Cerita Pendek Indonesia (A1-A2)

15 Pakaian

В цьому епізоді Ви навчитеся:
•рахувати від 20 до 100
•називати та запитувати про ціни продуктів 


In dieser Folge lernen Sie:
•von 20 bis 100 zählen 
•Preise erfragen und nennen 
Фрази з епізоду/Phrasen aus der Episode:
20 zwanzig 
30 dreißig 
40 vierzig 
50 fünfzig 
60 sechzig 
70 siebzig 
80 achtzig
90 neunzig 
100 hundert 


Wie viel kostet ein Kilo Bananen?
Was kostet ein Kilo Bananen?

Додаткові завдання / Zusätzliche Aufgaben:


https://wordwall.net/play/22311/766/885


https://wordwall.net/play/43839/063/205




Deutsch mit Zhanna

10. Числа 20-100/Ціни/Zahlen 20-100/Preise/Німецька для початківців А1.1

The difference between 以前(yǐ qián) and 以后(yǐ hòu) is very clear from last episode, 以前 means before, so we often see it in a past tense sentence, and 以后 is the opposite, but have you ever wondered that does 以前 always refer to the past, and does 以后 always refer to the future?

Learn Chinese with Jen

以前、以后

En este episodio hablamos de cosas que nos han ocurrido cuando éramos pequeños.

Un ratito en pareja

UREP - Ep. 5 (Anécdotas del pasado)

Чувства и эмоции тесно связаны с нашими внутренними качествами, они просто являются отражением того, что происходит у нас внутри. Мы часто боимся и отрицаем собственные эмоции, путаем эмоции с чувствами, чувства с состояниями.
Проведя не одно исследование, ученые убедились, что люди совсем не осознают своих эмоций.  нет, они не бесчувственные, они продолжают испытывать весь спектр эмоций, совершенно не понимая, какую именно эмоцию они испытывают в данный момент. Самый простой и распространенный вопрос на всех тренингах и психологических консультациях: «Что ты сейчас чувствуешь?» - ставит людей в тупик.
Совершенно невозможно разобраться со своими проблемами, если не можешь даже определить, что ты чувствуешь к тому или иному человеку или ситуации, или по поводу того или иного события.
Не только наши чувства и эмоции не осознаются сами по себе, но и их причины остаются для многих загадкой.
Эмоций и чувств огромное количество и окончательного их перечня нет ни в психологии, ни в физиологии. Причина этого в том, что многие эмоции и чувства - это явления исключительно социальные. Появление новых эмоций или приобретение ими иного значения обусловлено развитием общества. Многие эмоции и чувства мы не ощущаем при рождении, а учимся им у наших родителей, родственников, друзей, знакомых. Все они вместе взятые с самого раннего детства показывают и рассказывают нам, что мы должны чувствовать, как и в каких ситуациях. Если ты не испытываешь определенную гамму чувств и ощущений по какому-то конкретному поводу, тебя считают странным, не от мира сего или и того лучше – бесчувственным и  эгоистичным.
Пора «вынуть голову из песка» и разобраться, что мы чувствуем на самом деле, что вызвало у нас эту эмоцию и кто нас «научил» чувствовать именно так, а не иначе.
А вы эмоциональный человек? 


(B1-C2) Podcasts - Daily Life (by M.Kuznetsova) 

Podcast 10 (B2-C1) Наши эмоции 

¿Qué tipo de contenido debo escoger a la hora de aprender mediante la escucha?
En este episodio les comparto algunas sugerencias para aprovechar estas valiosas herramientas

Speaker Maria.E !!!

Aprendizaje mediante la escucha

안녕하세요. 여러분 좋은 하루입니다.  
여러분의 나라의 날씨는 요즘 어떤가요? 한국의 날씨는 점점 추워지고 있습니다. 이제 정말 겨울이 되는 것 같아요. 여러분 항상 몸 건강하시고요. 오늘도 간단한 글을 소개 하려고 합니다. 잘 들으세요. 

[일상 생활에서의 단어들]
우리는 일상 생활에서 밥을 먹고, 양말을 신고, 텔레비전을 보거나, 커피를 마시며 누군가를 기다리는 일상은 특별한 계기가 없다면 주의 깊게 살피기 어렵다. 만약 일상을 구성하는 여러 낱말들이 때마다 하나씩 우리 앞에 놓이고, 그 낱말들로 각자 짧은 에세이를 쓰기로 한다면? 어쩌면 우리는 양말을 신으려다 문득 인간이 언제부터 양말을 신게 되었는지 궁금해지거나, 오래전 어느 날 허기진 내 앞에 정성껏 차린 밥상을 놓아준 누군가를 떠올리게 될지 모른다.일상의 사물이나 경험을 가리키는 낱말들을 받아든 사람들은 오늘의 내가 되기까지 통과해온 삶의 여러 순간과 오랜 시간 곁을 지켜준 소중한 존재들, 각기 다른 몸과 마음, 감각으로 경험한 세상의 모습을 글에 담을 수 있을 것이다. 사람들이 서로 다른 자리에서, 다른 시각으로 쓴 커피, 양말, 아침 이야기를 읽다 보면 사람들은 자연스럽게 자신의 커피, 양말, 아침 이야기를 생각하게 된다. 

