Tip: (pronunciation) ~n + a(啊) -->~na(吶)

阿拉斯加海灣
作詞：菲道爾/李康寧
作曲：菲道爾
原唱：菲道爾



Taiwan Daphne

歌唱學中文--阿拉斯加海灣

根据短文的内容，选择适当的答案。 
小测试-1
我的家里有四个人，爸爸，妈妈，妹妹和我。我和爸爸一样，都喜欢运动。爸爸喜欢踢足球和打羽毛球，而我喜欢游泳和打羽毛球。

1）我和爸爸都喜欢踢足球。

2）我不喜欢运动。

3）爸爸也喜欢打羽毛球。     ✔

小测试 – 2
根据短文的内容，选择适当的答案。
妈妈和妹妹都很喜欢打扮，她们经常一起去买衣服和化妆品。妈妈说化妆上班更有精神。妹妹老爱说我运动过后一身臭汗，不像女孩子。

1）我和妹妹一样喜欢化妆。

2）妈妈喜欢化妆上班。        ✔

3）我是一个男孩子。

小测试 - 3
请选出与短文内容不符的一项。 
陪妈妈购物已经成了爸爸的习惯，爸爸常说“不是怕老婆，而是爱老婆”。还说我和妹妹都是妈妈送给他的，用钱也买不到的礼物，所以，要把妈妈的爱好看成是他自己的爱好来对待。

1）爸爸喜欢妈妈的爱好。

2）妈妈要求爸爸陪他购物。      ✔

3）爸爸很珍惜我和妹妹。

小测试 - 4
根据短文内容，选出正确的答案。 
上个周末，我和爸爸一起参加了社区的羽毛球比赛，爸爸参加了个人赛和双打；我只参加了双打比赛，爸爸就是我最好的搭档。

1）我参加了个人赛。

2）爸爸和我参加了足球比赛。

3）爸爸参加的比赛项目比我多。      ✔

小测试 - 5
根据短文内容，选出正确的答案。 
最后，爸爸得了个人赛的季军，我和爸爸一起摘得了双人比赛的银牌。妈妈和妹妹一起来为我们加油，在我们领奖的时候，妹妹和妈妈还高兴得拥抱起来。

1）爸爸个人赛第二名。

2）我没有拿到奖牌。

3）我和妈妈拥抱起来。

4）我和爸爸获得了双打第二名。  ✔


你都清楚了吗? 继续加油，我们下期再见！
 


Correction notebook   错题本 (Mandarin)

阅读理解《我和家人的爱好》的讲解

In this chapter the owl tells Mrs Frisby to talk to the rats. They may be able to move her home. Send me a message for your free pdf copy of this book. https://www.italki.com/en/teacher/13365914
**Vocabulary with definitions and audio for chapters 5-10. https://teach.italki.com/vocabulary/927367

Mrs. Frisby and the Rats of NIMH 

Chapter 8 Go to the Rats

Have you ever listen about "La Raffa"? In this chapter i will talk about a story of "Raffaella Carrà" and her life. Join this and let's practice.

PODCASTORIE

Serie Cantanti italiani #3 - Have you ever listen about "Raffaella Carrà"?

Following a verb, both 一下 ((yí xià, lit. “once”) and(一)点儿 ({yì} diǎnr “a bit”) can soften the tone in a question or an imperative sentence, therefore making it more polite. When used in this way, 一下(yí xià) modifies the verb, while(一)点儿 ({yì} diǎnr) modifies the object.

For example:
nǐ kàn yí xià ， zhè shì shuí de zhào piàn ？ 
你看一下，这是谁的照片？   Take a look. Whose photo is this?

nǐ xiǎnɡ chī diǎnr shén me ？ 
你想吃点儿什么？       What would you like to eat?

nǐ jìn lái yí xià 。 
你进来一下。Come in for a minute.

wǒ men hē yì diǎnr chá bɑ 。 
我们喝一点儿茶吧。  Have a little tea.

qǐnɡ nǐ kāi yí xià mén 。 
请你开一下门。   Please open the door.

JOJO CHINESE

一下&（一）点儿

「5分でわかる日本語」は、日本語を勉強している人のためのPodcastです。
① 5分くらいで日本の文化や日常生活、日本語の文法や単語について簡単に説明します。② 中級者から上級者まで、特にJLPT N3くらいをがんばっている人に役立ちます。③ 短い時間で効果的に学べるので、忙しい人にもぴったりです。聞いてみてください♪
“Make Sense of Japanese in 5 Minutes” is a podcast for people learning Japanese.
① Each episode provides a brief and easy-to-understand explanation of Japanese culture, daily life, grammar, and vocabulary in about 5 minutes.② It is useful for intermediate to advanced learners. Especially helpful for those aiming for JLPT N3 level.③ Perfect for busy people who want to learn effectively in a short amount of time. Give it a listen!

