皆さん、初めまして。
PodcasterのKaichi です。
いつも「Kaichiと学ぶ生の日本語」を聞いてくださり、本当にありがとうございます。
40カ国以上の皆さんが、私のPodcastを聞いてくれているのが、とても嬉しいです！

日本語の勉強が飽きないように、面白い話題をたくさん作っていきますので
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Real-Life Japanese with Kaichi

Слушаем и отвечаем на вопросы 

Russfriend  (all about russia) 

Рассеянный с улицы бассейной часть 3

Chinese story:
《漂亮的学校大门》
“我说不来，又叫我来，这个大门又旧又烂，我不想在这里念书！”一位女学生在大学门口大声地说。

在中国，学生很多，但是大学却不多，所以要考上一所大学不是一件容易的事。这位年轻的女学生非常努力地考上大学，难道只是希望学校有一个漂亮的大门？

大部分的学生都喜欢学校有一个漂亮的大门，当自己的爸爸、妈妈，或者朋友来参观的时候，他才会觉得有面子。

大部分中国的大学都希望有一个漂亮的大门，因为这是一个学校的形象。大学是这样，一般的中学、小学也是这样的。

有漂亮的校门是很好的事，但是如果学生只是因为学校没有漂亮的大门，就不想读大学，这就变成了一件奇怪的事。


English translation:
The beautiful school main gate

I said I don’t want to come. Why you asked me to come here? The main gate of this school is old yet rotten. I don’t want to study here.” A female student shouted in front of a university’s main entrance.
In China, students are too many. But universities are few. Getting an admission to a university is a tough work. This young female student must’ve studied very hard to gain approval for a place. Is it only for a beautiful school main gate?
Many students want their school to have a beautiful main gate. So that when their parents or friends come to visit them, they would feel proud of themselves.
In fact, most universities in mainland China definitely want to have a beautiful main gate which stands for the image of a school. Universities want that, and general high schools and elementary schools want that as well.
It is certainly a good thing to have a great-looking main gate. But if a student doesn’t want to go to a university simply depends on the outward appearance of main gate, this is really a weird thing.

Yasmine's Chinese Reading - intermediate

漂亮的学校大门 The beautiful school main gate

In this episode, I talk about the current weather in Hungary and use some specific words to relate to it.
Also, I added some slangs for you to learn. Let me know if you have any questions!

Egy kis magyar

Olyan meleg van, hogy meghalok! / It's so hot I'm gonna die!

 「わたしもいっしょについて行きます。どこの病院でもそうですから。」
おっかさんの野ねずみは きちがいのようになってセロに飛びつきました。
 「おまえさんもはいるかね。」
セロ弾きは おっかさんの野ねずみをセロの あなからくぐしてやろうとしましたが
顔が半分しかはいりませんでした。野ねずみは ばたばたしながら 中のこどもに叫びました。
 「おまえそこはいいかい。落ちるときいつも教えるように 足をそろえてうまく落ちたかい。」
 「いい。うまく落ちた。」
こどものねずみは まるで蚊のような小さな声で セロの底で返事しました。
 「大丈夫さ。だから泣き声出すなというんだ。」
ゴーシュは おっかさんのねずみを下におろして それから弓をとって
何とかラプソディとかいうものを ごうごうがあがあ弾きました。
すると おっかさんのねずみは いかにも心配そうに その音の工合をきいていましたが
とうとう こらえ切れなくなったふうで
 「もう沢山です。どうか出してやってください。」
といいました。
 「なあんだ、これでいいのか。」
ゴーシュはセロをまげて あなのところに手をあてて 待っていましたら
間もなく こどものねずみが出てきました。
ゴーシュは、だまってそれをおろしてやりました。見るとすっかり目をつぶって
ぶるぶるぶるぶる ふるえていました。
 「どうだったの。いいかい。気分は。」
こどものねずみは すこしもへんじもしないで まだしばらく眼をつぶったまま
ぶるぶるぶるぶる ふるえていましたが、にわかに起きあがって走りだした。
  「ああ よくなったんだ。ありがとうございます。ありがとうございます。」
おっかさんのねずみも いっしょに走っていましたが、まもなくゴーシュの前に来て
しきりにおじぎをしながら
  「ありがとうございます ありがとうございます」
と十ばかりいいました。
ゴーシュは 何がな かあいそうになって
  「おい、おまえたちはパンはたべるのか。」
とききました。
すると野ねずみは びっくりしたように きょろきょろあたりを見まわしてから
  「いえ、もうおパンというものは小麦の粉を こねたり むしたりして こしらえたもので
      ふくふく膨んでいて おいしいものなそうでございますが、そうでなくても
      私どもは おうちの戸棚へなど まいったこともございませんし、
      ましてこれ位お世話になりながら どうしてそれを運びになんどまいれましょう。」
といいました。
　 「いや、そのことではないんだ。ただ たべるのかときいたんだ。
         では たべるんだな。ちょっと待てよ。その腹の悪いこどもへやるからな。」
ゴーシュはセロを床へ置いて 戸棚からパンを一つまみむしって 野ねずみの前へ置きました。
野ねずみは もうまるで ばかのようになって泣いたり笑ったり おじぎをしたりしてから
大じそうに それをくわえて こどもをさきに立てて外へ出て行きました。
      「あああ。ねずみと話するのもなかなかつかれるぞ。」
ゴーシュは ねどこへ どっかり倒れて すぐ ぐうぐうねむってしまいました。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa 宮沢賢治 :Gauche the Cellist 『セロ弾きのゴーシュ』#12

Listening to some new words on your way home or on your way to work

English My Way

New Words

最近久しぶりにプリクラを撮ったので、プリクラの思い出について話してみました😉みなさんもぜひ！日本に来たら撮ってみてください💗

SeikaのPodcast🎧

Ep.20 「プリクラ」を知っていますか？📷💗

Dear James,

As you know, we have been working on the new perfume that we are launching in April and we are unsure about some of the packaging details. We have seen some of your creative work in the sales department and we think you have a very good eye for detail.

Do you have some time before close of business this Friday to sit down with us and talk through some of our designs? We would truly appreciate your advice on this. It shouldn't take longer than two hours of your time and we would be happy to clear it with Patricia, your department head, if necessary.

Best regards,
Sarah Ford
Head of Department
Product Design