In this conversation, you will hear samples of questions about relatives, family, lovers and basic information about their loved ones.

Hieu’s Vietnamese Podcast

Inquiring after the family

У цьому тексті про осінь ми говоримо про красу та зміни, які приносить ця чарівна пора року. Ви дізнаєтеся про врожай, кольори природи, традиції, а також про те, як осінь впливає на наш настрій і повсякденне життя. Приготуйтеся насолоджуватися атмосферою осені! 

Розмови та Історії з Альоною 

Осінь - час змін 

En este audio-artículo describo los lugares de la ciudad de Valencia que, para mí, son los más interesantes : )

VIAJAR POR ESPAÑA  "AUDIOS"

Mi España - La Ciudad de Valencia (II)

The latest exciting episode. We get closer to uncovering the truth of what happened to the murdered woman and her daughter. 

Stories to Stimulate!

The Murders in The Rue Morgue Part 4

JKって？？

みなさん、JKってなんの略語かわかりますか。女子高校生です。女子のJ（jyoshi）と高校生（koukousei）のKでJKです。
東京の女子高生は、日本文化の最先端（さいせんたん）をいくとも言われていますね。
世界中に日本の「かわいい文化」を発信したのも、当時のJKたちです。

きのう、わたしは娘と一緒にディズニーランドへ行きました。
今大学2年生の姪っ子（めいっこ）から、つまり2年前のJKから「ディズニーランドは開園1時間前に行かないとだめ」と言われたので、家を6時半に出て、8時にディズニーランドに到着しました。
すでに、たくさんのJKが開園を待っていました。
えっ、どうして彼女たちがJKだとわかるのかって。
はい、彼女たちはグループごとに同じ制服を着ていたのです。
友だち同士で同じ制服を着て、ディズニーランドに来るのです。
これを「制服ディズニー」と言うみたいですよ。おもしろいですね。

おしゃれが大好きな女子高生たちは、毎日メイクやヘアスタイルに余念（よねん）がありません※。もちろんファッションの流行（りゅうこう）にも敏感（びんかん）な彼女たちですが、遊びに行くときに選ぶ服はなんと「制服」なんです。
放課後だけでなく、休みの日でも制服を着て出かけるみたいです。びっくりですね。
自分たちが女子高校生であるといことをアピールするために着ているのかもしれません。でも、どうして同じ制服を着て出かけるのでしょうか。制服を着る、つまり同じ服を着ることで、友だちとの一体感（いったいかん）を確認しているのかもしれません。
JKは思春期という多感（たかん）な時期ですから、色々と感じ、色々と悩むのでしょうね。

みなさんは、制服にどんな思いがありましたか。

※「余念がない」⇒ひとつのことに集中して考えていること。


「のぞみ」の「日本ってどんな国」

JKって？

Este síndrome laboral hace que los empleados experimenten dificultades para desconectarse del trabajo. Ocasionando problemas de salud físicos y mentales. Descubre cómo detectarlo y afrontarlo en este episodio

De todo un poco

Temporada 1 Episodio 10 Síndrome del trabajador burbuja

IELTS Speaking Preparation. Band 8-9 Answers. Part 1 - Pets.

Q. Do you have a pet or ever had a pet? What it is/was?
Q. What kind of pets do people like to have in your country?
Q. What kinds of pets are common in your country?
Q. Do many people in your country have pets? [Why? /Why not?]

A rather simple topic. What were you answers for each question? 

IELTS-SPEAKING 8-9 BAND IS POSSIBLE. DAILY SPEAKING PRACTICE PART 1,2 & 3. Listen daily.

IELTS Speaking Preparation. Band 8-9 Answers. Part 1 - Pets.

What if I told you that a simple paperclip could change your perspective on innovation? In this episode, we dive into the untapped potential of everyday objects and how a shift in mindset can turn the ordinary into something extraordinary. The secret is in your creativity. Learn how everyday items around you can become powerful tools for solving problems and sparking new ideas. Ready to see the world differently? Tune in and discover how innovation is closer than you think!

LEARN BY LISTENING

How a Paperclip Can Change Your Life: The Hidden Power of Everyday Objects

こんにちは！Atsushiです。
今日は7月3日。天気は晴れ、久しぶりの晴れです。
気温は24℃。最高気温は27℃ぐらいまで上がり、北海道もとても暑い日になりました。



今日は日本の会社、無印良品という会社について話をします。私が個人的に日本の好きなブランドとして、無印良品、という会社があります。

みなさんは聞いたことがありますか？
もしかしたらみなさんの国にもあるかもしれないですね。
私は大学生の頃からずっと好きです。
家の中の物は、ほとんどが無印良品の物です。

そんな好きな会社のこと、商品を使っている理由についてお話します。


無印良品というブランドについて

1980年、西友という会社がプライベートブランドとして、無印良品を作りました。

生活に関わる物ならほとんどなんでも売っています。
住宅、家具、衣料品、雑貨、食品など販売しています。

ノーブランドグッズを和訳した無印良品という名前になりました。今やそれがブランドになっているので、おもしろいと思います。

以前は、百貨店や、コンビニのファミリーマートなどに出店していました。

今は新しい商業施設や、イオンなどのショッピングモール、東京などでは、コンビニのローソンでも販売されているようです。

2021年現在では、
従業員数は18,000人ほどいて、国内店舗数が497店舗、海外店舗数が571店舗あり、国内・海外計で1068店舗あります。


こここらは、私が個人的に好きな理由を3つ、話します。
1つ目がシンプルなデザイン
　ムダがなく、シンプルなデザインなさが好きです。appleの商品と同じようなコンセプトを感じます。シンプルなので、あきずに、何年も使えます。


2つ目は使い方が選べる
　１つの商品が、アイデアがあれば、いろんな使い方ができます。例えば、私はファイルボックスを持っています。本来は書類や本などを入れますが、そのようには使わず、キッチンの下の棚に入れて、フライパンを入れたり、調味料やラップなどをまとめていれています。


3つ目はどんな部屋でもあう
　無印の商品は部屋を選びません。私は今まで、何回も引越をしたことがありますが、どの家にも、無印良品の商品はマッチします。合います。

このような理由から、私は、長い間、無印良品の商品を使い続けています。



もし、自分の国に無印良品があれば、1度見に行ってみてください。とても楽しいですよ！

ということで、今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！