こんにちは！今日は8月28日水曜日です。「5分でわかる日本語」ポッドキャストへようこそ。私は日本語の先生、みわです。今日は、日本語の中でもよく使われる「の」と「こと」についてお話しします。この2つ、使い方に悩んだことはありませんか？今日は、その違いを確認していきましょう。

まず、「の」と「こと」について簡単にお伝えします。「の」も「こと」も、動詞を名詞のように表現するときに使います。

例えば
　•　「日本語を勉強するのは楽しいです。」
•　「日本語を勉強することは楽しいです。」
この2つの文、どちらも「の」と「こと」を使っていますが、意味はほとんど同じです。このように、「の」と「こと」の両方が使える場合もあれば、使い方を分ける場合もあります。

まずは、「の」だけを使う場合について説明します。「の」を使うのは、頭の中で、はっきりと形が想像できるときです。たとえば、「犬が走るのを見ました。」という文では、犬が走る姿がはっきりと想像できます。このように、「の」は、実際に目に見えるものや聞こえる音など、感じ方に関係する動詞と一緒に使われます。

たとえば、
	• 「子どもが遊ぶのを見ていました。」
	• 「友達が歌うのを聞きました。」です。

また、「止める」を使う時は「の」を使います。
たとえば、「妹がお菓子を買うのを止めました」です。

次に、「こと」だけを使う場合についてです。「こと」は、はっきりと形が想像できない場合に使います。たとえば、「会議の時間が変わることを伝えてください。」という文では、時間が変わるという内容を伝えていて、はっきりとした形は想像できません。この場合、「こと」を使うのが自然です。

たとえば、
	•　「この決まりを守ることが大切です。」
	•	「いつも一緒にいることを約束します。」

また、「です」「できる」「ある」「する」「なる」が続く場合も「こと」を使います。
たとえば、
　　•　　「趣味はアニメを見ることです。」
　　•　　「日本に住んだことがあります。」

「の」と「こと」の使い方は少し難しいですが、大丈夫です。基本は「の」を使っていきましょう。頭の中で、はっきりと形を想像できない時と、「です」「できる」「ある」「する」「なる」などが続く時だけ「こと」を使いましょう。

それでは、ここで皆さんに質問です。次の文で正しい使い方はどれでしょうか？
	1.	「子どもが遊ぶのを見ています。」
	2.	「子どもが遊ぶことを見ています。」
	3.	「1」も「2」も正しい

もう一度、言います。1.2.3.。この場合、目に見える行動を示しています。答えは「1. 子どもが遊ぶのを見ています。」です。

今日のポッドキャストはここまでです。「の」と「こと」の違いについて、楽しんでいただけましたか？このポッドキャストは、毎日日本時間の朝7時ころにお送りしています。聞き取りづらいと感じたら速度を遅くして、簡単だと感じたら速度を速くして聞いてみてください。質問やリクエストがあれば、コメントやメッセージで教えてください！それではまた、明日もお会いしましょう。またね！


🌸5分でわかる日本語🌸 Japanese Podcast

「〜の」と「〜こと」の使い方

"Not all heroes wear capes."

This is a phrase that's often used online to talk about normal people who do amazing things.

They don't need a cape — like Superman — to do something amazing.

But here's a hero who not only didn't wear a cape — he didn't have a name either.

Or at least, he kept his name a secret.

This is the story of a Filipino man in Japan who saved a young boy from the sea in Fukuoka city.

A 6-year-old boy was at Hakozaki pier with his family when he fell about 2 meters down into the water below. His family didn't notice at first that he had fallen, but the Filipino man did.

He was fishing nearby, and jumped into the sea to keep the boy safe while they waited to be helped out of the water.

The 6-year-old was not wearing a life jacket, and the coast guard said if the man had not jumped in, the boy could have been in trouble.

The Filipino man, who is 26 and lives in Fukuoka, gave his details to the coast guard afterward. But when the family asked for his name and his contact information, he declined and went home.

Some reports said he replied that he was not worth identifying.

SoraNews24 said the man replied in Japanese: "I'm not important enough for people to need to be concerned about my name."

The website said this is a phrase that is more likely to be used in action movies or manga, perhaps by a hero who has just saved the day.

The Filipino man was not hurt, while the boy was taken to hospital.

Practice Listening, Reading & Comprehension

Man Saves Boy from Sea, Keeps Name Secret

https://drive.google.com/file/d/1vg50VffnN0nv8Q8W-aLDlfyPQEf9Uzdp/view?usp=drivesdk

Teacher Joseph's Podcast

Idioms to Describe Annoying People (with transcript)

Trust your Intuition (with transcript)

https://drive.google.com/file/d/1qku9YK59xqaSGwOAYDUMrIap8sOuysZH/view?usp=drivesdk