毎週火曜日に　オンラインのレッスンを受けました。　また、いつでも見ることができるレッスンビデオが用意されていました。　ドイツ語の発音、パート別レッスン、指揮者佐渡さんのワンポイントレッスン、仕上げ用のハーモニーレッスンなどがありました。　それぞれ１２レッスンずつあり、とても丁寧で濃い内容で　それをいつでも見て練習することができました。
どうしてもわからないところは、合唱経験のある友人に教えてもらって練習しました。

ドイツ語は子音が大事で、大げさすぎるぐらい発音するようにと指導されました。
特に、喜びという意味のFreude！の最初のFの音や、兄弟たちよという意味のBruder！のBの音は　何度も練習させられました。　日本人には馴染のない発音の仕方なので、今もまだうまく言うことができていないと思います。

週に１回、計１２回のレッスンはあっという間で、気が付いたら１１月の後半になっていました。
１１月２８日には　指揮者の佐渡さんが直接指導してくれるレッスンが　尼崎のアルカイックホールで行われました。そのとき、初めて大勢の人たちと声を合わせて合唱しました。この時点で、私はまだちゃんと歌えていませんでした。どうしよう！という感じで、それから本番まで毎日ビデオを見て練習しました。


やさしい日本語（にほんご）

サントリー１万人の第九№１　Suntory10000Freude Beethoven's 9th

Talking about my podcast with Jackie discussing restoring damaged 100 year old Tibetan negatives and photographs.  Leave me feedback if you like this type of podcast . Thanks!
Take an English Lesson with Carl https://italki.com/teacher/1947582