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30 2025年の大阪万博について
04:03
2022年7月26日
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2022年7月26日
說明
こんばんは!Atsushiです。 今日も大阪から撮っています。 今日も大阪は暑そうです。 みなさんは、万博(ばんぱく)という言葉を、聞いたことがありますか?正式には、国際博覧会(こくさいはくらんかい)、万国博覧会(ばんこくはくらんかい)です。 英語だとUniversal Expositionと言うそうです。 日本ではEXPO、としか聞くことしかないので、この英語での言い方ははじめてしりました。 次のEXPOは、2025年に大阪で開催(かいさい)されます。 そして、この万博で使われるキャラクターが公募の中から決まりました。 今年3月にキャラクターが決まりました。 そして、先日には、愛称(あいしょう)も決まりました。 愛称はミャクミャクです。 (もしよければ、大阪万博、ミャクミャクなどと検索してみてください。絵を見ながら聞いた方がわかりやすいと思います) 先に形の説明をします。 細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明だそうです。 赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりします。 また、青い部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができます。 今の姿は、なりたい自分を探して、いろんな形に姿を変えているようで、人間をまねた姿、だそうです。 そして、決まった名前は、ミャクミャクです。 日本では、長い期間、文化や歴史、思想などを受け継いでいくことを、"脈々"と受け継ぐ、などと表現します。 私たち人間のDNA、知恵と技術、歴史や文化。 変幻自在なキャラクターは更にあらゆる可能性をその身に宿して、私たち人間の素晴らしさをこれからも「脈々」と未来に受け継いでいってほしい。 そんな希望を込めて「脈々=ミャクミャク」と名付けました。 またミャク=脈であり、生命そのもの。ミャクミャクという2音が続く様は、血液が流れ、命が続いている音でもあります。 キャラクターだけを見ると、変な形をしていますので、はじめは少しおどろきます。でも、何度か見るとこれはこれで、クセになる、変に気になる、記憶に残るキャラクターです。 みなさんもよかったら1度、ネットで探してみてください。 今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます! ではまた!
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