今日は、ひなまつりの日です☆

・女の子の日
・ひな人形をかざります
・ひな人形は、今日かたづけます

［単語］
ごちそう...おいしい食べ物がたくさん
ピンク（ぴんく）...色。さくらと同じ色。

［食べ物の名前］
ちらし寿司（ずし）
桜餅（さくらもち）

北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#8〉2022年3月3日水曜日　ひなまつり

Many people always feel like their English speaking ability is not improving and often say they need to improve their confidence. Well, in this video I share a practice you could do in the comfort of your home. 

Language Bootcamp

How To Talk about Anything Confidently

🎧Este es un ejercicio de comprensión auditiva de nivel nativo. 
Escucha el audio de 42 segundos y después intenta responder las siguientes preguntas:

¿Quién estaba estudiando? ¿Fulanita o sutanita?
¿Qué tipo de película vieron fulanita y sutanita?
¿A dónde fueron después del cine?
¿Quién se estaba cuajando de frío?
¿A quién te pareces? ¿A fulanita o a sutanita?

Mucho que decir

🎧Fulanita y Sutanita

Books are there to give you concepts and sentence structures, as well as ideas but I always caution students that overdoing textbook English will make you sound robotic during a normal conversation. You can memorize all the advanced vocabulary but when you talk to people in a social setting, it is a different matter. You will sound like someone reading something.

FLO TALKS 

HOW TO SPEAK NATURALLY? (NOT TEXTBOOK ENGLISH)

Dreams I've had about animals

Vocabulary:
to pick up: to go to someone's home to get something or someone, to give them a ride
to get a hold of: to reach or contact someone by phone or text
antique: old and valuable
mewling: meowing
to foster: to take care of an animal temporarily
socialize: to help an animal get used to humans
waving: to move from side to side
otherworldliness: mystical, from another world
cactus: a spiny plant that grows in the desert
structure: something built by people
shallow: not deep
to go missing: disappear

Spelling of some of the animals mentioned: eel, otter, chameleon, toucan

Learn English with Stories

Animal Dreams

こんにちは。今年の夏、2022年7月より東京・六本木（ろっぽんぎ）で、妖怪（ようかい）の絵を集めた展覧会（てんらんかい）、『水木しげるの妖怪（ようかい）　百鬼夜行（ひゃっきやぎょう）展』が開催（かいさい）されます。

百鬼夜行は「ひゃっきやこう」とも読みます。「100の鬼（おに）が夜（よる）行く（いく）」、「妖怪たちが夜、行列（ぎょうれつ）になって騒いで（さわいで）歩く（あるく）」、という意味です。　

今から900年前の書物（しょもつ）『今昔物語集（こんじゃくものがたりしゅう）』に、100年以上（いじょう）昔に百鬼夜行が目撃（もくげき）された、と書かれています。　

日本人は昔、人に災い（わざわい）をもたらす、目に見えない存在（そんざい）がいると信じていました。また昔からの神道（しんとう）の自然（しぜん）を畏れ敬う（おそれうやまう）信仰（しんこう）と共（とも）に、悪い事をすると報い（むくい）がある、罰（ばち）が当たる（あたる）という仏教（ぶっきょう）の教えが、日本人に広まっていきます。　

やがてこの世（よ）には、人の目に見えない妖怪がいる。妖怪は突然（とつぜん）人に災いをもたらすこともある。だから妖怪を怒らせないように、悪い事や危ない事をしてはいけない、という考えが広まるようになりました。　

しかし今から200年以上前の平和（へいわ）な江戸時代（えどじだい）、日本人は怪談（かいだん）など怖い（こわい）話を楽しむようになると、妖怪は奇妙（きみょう）で面白い（おもしろい）存在になり、多くの人が楽しむようになります。日本には江戸時代、妖怪を楽しむ「妖怪ブーム」があったのです。

