Speaking Better, Conclusion (no transcript)

Teacher Joseph's Podcast

В этом выпуске я коротко делюсь о том, чем меня зацепил 🎣 Стамбул.
Отвечаю на такие вопросы:
Почему с Турция?
Где я остановился?
Какая главная вредная привычка в Турции?
Что я могу сказать про еду?

AskTony Russian

Эпизод 2 - О путешествиях (Турция, Стамбул)

「みんなの日本語」36課－①です。
ジャスパーさん、毎日日本語の勉強をしています。
娘さんと日本語で話せるように、毎日日本語を勉強しています。
応援しています。がんばってください。
ラヒルさんは、N3に合格できるように、毎日日本語の勉強をがんばっています。
私は、毎日日本語が上手に教えられるように、勉強しています。

ジャスパーさんは、将来日本に住みたいです。
将来、日本で家が買えるように、貯金しています。

私は、電気自動車が欲しいです。
電気自動車が買えるように、貯金しています。

電気自動車が買えるように、貯金しています。
「ように」は、将来「こうなってほしい」こと、目標（もくひょう）、期待（きたい）、希望（きぼう）を言うことができます。接続できる動詞は、可能形、無意志動詞、三人称（the third person）が主語になる動詞と接続することができます。少し難しい説明ですね。
日本が話せるように、毎日勉強します。「話せる」は可能動詞です。
無意志動詞（non-volitional verb）って何ですか。たとえば、毎日ファーストフードは体によくないです。「病気にならないように、毎日きちんと食べています」。「病気になる」のに、自分の意志（will）はありませんね。
これはどうですか。「早く風邪が治るように、家で休んでいます」。これも意志がありません。
メガネがありません。字が見えません。「字を見るように、メガネをかけます」。これはどうですか。「私が字を見る」という私の意志がありますね。「字が見えるように、メガネをかけます」
では、これはどうでしょうか。「子どもが野菜を食べるように、工夫している」これは、大丈夫です。主語は子供です。私ではありません。主語の子供は三人称（the third person）です。
わかりますか。
では、これはどうですか。「試験でいい成績を残すように、がんばります」少しおかしいですね。試験で成績を残すのは、私です。私が成績を残すんです。だから、「試験でいい成績が残せるように、がんばります」と可能形にします。
「みんなの日本語」42課に「のために」が出てきます。「ように」と「ために」を比べてみてくださいね。
例文を何度も言ってみてください。
日本語を話せるように、毎日勉強します。
家が買えるように、貯金しています。



にほんごのれんしゅう

みんなの日本語　Lesson 36 ➀

Я думаю, вы уже знаете, что я живу на Среднем Урале в Свердловской области. Столица Свердловской области - город Екатеринбург. А ещё Екатеринбург - самый большой город на границе Европы и Азии.
В 18 веке известный российский историк Василий Татищев провёл границу Европы и Азии по Уральским горам. В 1846 году на границе Европы и Азии поставили первый каменный столб (обелиск). На территории Свердловской области построили 34 обелиска «Европа-Азия».
Вы можете увидеть такой памятник недалеко от Екатеринбурга. Это огромный мраморный постамент со смотровой площадкой и металлической скульптурой. С одной стороны написано – Азия, а с другой стороны – Европа.  В основание символа границы положили два камня. Один камень привезли с самой крайней точки Европы - мыса Рока, а другой - с самого края азиатской части континента – мыса Дежнёва.
Здесь можно не только сделать интересные фото и купить сувениры. Можно послушать русские песни, выпить чаю с национальными русскими десертами. А ещё можно получить именной сертификат «Нарушителя границы». Туристы очень любят это уникальное место и часто приезжают сюда на экскурсии.

По-русски легко!

Короткие истории. 3. Где граница Европы и Азии?

熱中症に気をつけて、暑い夏を楽しみましょう♪

Natural Nihongo Chat

暑い夏は熱中症に気をつけて！

Brutus Chapter 10
In this chapter Mrs Frisby meets Brutus who turns her away. As she is leaving she runs into Mr. Ages who takes her to the entrance where she meets Justin.

Send me a message for your free pdf copy of this book. https://www.italki.com/en/teacher/13365914
**Vocabulary with definitions and audio for chapters 5-10. https://teach.italki.com/vocabulary/927367

Mrs. Frisby and the Rats of NIMH 

Chapter 10 Brutus

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今日もN2をやります！
っぱなし、を、やります。
ーしたままにする、時に使います。

早速例文をしましょう！

・最近は扇風機をつけっぱなしで寝ます。

・YouTubeをつけっぱなしで音楽を聴くことが多いです。

・若い時は、服を脱ぎっぱなしにしていることが多かったです。

・ぼくは日本語のレッスンの時、立ちっぱなしでやります。

・ドアはあけっぱなしにしないで閉めてください。

こんな感じですね。
どうですか？わかりますか？


そんなにたくさん使うわけではないですが、ときどき使います。

電気つけっぱなしにしてた！
とか、そんな感じで使います。

いつものように、声に出したり、例文作ったりしてみてくださいね！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！

★lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

★buy me a coffee 
https://www.buymeacoffee.com/ccr9nwq8ytV

★Kindle Japanese books
https://www.amazon.com/s?i=digital-text&rh=p_27%3AAtsushi+_Japanese&s=relevancerank&text=Atsushi+_Japanese&ref=dp_byline_sr_ebooks_1

★Kindle本
https://www.amazon.co.jp/s?i=digital-text&rh=p_27%3AAtsushi+_Japanese&s=relevancerank&text=Atsushi+_Japanese&ref=dp_byline_sr_ebooks_1



Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#325 N2っぱなし〜、について！

https://drive.google.com/file/d/1ujCC0T0GyY_VC1mk2tKpIGPQ3l0sZ-fc/view?usp=drivesdk

To Live it Up (with transcript)

The Queen's English Society, a group which promotes better English.