🇯🇵日本語日記🇯🇵
2024年6月18日
今日仕事で、フロント以外のことも初めて覚えました。レストランがあるため、8時からフロントの準備をして昨日重ねた会計をまとめした。チェックアウトができた後、フロントを出てレストランでウェイターを手伝いました。どんどんレストランの仕事を覚えて、自信が生まれ始めています。やはり12時は混んでいて、ストレスと疲れがたまりましたが、静かになったらほっとしてうれしいです。
仕事が終わったら、コンビニで晩ご飯の材料を買って、働いているホテルから歩いて5分の家に帰りました。それから、「君の名は。」のオーディオブックを聴きながら昨日のように湖まで歩きました。
樂しくて小説を聴いてシャドーイングみたいに繰り返して、またこの作品の物語に心を奪われ続けました。
瀧が三葉の体の中にいる第3章に辿ったら、周りの風景との何かの繋がりが強く感じられました。山の上にある神社までおばあちゃんと四葉と一緒に歩く瀧の部分でした。
ムスビというものについて語っているおばあちゃんにはいろいろ考えさせていました。
そして、瀧が彗星を覚え始め、三葉のおばあちゃんが「あんた今、夢を見とるな?」と言った時、深く深く心の底には感情が起こっていました。
僕も、ここまで歩いた道は…もしかして…
ただの夢だったら、どうするって。