คำอธิบาย
はい、こんにちは洋平先生です。え、今日は”~うちに” はいつ使う という質問をN4の生徒から受けましたんで、ちょっと話してみたいと思います。えー、” 何々のうちに 何々してしまおう・何々しよう” という文です。例えば
①明るいうちに帰ろう。
②赤ちゃんが寝ているうちに、少し休もう。
③日本にいるうちに、たくさん勉強しよう。
という文ですね。で、これをいつ使うかうんですが、 何々したら何々良くないと考えたらわかりやすいです。例えば、さっきの文で
えー、
①明るいうちに帰ろう。
これは『暗くなったら危険だね』だから、明るいうちに帰ろう。
で、次は
②赤ちゃんが寝ているうちに休もう。
これは『起きたら大変だね。起きたらまた泣きますね』だから、赤ちゃんが寝ているうちに少し休もう。
え、じゃあ、最後。
③日本にいるうちにたくさん日本語を勉強しよう。
これは、じゃ、皆さんで ”何々たら良くないね” 、という文をちょっと考えてみてください。はい、えーっと、ここで、自分で考えたい人は、ストップして考えてみてください。いいですか?
えー、例えば、 『国へ帰ったら日本語の勉強ができないよね』
だから、日本にいるうちに、たくさん日本語を勉強しよう、という文です。どうですか、結構わかりやすくないですか。
はいで、えー、じゃあ、例えば他の会話で
A:ビールがぬるくなったら美味しくないね。
B:冷たいうちに飲もう。
こういう会話があります。じゃあこの”Bさん”の、2番目の文を最初にします。
B:ビールは冷たいうちに飲もうよ。
え、この文を最初に言った言っても、もう ≪ぬるくなったら美味しくないよね≫ という気持ちが、もう入ってるんですね。
じゃ会話にしてみて、会話にして言ってみると、
A:ビールが冷たいうちに飲もうよ。
B:そうだね。ぬるくなったら美味しくないよね。
こういう会話が、自然に出てくると思います。
どうですか、こう考えたら簡単じゃないですか。はい、じゃあ皆さん今日もご視聴(しちょう)ありがとうございました。勉強がんばってください。バイバイ
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