Paul
輔導教師
2024年9月28日 🇯🇵日本語日記🇯🇵 最近、懐かしい物に奪われてきました。 今週のある朝、起きて前のことを思い出します。悲しくて、嬉しくて何か消そうとしても消せない思い出が強く浮かんでいました。 それから、あるものを買いたがってきました。 バーディー・ボッツの百味ビーンズでした。 2年前にスイスの素敵なインターラーケンに働いていた時、大切な妹さんからプレゼントをもらいました。この小包の中身ではロンドンで旅行しながら買ったお土産がありました。私たちの子供の時に何回も繰り返したハリ・ポッターのあまりに、ロンドンであるハリポッター店のは当たり前だったでしよう。 ものすごく素敵なプレゼントで、今も考えるなら感動し続けます。 では、今週ハリポッターのウェブサイトでこの百味ビーンズを買いました。必ず安くなくて、子どもみたいに楽しむほかはなくても注文しました。 そして、『炎のゴブレット』の日本版を読み続けました。本の半分を超えて、夢中に読んでいますわ それに、昨日『半純血のプリンス』の映画を日本語で見ました。 それで、スチームでホグワーツレガシーを買って日本語でブレーします。 この世界の混乱と無意味さを離れるために、過去の宝を探るのはいい方法でしょう。 大人になるのは辛くて必要ですけど、心に残る自分の楽しみたい部分を捨てるのは間違いだと思うんです。
2024年9月29日 05:33