ところが江戸時代が終わると、妖怪は昔の誤った（あやまった）考えが生んだものとされます。民俗学（みんぞくがく）から妖怪を研究（けんきゅう）する学者（がくしゃ）もいましたが、妖怪を信じるのは間違いだ、迷信（めいしん）だと多くの人が信じるようになります。

その妖怪を『ゲゲゲの鬼太郎（きたろう）』などの漫画（マンガ）を描き復活（ふっかつ）させたのが、水木しげるです。『ゲゲゲの鬼太郎』は1965年頃にマンガが人気になり、アニメも作られ日本に新たな（あらたな）「妖怪ブーム」が起きました。

水木しげるは江戸時代やそれ以前に書かれた絵、民俗学者の研究を参考（さんこう）にして妖怪を描きました。日本人が忘れかけていた、昔の妖怪の姿を、現代（げんだい）に甦らせた（よみがえらさせた）のです。

『水木しげるの妖怪　百鬼夜行展』は、水木しげるが生まれてから100年、生誕（せいたん）100年を記念して開催されます。彼の作品だけでなく、彼に影響を与えた昔の妖怪の絵、書物など文献（ぶんけん）を見ることができます。　

水木しげるが生んだ「妖怪ブーム」の後、妖怪は日本でポップカルチャーのキャラクターになります。その後何度も妖怪はブームになり、妖怪が登場（とうじょう）する映画やマンガ・アニメやゲームなどがたくさん作られます。『鬼滅の刃（きめつのやいば）』や『呪術廻戦（じゅじゅつかいせん）』も、そんな作品だと言えるでしょう。　

あなたが楽しんでいる日本のマンガやアニメから、日本の歴史（れきし）や日本人の習慣（しゅうかん）、考え方を学ぶこともできます。このような視点（してん）から、日本のサブカルチャーを楽しんでみませんか？それでは、さようなら。


Ken先生の映画・歴史・カルチャートーク

【第5回】2022年7月、東京で妖怪の展覧会が開かれます！

CHISTE DE PEPITO EXCLUSIVO PARA SER OIDO POR MEXICANOS.

CHISTES MEXICANOS

こんにちは！Atsushiです。
今日も北海道からとっています。


さて、今日は祇園祭(ぎおんまつり)について。
聞いたことがりますか？

日本では、昔からいろんな祭り(festival)があります。
地元(じもと)の祭りや大きな祭りがあります。

今日は日本三大祭りの１つ、祇園祭について話します。
祇園祭とは、夏に京都で行われる祭りのことです。
7月の1ヶ月でいくつかの行事があります。


祇園祭の起源(きげん＝roots)は平安時代初期(へいあんじだいしょき)にさかのぼります。その時代は、疫病(えきびょう＝ひろがる病気)が流行(りゅうこう)していました。

人々は、これを死んだ人たちの祟り(たたり)だと考えました。ですので、祟りをしずめるために、まちをあるく「御霊会〔ごりょうえ〕」をはじめました。

これが祇園祭のはじまりです。

祇園祭のシンボルは山車〔だし〕という大きなものです。
屋根に長い槍(やり)を持ち、2階にはお囃子(おはやし)をするひとたちが乗っています。またひとがかつぐようなものもあります。

先日、はじめて、じっくりと祇園祭を見ました。
1ヶ月の間の最後の行事でしたが、人がたくさん見にきていて、とても熱気がありました。そして、伝統的(でんとうてき)な雰囲気(ふんいき)がありました。

みなさんの国では、伝統的な祭りはありますか？
ぜひ、わたしのレッスンでお話しましょう！

ではまた！

Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

33 祇園祭(ぎおんまつり)について

Today I talk about the Phrase "To be Gutted" and details about the BT Tower, London, which will be converted into a hotel.
Transcript: https://drive.google.com/file/d/1B9HKPOh5noUZoB8OyqkIzXgN2IWP4fOk/view?usp=drivesdk