잘 들으셨나요? 오늘 여러분들도 일상적인 낱말에 대해서 한 번 생각해 
보시는 것은 어떨까요?
오늘도 좋은 하루 되시고 우리는 다음 시간에 만나요?


한국어 발음 연습

일상 생활에서의 단어들

扉の裏側には、大きな字で斯う書いてありました。
「いろいろ注文が多くてうるさかったでしょう。お気の毒でした。
　もうこれだけです。どうかからだ中に、壺の中の塩をたくさん
　よくもみ込んでください。」
　なるほど立派な青い瀬戸の塩壺は置いてありましたが、今度というこんどは二人ともぎょっとしてお互にクリームをたくさん塗った顔を見合せました。
「どうもおかしいぜ。」
「ぼくもおかしいとおもう。」
「沢山たくさんの注文というのは、向うがこっちへ注文してるんだよ。」
「だからさ、西洋料理店というのは、ぼくの考えるところでは、西洋料理を、来た人にたべさせるのではなくて、来た人を西洋料理にして、食べてやる家とこういうことなんだ。これは、その、つ、つ、つ、つまり、ぼ、ぼ、ぼくらが……。」がたがたがたがた、ふるえだしてもうものが言えませんでした。
「その、ぼ、ぼくらが、……うわあ。」がたがたがたがたふるえだして、もうものが言えませんでした。
「にげ……。」がたがたしながら一人の紳士はうしろの戸を押そうとしましたが、どうです、戸はもう一分も動きませんでした。
　奥の方にはまだ一枚扉があって、大きな鍵穴が二つつき、銀いろのホークとナイフの形が切りだしてあって、
「いや、わざわざご苦労です。
　大へん結構にできました。
　さあさあおなかにおはいりください。」
と書いてありました。おまけに鍵穴からはきょろきょろ二つの青い眼玉がこっちをのぞいています。
「うわあ。」がたがたがたがた。
「うわあ。」がたがたがたがた。
　ふたりは泣き出しました。
　すると戸の中では、こそこそこんなことを云っています。
「だめだよ。もう気がついたよ。塩をもみこまないようだよ。」
「あたりまえさ。親分の書きようがまずいんだ。あすこへ、いろいろ注文が多くてうるさかったでしょう、お気の毒でしたなんて、間抜けたことを書いたもんだ。」
「どっちでもいいよ。どうせぼくらには、骨も分けてくれやしないんだ。」
「それはそうだ。けれどももしここへあいつらがはいって来なかったら、それはぼくらの責任だぜ。」
「呼ぼうか、呼ぼう。おい、お客さん方、早くいらっしゃい。いらっしゃい。いらっしゃい。お皿も洗ってありますし、菜っ葉ももうよく塩でもんでおきました。あとはあなたがたと、菜っ葉をうまくとりあわせて、まっ白なお皿にのせるだけです。はやくいらっしゃい。」
「へい、いらっしゃい、いらっしゃい。それともサラドはお嫌いですか。そんならこれから火を起してフライにしてあげましょうか。とにかくはやくいらっしゃい。」
　二人はあんまり心を痛めたために、顔がまるでくしゃくしゃの紙屑のようになり、お互にその顔を見合せ、ぶるぶるふるえ、声もなく泣きました。
　中ではふっふっとわらってまた叫んでいます。
「いらっしゃい、いらっしゃい。そんなに泣いては折角のクリームが流れるじゃありませんか。へい、ただいま。じきもってまいります。さあ、早くいらっしゃい。」
「早くいらっしゃい。親方がもうナフキンをかけて、ナイフをもって、舌なめずりして、お客さま方を待っていられます。」
　二人は泣いて泣いて泣いて泣いて泣きました。
　そのときうしろからいきなり、
「わん、わん、ぐゎあ。」という声がして、あの白熊のような犬が二ひき、扉とをつきやぶって室の中に飛び込んできました。鍵穴の眼玉はたちまちなくなり、犬どもはううとうなってしばらく室の中をくるくる廻っていましたが、また一声
「わん。」と高く吠えて、いきなり次の扉に飛びつきました。戸はがたりとひらき、犬どもは吸い込まれるように飛んで行きました。
　その扉の向うのまっくらやみのなかで、
「にゃあお、くゎあ、ごろごろ。」という声がして、それからがさがさ鳴りました。
　室はけむりのように消え、二人は寒さにぶるぶるふるえて、草の中に立っていました。
　見ると、上着や靴や財布やネクタイピンは、あっちの枝にぶらさがったり、こっちの根もとにちらばったりしています。風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。
　犬がふうとうなって戻ってきました。
　そしてうしろからは、
「旦那あ、旦那あ、」と叫ぶものがあります。
　二人はにわかに元気がついて
「おおい、おおい、ここだぞ、早く来い。」と叫びました。
　簔帽子をかぶった専門の猟師が、草をざわざわ分けてやってきました。
　そこで二人はやっと安心しました。
　そして猟師のもってきた団子をたべ、途中で十円だけ山鳥を買って東京に帰りました。
　しかし、さっき一ぺん紙くずのようになった二人の顔だけは、東京に帰っても、お湯にはいっても、もうもとのとおりになおりませんでした。